第12回目だが、何故かファイナル大会。幹線道路を交通規制するのが年々難しくなってきているのか、いや来年は岩槻市という名称が消滅するからか、はたまた単にお金がないだけか、よく解らないがとにかく今年で終わりなのだ。あいにくの雨。ヒザは痛いし、出場しようかどうか最後まで悩んだ。受付で「雨ですが走りますか?」って聞かれて「ハーフは止めて5kmに種目変更したいんですが」と申し入れるも「ダメです」とあっさり断わられた。その時、「んじゃ、ハーフに出てやろうじゃん」と思ったのが悲劇の始まりだった。
 日時:2003年11月30(日)  雨 (;>_<;)ビェェン  
 大会名:「第12回いわつき人形の里マラソンファイナル大会」
 参加者:総勢1000名?(棄権者多数) 

ゴミ袋かぶり  8:30

受付は7:30から。駐車場は早くから満車状態。臨時駐車場にかろうじて停めることが出来た。受付で前述のような会話をし、Tシャツとナンバーカードをもらい体育館へ。暖房が効いた廊下に陣取る。「スタート位置について」のアナウンスも無視し、ヌクヌク。ハーフのスタートは8:40と早い。昨年は9:30だったから50分も早くなっている。やはり交通規制の時間帯の関係か?天気予報では午後になれば雨は上がるはずだが、なんせまだ8:30ではねぇ。トホホ走りたくない。
ウォーミングアップ  8:35

スタート位置に着くまで、小走りに駆けただけ。そんなんじゃ、体も温まらないよね。寒いンダか暑いンダか解らない。長袖シャツとスパッツを履いたけど、これも選択ミスだった(蒸れてしょうがない)ようだ。
ハーフの部スタート  8:40

スタートラインの遥か後方に陣取ると、あっという間に号砲が鳴った。雨でグシャグシャのトラックを3/4周して道路に飛び出す。今日はヒザが調子悪いので自重して走るんだと言い聞かせるが。
3Kmの部スタート

ハーフがスタートしてから、ほどなく3kmの部に集合がかかり、スタートしていった故。私は走っていたからさっぱり解らなかったが。
トラブルカウンター

種目変更を申し出たときにトラブルカウンターに行かされた。ほとんどの人がここでチップを返却して棄権している。○は「じゃいいです」と言ってチップを返却しなかった。果たして正しい判断だったのだろうか?地元の和太鼓も寒そう。
出店

出店が営業中であるが、誰も買いに来ない。開店休業状態。係員もこのとおりスタッフジャンパーの下に合羽を着込んでいる。
3kmゴール

あっという間にゴールに駆け込んできます。まるで短距離走のようです。係員はトラックに溜まった雨水をどけるのに必死です。
 さて、道中です。雨、寒い、ヒザ痛の悪コンディション。まぁ何とか完走だけはしようと誓い、ヨチヨチスタート。入りの1kmは5'36"とスローペース。ま、このままのペースでもいいやぁ、と雨に煙る岩槻の田舎道をじっくり味わう。ところが、次の2km/3km/4kmと続けて4'30"くらいのペースだ。やや、どうもおかしいぞ。別にペースをあげているつもりはないのだが。もしかしたら距離が短いのかも知れない。そういえば、昨年もこんなペースだったことを思い出す。4km地点で最初のスポーツドリンクがある。ここは、エネルゲンのようだ。

 5km通過。タイムは24'29"。キロ5分のペースだ。今のところヒザに異常は見られない。このペースで最後までヒザが痛くならなければいいのだが。この後、やっぱり距離表示がおかしいと思われる8kmポイントでキロ4分台となっている。

 10km通過。タイムは49'01"。キロ5分のイーブンペースだ。ヒザも今のところ大丈夫だ。ここまで来ると、前後に同じような走力の人が揃う。○の後ろに先ほどからずっとついている女性がいる。完全に○のペースに合わせているようだ。中間点を過ぎて、11キロポイントでまたもや距離表示がおかしいと思いながらも、後ろの女性とほぼ併走状態が続く。12キロポイントを58'27"で通過。時速12キロは維持できているようだ。さて、じわじわとザが痛くなってきた。右ヒザは痛くなるのを予想して、最初からバインダーで強烈に締め付けてあるが、痛みは左ヒザから襲ってきた。左膝が段々と痛くなり、それが連続した痛さになってくる。ついに立ち止まり、右ヒザにしていたバインダーを左ヒザに付け替えるために立ち止まる。やばい、、、、あ、楽ぅ、、、、
今後は使わない旗

