東大観世会 能 抜粋ページ
今(2001年)からもう10年も前になるが、我が息子が大学に入ってすぐ”観世会”なる同好会に籍を置き五月祭やら秋の駒場祭などでの発表会に親バカを発揮してカミさんはスチルカメラ、私はビデオを携えて撮りにに行った。そこではせいぜい素謡、仕舞い、舞囃子までであるが、毎年12月中旬になるとOBの応援もあって必ず3年生がシテを務める能が演じられ、かなり気を入れて撮影したものである。そのほかに4大学共演(東大、名大、京大、神戸大)といって各地もちまわりでの公演があるが、一度だけ千駄ヶ谷にある国立能楽堂研修舞台を見学したことがある。興味のある方は、この同好会のレベルを判断して公演にかけつけてもらいたいと願っている。(なお、その際、カメラフラッシュは厳禁でありASA1600くらいのフィルムが必要。ビデオはライトなしで充分撮れる)
本同好会の師範は観世流の関根祥六、祥人親子であり、12月公演は能では後見役だがご本人のプロの仕舞か舞囃子を無料で見せていただける貴重なものである。しかし、プロの映像をインターネット上で公開するわけにはいかない。
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