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陽極(+)側では・・・
水分子がH+(水素イオン)とO2(酸素分子)とe−(電子)に分けられ水素イオンが増え酸素分子が水に溶け込んでいきます。溶け込む酸素量は容易にその温度での飽和濃度まで上がります。
このとき、オゾン、O2ラジカル等が発生します。さらに相手を酸化する力を持った酸化性のイオンが多く発生します。また、強酸化水では電解質(例えばNaCl等)が反応を起こしその電解質によってもっといろいろな物質が生成されます。
こちらの水は酸性を示し、相手を酸化する力を持った水になります。
陰極(-)側では・・・
水にe−(電子)が作用してOH−(ヒドロキシイオン)が増え、またH2(水素分子)として水に溶け込んでいきます。さらに、相手を還元する力を持った還元性のイオンが多く発生しています。この水の特徴として、酸素等の酸化に関与する物質が極端に減っていることにあります。また、カルシウム、マグネシウム、ナトリウム、カリウム等のミネラルの一部はイオン化してこちらがわに引き寄せられます。
こちらの水はアルカリ性を示し、相手を還元する力を持った水になります。
このように生成した酸性、アルカリ性それぞれの水を利用しています。
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