そのころカメラマンは体育館に避難。こんな立派な旗を作ってしまってどうするんだろ?どうせだから記念として欲しい人にあげたら?と思うのだが。

 15km通過。1・15'15"。12キロ以降はヒザ痛のためにがくんとペースが落ちてきた。コンスタントに?5分の後半に落ちている。雨のために沿道の声援もほとんどなく寂しい。救護車も通れない農道である。もはや、ヒザは限界に近い。激痛に耐えながら、立ち止まったり歩いたり。しばらく歩くと痛みが幾分和らぐのでまた走りはじめる。16キロからはついに6分台に落ちた。半分は歩いているような気がする。残り3kmで岩槻−越谷線の県道に出る。昨年はここで専門学校の女性徒が黄色い声援をおくってくれたのに、今日は雨のためか人っ子一人いない、ガックリ。ちょっぴり期待したのに。まだまだゴールまでは果てしなく遠い。19キロ地点。昨年の今頃はもうゴールしていたのになぁ、と自分が情けない。
歩いてグランドに戻る

グランドの入口で、今か今かと待ち続けたカメラマン。もう、とっくにゴールしたのではないかと勘違いしたらしい。体育館に戻ろうとしたときにやっと帰ってきたとのこと。だってぇ、ヒザが・・・(・_・、)

 20km通過。1・46'15"。この5キロに31分もかかっている。記録的な遅さ。まるでヨチヨチ歩きだ。でもこれ以上走ることは出来ないのでしょうがない。後は歩いてでもゴールしよう。最後の1キロチョットを7分以上もかかる。グランド入口に応援者がいたが、顔が引きつっていたと思う。トラックでもほとんど歩いてしまった。昨年より16分も遅れてのゴール。1・53'49"と過去最低の記録。もはや1歩も歩けない。ヒザが激痛でギシギシとうめきをあげている。
いきなり抽選

ゴールしてすぐさま、くじ引きがある。三角くじだが疲れていて自分で開けることが出来ない。係員が開けてくれて「おぉ、大当たりぃ、花菱のギフトセット、どうぞこちらへ」と言われたって、体は言うこと聞かない。やった。(^^)v
完走証

この大会の良いところは完走証が瞬時に発行されること。ナンバーを入力すれば完走証がすぐに出てくる。あ、最後までゴミ袋かぶったままだった。暑かったよ。ま、今回を機にもう一度鍛え直すんだね。




5kmの部

昨年は9:23スタートだったのに、今年は11:15と大幅に遅くなった。1時間間違えていないか?なんだか拍子抜けのするスタート時刻だ。先導車はなんとそこらへんのスクータ。笑っちゃうよ。いや、笑っちゃいけねぇ。
折り返し点

距離的に半分だろうと思い、12分後くらいに折り返し点に行ってみた。なんと最後尾が歩いている。一瞬、え???どういうわけ?係員に聞くとなんと2km地点だった。応援できずにごめん!
ゴール直前

だいたい記録は27分ぐらいの予想だから、もう少ししたら来るかなぁ?でもこの雨だからなぁ。などとボーッと考えていたら、あっという間に目の前を通過していった。あれ?まだ25分台だよ?おっかしいなぁ?
はい、完走証

よく頑張りました。でも、やっぱり距離がおかしいんじゃないかい?だっとトップの方はなんと14分台がゴロゴロいるよ?初めてのコースだし。>主催者に聞いてみたいな。
では、帰りましょうか

完走したときにもらった、アミノバイタルとあんパンをかじって帰路に就く。あぁ、この旗も見納めか。来年以降はこの大会なくなっちゃうんだもんなぁ。寂しいね。
ナンバーカードと完走証

なんかの記念になるかな?まさか、マラソン最後の記念だったりして・・・・(;^_^A アセアセ…
参加賞

スポーツタオル。くじで当たったギフトセットを開けてみてガッカリ。背広とまでは行かなくてもYシャツの1枚も作れる仕立て券はあるだろう、と期待したら、なんと1,000円のギフト券。ガックリ。はずれは夏用の余り?
靴も汚れた

靴もグチョグチョ。お疲れさんでした。どうもこの靴を履くと雨が降るような気ががしてきた。

翌日は、抜けるような青空。あ〜ウラメシイ!

○の記録