谷川岳一ノ倉沢、その言葉を聞いたとき貴方は何を思いますか?
私は身の毛がよだちます。
これまでに800人以上の命を飲み込んできた悪魔の沢、というイメージがあります。
ちょっとだけ入口を覗いてみましょう。
本当はモルゲンロートを見るのが目的だったのですが、、、、、。^^;
 日 時:2016年10月25日
 山 名:一ノ倉沢出合い(ヒョングリの滝)  地図はこちら
 参加者:とうちゃん、○
土合橋
 
駐車場代がもったいないので白毛門登山口(無料)に駐車。土合橋を渡って、湯檜曽川沿いを蓬(よもぎ)峠方面に歩きだす。
黄葉
 
真っ赤なカエデはないが、黄色が見事!
とうちゃんはここで水を汲む。
マチガ沢出合いへ

見えた!
マチガ沢はパスして一ノ倉沢出合いまで行きます。
清水越新道
 
かつては清水越の道として栄えていたことがわかる。一度はゆっくりと歩いてみたいものだ。
一ノ倉沢出合いへ
 
清水越新道から別れて、一ノ倉沢出合いに向かう。ここまで平坦で歩きやすかった。舗装された道よりも遥かに自然を味わえる。
白毛門を見ながら。
車道に出る
 
一ノ倉沢に車で行くルートの駐車場先に飛び出す。いきなり紅葉の一ノ倉沢の全景が見える。
一ノ倉沢出合いに戻る 

ちょっと先に出たので、一ノ倉沢出合いに戻るが、真っ赤峰カエデ?が待っていてくれる。
向こうは烏帽子岩。
一ノ倉沢出合

見慣れた風景ですね。一般の観光客(ハイヒール族)はここまでです。数人います。


↓ あまりにも有名な一ノ倉沢
一ノ倉沢の紅葉
 
もっと、ぱぁっときれいな紅葉を期待した?

それとも写真ではきれいな紅葉を再現できていない?

なかなか難しいですね。
一ノ倉沢を遡上

遡上してみます。ゴーロを暫く歩くと、右岸に巻道があります。沢を歩くより巻道を歩いたほうが速い。 
ずんずんと登る
 
といっても岩に登るわけではないので適当に・・・。たまに、岩も巻きますけど。
たまには振り向く

偽ヒョングリを通過。(笑)
白毛門が見えていたが、段々と狭くなる。岩に登る人はどういう気持でこの沢を詰めていったのだろうか。

休憩 ^^;
ヒョングリの滝?
 
「ヒョングリの滝ってどこ?」
「ここ」

??
水量が少なくてよく判りません。
「水流があそこに当たってヒョングリ返るんだよ」

「本当?」(笑)
せめて、水を。
ヒョングリの滝はまだ先?
 
時には高巻きしながら高度を稼ぐ。

ここだっていったら欽ちゃんに笑われるぅ。(笑)
烏帽子岩
 
左側のトンガリというか四角く出っ張っているいる岩。
両脇が紅葉
 
すぐ右手のほうがよく紅葉している。

↓ついにヒョングリの滝
残置ザイルがある。ここから先はフィックス使って取り付きまで登るんだそうな。
一ノ倉沢を仰ぎ見ながら
 
「ヒョングリ」とは「ひっくり返る」と同意語だそうな。

ゆっくり昼食タイム。熱々のスープをいただきながら、飽きることなく岩を眺め続ける。
さて、戻りますか
 
30分ものんびりしていたら、雨が降ってきた。岩が濡れると、滑るので大変だ。急いで撤退開始。
さらばヒョングリ
 
もっと鮮やかな紅葉と、モルゲンロートを見に又来るね。
看板 

ネットでは必ずアップされている看板です。地形のことも書いてあります。

では、駐車場まで歩いて戻りましょう。バス(片道500円)ともすれ違いました。
マチガ沢
 
こちらはマチガ沢。同じように紅葉が進んでいます。

巌剛新道
 
かなりの急登らしい。
まさか、明日ここを登ることになろうとは、今は二人共夢にも思っていないのだった。(笑)
谷川岳ロープウェイ
 
こちらも、まさか明日乗ることになろうとは、夢にも考えず。(笑)
とうちゃんはロープウェイには乗ったことがないそうだ。え?そうなんですか?何度も谷川岳には登っているのに・・。