日 時:2016/11/26(土)   天気:晴れ時々くもり
 山 名:奥多摩巨木巡り(金袋山のミズナラ、倉沢のヒノキ)
 参加者:スワン(L)、クリ、トシ、ひろ、みか、よね、ぶんぶん、カワ、ガン 計9名

  出だしからつまずいてしまった。JR新宿駅乗車予定便(7:44ホリデー快速3号)が中央線線路内歩行者立ち入りトラブルにより八王子駅始発になってしまった。早速メンバー全員にSNSメール送付し奥多摩駅現地集合に切り替え。ひろ、みか以外全員八王子駅から予定便に乗車し定刻奥多摩駅着。点呼を取り6名は先発バス移動し、少しの遅延で着いたメンバーはタクシーで追いかけた。9名合流後、10:35装備整え一石山神社で安全祈願済ませ裏山の崩壊した石灰岩の荒々しい岩肌を見上げる。

 稜線に上がる前の大岩まで急登である。道幅狭く枯葉、雪残り、ぬかるみの
ためスリップ繰り返しながらの歩きは踵・ふくらはぎ泣かせの道だ。
稜線上のベンチ休憩後、カラフルな枯葉&残雪を踏み跡に従い一石山・人形山
手前のミズナラ巨木を目指す。
山名板
 
 11/3(木)下見をした時以降に付けたと思われる山名板情報がありましたので色使いも綺麗なので紹介します。
 山名板 → 人形山(1176m)、金袋山(1325m)
金袋山のミズナラ
 
12:15
 5cm前後の残雪に覆われたサークルの中にミズナラが姿をあらわす。
2013年に地上3〜4m辺りから老朽化により折れてしまった姿は痛々しい。
それでも右側に伸びている枝分かれは生命を維持している様だ。

 金袋山のミズナラ
 → 幹周6.55m 樹高25m 推定樹齢800年
雪が・・
 
 昼食を早々に済ませ折れる前の巨木雄姿を思い描き写真をパチリ。(下見時の木々の緑と
残雪時見比べて下さい)
モミジヒトツ
 
 『金袋山 心はぐくむ ミズナラ木』

よね撮影の雪に紅葉ひとつ写真に皆さんは何を感じますか。よねの描写good!!。
『赤紅葉 積もりし雪に 押し花す』
枯葉草履
 
 下山は枯葉と残雪に足を取られながらベンチまで慎重に下山。ここでぬかるんでスリップする対策に軽アイゼン装着。ストックとアイゼン効果でスリップ対策の効果発揮する。でも面白い現象が → アイゼンに枯葉が刺さり枯葉草履が直ぐに出来てしまった。これには大いに笑いました。
稲村岩
 
 右に鷹ノ巣山ルートの登り口にある円錐形の稲村岩を眺めながら東日原へ移動。

『稲村岩 人鳥よせず 紅葉映ゆる』
思案
 
 次の巨木倉沢のヒノキまで舗装路・トンネル越えの予定であったがバス運行時間と見比べ14:50発バスに乗り倉沢バス停から整備された登りを20分歩きそれはそれは立派に四方に根を張るヒノキに古の歴史を感じる。
倉沢のヒノキ
 

倉沢のヒノキ
→ 幹周6.3m 樹高34m 推定樹齢400〜500年
記念撮影
 

石段に囲まれた縁石に腰掛けパチリ。
 奥多摩駅に17:00バス着し、駅周辺の下山会店を探す。今回は、何時もの
居酒屋から地場クラフトビール店に入る。オーダーは全て女性群にお任せで
苦味ビールとピザ・ハム・ウインナー・ポテトの取り合わせ抜群でホット食堪能。
 急登下山路、少しの残雪などでスリップ等心配したが皆さんの安全山行の
協力もあり無事山行が出来ました。皆さんありがとう。