〜毎年恒例の新年山行 御嶽神社に参拝し今年一年の無事を祈念〜
新年恒例の御岳神社・大岳山に今年も登ってきました。
前夜のテレビでは強烈な寒波がやって来ると天気予報をやっていたが、御岳駅の周辺は去年より残雪も少なくお天気もまあまあの様子です。
山行組と山楽荘直行組合わせて17名の参加者でした。寒波の天気予報にもめげず山行組12名が御嶽駅に集合しました。自己紹介後、足慣らしをかねてケーブル乗り場まで30分歩きケーブルにて御岳山駅到着です。
 日 時:2017年1月14日(土)
 山 名:大岳山(標高1,266m)
 参加者:ひろ(L)、ヒラ(SL)、ぶんぶん、がん、ハチケン、サワチャン、ゆみ、かとW、おた、モト、マタ、タイラ、ノダ、シン、ヤマ、ノラ
御嶽神社鳥居    9:30
 
JR御嶽駅を徒歩にて出発。ケーブル乗り場まで30分かけて足慣らしを兼ねています。滝本駅からケーブルカーに乗車し御岳山上駅着。

ケーブルカー山上駅からは関東平野と筑波山がきれいに見えます。
やはり、冬は空気が澄んでいるからの遠景の輪郭がはっきりしてきれいです。
ビジターセンター
 
野鳥の説明板



浅田さんの「神坐す山の物語」はここ御岳山を舞台にした小説です
神代欅
 
古民家の茅葺の屋根には雪が残っています。
武蔵御嶽神社  10:20

15分程で御岳神社に到着、メンバーそれぞれに今年の幸運と安全を祈願します。

参拝後に今日の安全山行を願って全員写真。先行組と直行組は別々に御嶽神社をお参りします。
狼犬
 
普通は狛犬ですが、ここは狼犬です。昔から狼は道案内権犬として大事に扱われたものです。
狛ブタ
 
徳川家康公はブタが好きだったそうです。
台座には三つ葉葵の紋が彫られています。
長尾茶屋 
 
「天空のソムリエ」として常連のおばさんに絶大な人気がある川崎さんです。その昔は東京山岳会メンバーとして日本橋のジャンダルムに通っていました。
川崎ソムリエにホットワインをいただきました。

長尾平と綾広ノ滝の中間あたりに新しい公衆トイレが出来ていました。大岳登山者には福音です。
アイゼン着用

長尾平あたりの山道は所々凍結があったがアイゼンなしでも何とか大丈夫です。
 
綾広ノ滝から先は急な坂が続くので小屋で休息しながらアイゼンを装着して芥場峠までの雪道登りを開始します。
アイゼンがよく効く
 
雪がそれほど深くないのと適度に踏み固められているのでアイゼンの効きは良好で12時半頃には御岳神社下に到着。
モトさんは体力温存のため、大岳山荘で待機。
大岳山山頂  12:30

  残り11人で最後の100mを頑張って12時50分に大岳山頂上に到着しました。ここで五日市〜軍道〜馬頭刈尾根から登って来た余裕顔のヒラさんと合流。
雲で富士山は見えなかったけど、尾根に雪の残った三頭山、笹尾根、丹沢がきれいに見えました。
一気に下り
 
山楽荘直行組が首を長くして待っている(もしかしたら飲んだくれて出来上がっている)かもしれないので、一列縦隊でドンドン降りる。
途中、芥場峠下で雪をバックに全員写真。

14時半前には全員無事御岳神社まで下山出来てアイゼンを外しました。
  途中で足が攣ったノダさん、一時バテ気味だったかとさんもご無事でよかったです。
山楽荘   14:40

14時半過ぎに山楽荘に到着して直行組のノラさん、シンさん、ヤマさん、ゆみさんと合流して、温泉に飛び込み汗を流しました。
特に冷えた体には薬草湯が効いて疲れが取れますね。
早速新年会で「澤乃井」のお神酒を頂きます。
山楽荘で新年会
 
下山会はお酒と山楽荘の料理を囲んで山談義が盛り上がり、あっという間にたのしい時間が過ぎてしまいました。
今年も安全に一年間山を楽しく登りましょう。
特に初参加の/多摩の山に精通のおたさん/ランナー出身のマタさん/新潟の山に詳しいかとさんご夫妻 今後ともすかんぽの山行に参加して下さいね!

今年も楽しい山行で幕が開きました。
皆さん今年も一年よろしくお願いします。 
                         (文:主にハチケン)

(リーダ反省)
ほぼ予定通りのタイムコースであったが、雪道のためアイゼン装着などに手間がかかり、頂上での滞在時間が短かかった。メンバーも高齢化しており早目の集合でゆとりのある山行計画書を作成した方が良いと思った。今回は山楽荘到着まで全員一緒であり直行組と合流し下山会を楽しんだ。