日 時:2017年10月14(土)〜/15(日) 1泊2日
 山 名:大山(弥山1709m)
 参加者:スワン(L)、のら、かわ、よね 計4名

一日目:


羽田空港
 
悩ましい秋雨前線。晴れ男の神通力叶わず山姥に嫉妬の涙を授かる。たまには休めよのサインかな?。
参加者4名それぞれ山以外に山陰の思いあり昼集合の前に、かわ松江早歩き、よね米子堀川巡りと人
により訪ね先が面白い。


ANAから大山
 
のら・スワンはANA便で米子鬼太郎空港へゆっくり移動。


米子鬼太郎空港には鬼太郎のブロンズ像がある。





和鋼博物館

米子駅で4人で合流後、安来で名物割子蕎麦を食べ一段落。
近くにある和鋼博物館で、たたら製鉄にわか勉強です。日本古来の鉄づくりの様子がわかります。


足立美術館
 
足立美術館では世界一の庭園造形美、大観・魯山人に並外れた美意識に驚嘆。そして、庭造りと美術収集に心血を注いだ足立全康氏の行動力エネルギーに偉人性を感じる。


足立美術館

横山大観を初め日本画の殿堂です。今回、庭園も美術館も順次拡張されていて、新館も数年前に建設されています。

新館 

今回は新館で「院展」が開催されていました。

大山寺「とやま旅館」 

この後、雨に霞む大山中腹にある今日の宿「とやま旅館」へ直行。ここはスワンの定宿でもあります


とやま旅館

若旦那が熱く語っています。
女将さんは親切で話好きな方でした。


しゃぶしゃぶ・お酒
 
夕食時に驚きの二点に遭遇し食事が二倍美味しく感じ満足満足でした。
その一
2018年和牛日本一になった鳥取和牛のしゃぶしゃぶ。本物のトロフィーが置いてあります。


王祿のお酒
 
その二
日本酒メニューは地元の酒、王祿(松江)のみを揃えその中でも超レアな渓にごりを頂く。
あ〜至福の満足!! 胡麻豆腐でも有名な旅館でこれもGood!!

大山開山
 
そうそう、大山は来年2018年に開山1300年を迎える。奈良時代に出雲の国造り人、衣道によって開山。旅館周辺はその準備工事が雨天の中進んでいる。
また、大山山麓は平安時代に地蔵菩薩信仰を受け大山寺高層の基好上人が牛馬放牧を奨励し牛馬信仰の山でもあります。そこでしゃぶしゃぶを味わうなんて偶然てあるんだね。無理こじ付け見え見え。
美味いぞーじるる。ウ,ウマ━━━Ψ(°д°;!)━━━!!

二日目


四合目の怪人・独り者
 
朝から強い雨と風が屋根に叩き付ける。萎える気持ちを弥山ピストンを中止し元谷周回コースに向け
7:30出発。久し振りの合羽、スパッツ、ザックカバー三点セットを装備してルンルン気分で歩きたいので
あるが、登山口夏山登山道はブナ林に囲まれていて晴れてれば緑の木々が快適な歩行の後押しをする
ところだがゴーゴーと風が行く手を阻む。


緑多いブナ林・根っこと落ち葉
 
コース沿いにあるお堂後を幾つか過ぎ崩れ防止の階段道、むき出したブナ根っ子を黙々と歩く。
1000mを超えた高さの歩きであるが紅葉にはまだまだ早くブナ以外のオオカメノキ、カエデも色付いていない。
四合目道標で風、雨は弱まらず行者谷筋は林が少なく遮るものが無くなり風雨強くなると見て9:00下山決定。
雨に濡れたブナ林はそれなりに美しいが下山を始めたことから紀行文の内容の寂しさが思い浮かび林、落ち葉
写真撮影に一工夫。


大神山神社参道
 
同一ルートを戻り大神山神社、大山寺を参拝し宿へ12:00戻る。

偶然の出会い仲間   ↑
 
神社手前で元の会社の交流登山メンバー達と運良く出合い、一年振りの交流とすかんぽメンバーでもある立ちゃん、NIKE、典等と写真撮影。

旅館昼弁当
 
心のこもったお弁当。おいしかった

米子堀川遊覧
 
合羽の防水効果が薄れた雨が入り込んで冷えた体をお風呂で温まり装備整理と昼食をして帰路につく。
宿でコーヒー準備と荷作りスペース確保してもらい助かった。至れり尽くせりのサービスに感謝感謝。

米子堀川から大山遠望
 
よね鬼太郎空港ANA便、のら・かわ組は翌日の三朝温泉投げ入れ堂登山で移動、スワンは地場同僚との交流とそれぞれの思いで散会。
歩行時間少ない、ブナ紅葉はまだまだ、キャラボク林、北壁、etc。。。。消化不足はあるが思い出の大山に
なりました。

最後に好きな大山賛歌一小節を・・・・・
あなたがもしも ひとりになって 静かにこころを 
みつめてみたい そのときは大山に行こう 
きゃらぼくの みどり葉が あなたのさびしさを つつんでくれる

そう、大山はみどりが いっぱいだから・・・・・です。素敵な詩でしょう。こうゆうときは、すぎじぃ〜とみっちゃん
の出番だね。御徒町の下町中華屋で歌えるかな?きぃちゃん歌おうね。

大山山行メンバーのご協力、双方カバー、移動車中・食事中の四方山話し等楽しく時間が過ぎました。
また、無事の下山に幹事安堵しています。

                                 ここまで文責:スワン



三徳山三佛寺投入堂 10月16日

鳥取の三朝温泉近くにある三徳山に登拝してきました。
神仏習合の名残で鳥居があります。


国宝 投入堂

役行者が三徳山を訪れた時、ふもとで造ったお堂を法力によって断崖絶壁の岩窟に投入れたという言い伝えから、投入堂と呼ばれるようになったと言われています。


国宝 投入堂

かって、修験道の行場として栄えた場所です。最近は観光地として、特に国宝の投入堂は有名です。雨天時と単独者は登山禁止です。


三佛寺本堂 

三佛寺の住職さんに詳しいお話を聞かせていただき、本堂を案内していただきました。神仏習合の名残で、本堂内に神輿があり見せていただきました。また、宝物殿は宝の山なので是非見ていきなさいと勧められました。多くの重要文化財や木造の古い狛犬が何体もありました。撮影禁止で撮ることはできないが知見を得ることができました。ここにも再訪したいと思いました。


 
この日も朝から雨が降っていたが、待っている間に止んだ?ように見え、登山許可が下りました。岩場や鎖場などがあり、雨の後は危険だと思いますが、私達には特に問題ありませんでした。

鐘楼堂

鐘をどうやって持ち上げたのかは謎だそうです。
信心は強いですね。
ここの文責:のら