第25回東京国際女子マラソンに平行して開催される市民マラソンにボランティアとして参加。本当は競技に参加したいところだが、制限時間(フルマラソンで3時間30分)に遠く及ばないため涙。公式競技である国際女子マラソンには高橋尚子が出場。アテネ五輪の切符を確実にするために走るという。ガンバレ、Qちゃん。

ボランティア集合 

 案内書には、集合時刻は9時と書かれていたが、安全を見て早めに到着。8時半にはこのとおり、かなりの人数が集まっている。エミリンが給水係2地点のリーダに任命されているので、とりまとめをしなくてはいけない。
Aさん夫婦

 あら、Aさんではないですか。やはり給水係11地点でボランティアだという。では、お互いに頑張りましょうね。
給水係13地点が仕事場

 はい、今日のお仕事は、13地点(35キロポイント)で選手に給水をすることです。仕事内容は、現地の公式審判員から説明があります。ここでは点呼取るだけ。
9時です。集合時刻ですよ

 点呼を取るも、何人かいない。どうやら電車が事故らしい。早めに来て良かったと胸をなで下ろす。そうこうするうちに、駅から汗びっしょりで駆けつける人がちらほら。
持ち場に出発

 
10時になったら、移動開始。作業地点にバスで向かう。注意事項もまだ聞いていないので不安がいっぱい。隣のポイントの人と一緒だ。


35q地点に到着

  
車で10分ほどで、持ち場に着く。公式審判員が集まってきて、手慣れた手つきでてきぱきと作業を開始する。我々は、「お手伝いの人」として、半分邪魔者扱いだ。
 スペシャルドリンクを入念にチェックしている。
ナンバーカードごとに

  
番号ごとに分けられて段ボールに入れられる。Qちゃんは31番なので一番手前の段ボールの中だ。
水の準備

 水は交番からホースを引いて、ポリバケツにいっぱいにし、台車で持ち場に運ぶ。結構重くて大変だ。
戦い前の静けさ

 
あと1時間ぐらいすると黒山の人だかりとなる。準備もほとんどできた。バンダナを配っているようなので、もらってくる。
スポーツドリンク

 ここから先はスポーツドリンクです。実は、スポーツドリンクの絶対数が少なくてすぐになくなるのだ。事前に心配していたが、公式審判は、市民ランナーのことは気にもしていない。
往路

  
反対側の道路に選手が見えてきます。残念、Qちゃんはトラックの陰で見えません。
往路

  
Qちゃんがアレムと一緒にものすごいスピードで駆け抜けていきます。足の回転が速い。
ゼッケン1番

 ロバが3番手でついていますが、先はもう見えません。随分離されています。
4番手

 日本選手が2人、併走しています。ガンバレ。
しばし休憩

 折り返しを過ぎて。トップQちゃんがぶっちぎりであることを役員から聞く。水はスペシャルテーブルから50m後方に配置してある。なお、スペシャルテーブルには公式審判しか立ち入りを認めない。我々には用もない聖域。トップランナーは水は飲まない。
来た!Qちゃんがトップだ

 
Qちゃんがぶっちぎりのトップで通過。ちょっと汗をかいているけど、大丈夫だ。スペシャルドリンクの容器を目の前に投げ捨てていった。ガンバレ、アテネは見えたよ。   まさか、この後・・失速するなんて、、、夢にも思えなかった。
ロバの容器

  
ロバが飲んで、捨てたスペシャルドリンクの容器。さぁて、どんな成分かな?

 この後は市民ランナーが続々と続きパニック。水を何度も汲みに行く。コップがたりないので何度も洗う。最後尾あたりの選手が、水も飲めないとクレーム。解るよ、その気持ち。公式審判は、平然と片付け。ちょっとなぁ。
制限時間が来て

  制限時間が来て、収容バスを待っている人がいる。電車で戻る人も。我々は後かたづけです。早くしないとみんなが競技場で待ってる。なんせ、35q地点は一番遅くなりそうだ。
とりあえず

  
35q地点では、無事に給水係のリーダを勤めました。お疲れさん。歩いて帰ろうかと思ったが、ちょっと間に合いそうもないので電車で戻る。
国立競技場に戻る

 すでに表彰式も終わって、選手の姿は見えない。途中棄権した選手が戻ってこないので荷物係が大変。
お疲れさん

 AIさんご夫婦も30キロ地点から戻りました。30キロ地点(増上寺付近)では水が足りず(汲むところが遠かった)、選手から不満が続出したという。
ユニフォーム

 支給されたもの。持ち帰ってもいいです。一人クレーム「私のコートはボタンが一つとれています。あなたリーダでしょ?交換してください」。つまんないことを言うなよ。しょうがないので役員に掛け合いに行くが、もう予備はないという。リーダは最後まで辛い。
ダイヤモンド富士

  
国立競技場から富士山が見える。ダイヤモンド富士にはおしいな。
じっと待つ

 もう暗くなってきましたが、荷物係りがまだ仕事をしているので最後まで待ちます。これも辛いもんです。ボランティア記念品を受け取って配ります。
受付

 全てが終わり、引き上げます。受付も当然のように誰もいない。
本部

 ボランティア本部には選手やボランティアからクレームの山が届いている。慣れない仕事だからしょうがないけどね。こちらだってボランティアでやっているのに、不満ばかりぶつけられてもうれしくも何ともないものだ。悔しいなぁ。
記念品

 男性はタイピン。第25回東京国際女子マラソンと書いてある。
 女性はトートバック。
ユニフォーム

 帽子とコート。寒かったらちょうど良かったかもしれないが、ムチャ暑かった。Qちゃんもこの暑さに負けたんだ。
バンダナ

 一般応援者にも配られた。普通は紙の旗だからよっぽど記念になる。歴代優勝者のサイン入り。

 ま、今回一番良かったのはこれだね。