2017北海道シリーズ最東端の山に登る。知床半島は熊くんたちが大活躍している場所であるが、もしかしたらクマと遭遇するかもしれない。
 日 時:2017年7月11日
 山 名:羅臼岳(標高1,661m)
 参加者:欽ちゃん、とうちゃん、○
羅臼岳

知床峠から仰ぎ見る羅臼岳は、すぐ間近に見えるが、いざ羅臼岳に登山するとなると、ウトロ側からだと木下小屋から登るしかない。
清里キャンプ場  4:30
予定より一日早く行動している(雌阿寒岳に移動日当日に登頂したため)が、このキャンプ場は事前予約していたため日程変更ができなかった。設備も整ったきれいなキャンプ場で今回No.1のキャンプ場だった。斜里岳よサラバ。時間前にキャンプ場を出してくれた。
斜里岳
 
移動中に北海道らしい景色があると急停車して写真を撮るのは相変わらず。
ジャガイモ畑と斜里岳、ルピナスと斜里岳、いいですねぇ。

登山口まで約80kmの移動。
木下小屋  6:00

途中、鹿は数え切れないくらい遭遇。増えすぎです!木下小屋は16年前とほとんど変わっていない。クマ出没情報が出ている。まぁ、出会う確率は低いから期待してみようか。熊よけスプレーもあることだし。
駐車場
 
前回はホテルの駐車場に駐めたが、今回は1台分だけ空いていたのでそこに駐車させていただく。とても狭い駐車場だった。

さぁ、出発します。
オホーツク展望台 7:00

登り始めてから全く展望のない道をダラダラと1時間ほど登ると少し展望が開けるので小休止して朝食。頂上まで6.9km。
暑い
 
今日も暑い一日になりそうです。タカネナデシコが群生しています。
弥三吉水   8:15

水場に到着しました。飲んでいいものやら躊躇します。
※帰りに地元のガイドらしい人がガブガブ飲んでいました。銀冷水のは飲まないほうがいいけど、こっちは大丈夫だよと言われて飲みました。頂上まで4.3km。
極楽平 8:37

羅臼岳山頂が僅かに見えるところまでやってきました。ここは休憩せずにパスしますね。
頂上まで4.0km。
仙人坂  9:13

厳しい上りが続く。頂上まで3.0km

銀冷水  9:41

ここも美味しそうな水が出てはいるが、、、。頂上まで2.5km
大沢入口 10:09

低木帯に入ってきたようで展望が期待できるようになると同時に高山植物が現れ始める。欽ちゃんが「山頂までは行けそうにないので先に行ってくれ」と言う。羅臼平までに目標を変えるという。
頂上まで2.0km
雪渓とエゾコザクラ
 
大沢はお花畑。飽きることがないくらい花々が咲き乱れている。特に目立った花も無いけど、心をなごませてくれる。
オホーツク海  10:30

大沢の途中でたまに振り返るとオホーツク海が見えてきた。
あ、欽ちゃんがあそこを登ってきている。って、写真では見えませんね。
ツガザクラ
 
群生していると特に綺麗に見えます。
アオノツガザクラ
 
ツガザクラに負けじと群生していると綺麗です。
エゾコザクラ

大沢にはエゾコザクラが沢山咲いています。飽きることもないです。
チングルマ
 
エゾコザクラに混ざってチングルマが目立つようになります。
チングルマ

これでもかというぐらいにチングルマも咲いています。雪渓を背景にすると一層鮮やかになります。
イワブクロ

チシマノキンバイ
 
イワブクロはまだ全開とは行っていません。
羅臼平   10:50

やっと羅臼平まで来ました。知床半島に縦走する人はここを起点にします。
ちょっと休憩。
フードロッカー

ここでテントを張る人は、食料・残飯・匂いの付いた食器類をテント内に置いておくとヒグマに襲われますのでこのフードロッカーに収納しておきます。テントの近くで調理するのも危険です。
羅臼岳  12:07

羅臼平から1時間以上もかかってしまいました。羅臼平にストックを忘れてしまい、取りに戻りました。岩清水で冷たい水を飲みましたが、補給はあきらめました。、
展望はあまり
 
ガスがかかっていて、展望はよくないです。遠く知床半島やオホーツク海をゆっくり眺めたかった。
羅臼岳
 
山頂看板でのお約束。ガズが邪魔ですね。
じっと待つ
 
お願いだからガスよ晴れてくれたまえ・・・・・。時間つぶし。でもやっぱり無理そうだから降りましょうか。
ちょっとだけ   12:30

知床峠を通る国道が見えています。その先にオホーツクの海。

さぁ、ぼちぼち降りまーす。
欽ちゃんはどこまで来たのかなぁ?もう、戻っちゃったかなぁ。
下山中   12:45

間もなく羅臼平です。エゾツツジも咲いていました。
羅臼平で休憩   13:30

大きいザックを持ってきているカップルがいました。すごく元気です。他方、こちらは不元気です。(泣)
ずんずん降りる
 
木下小屋到着は16:00
段々と疲労が溜まってきており疲れました。夕食の買物をしてキャンプ場についたら受付が終了していました。夕陽も見ることができませんでした。

こちらは
16年前の羅臼岳の記録
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