◆第1章 出発(分倍河原駅
分倍河原駅 (左はスライドショー)

以前、府中市民だったので出発は分倍河原からです。

参加最年少の「ゆーな」ちゃんは小学校5年生です。今回、吉田口ルートを登れば富士山全ルートを極めたことになるスーパー少女です。そんじょそこらの男性よりも強いですよ。
分倍河原駅

8:00前から続々と参加メンバーが集う。
「まずは関所をくぐってからね」。Tomさんが今年も集金係を引き受けてくれます。
なんだか同窓会のようです。「やぁ、一年ぶり」「今年も九州から飛行機で飛んできたよ」「これ、差し入れね」「おありがとうございまーす」
Tシャツの黒は昨年、赤は一昨年のもの。
「お、やべぇ、真っ赤だ。仲間はずれかな」

「はい、まずは会費を払ってからね。Tシャツも受け取ってね。」
「あ、蚊に食われた」「ムヒあるよ」「蚊に食われたらセロテープだべ」「蚊に食われるところをじっと見ている強者もいるよ」
「ちょっと一段落やな」
「えーっと、ひぃふぅみぃ、、、ややこしいなぁ」「でも釣り銭なしで持ってきてくれるから嬉しいね」

「今年はどっか登った?」
「それがねぇ、今85座なのよ」
「へぇ、狙ってるん?」
「まぁね」
平均年齢を下げてくれる若者たちもほとんど到着しました。

駅前のロータリーは椅子の周りにすごい量のゴミが落ちています。せっかくゴミ袋持っているのでせっせとゴミ拾いをします。富士山よりもゴミが多いかもしれない。でーんと座っている暇そうな地元の人はゴミには目もくれずベンチに座っています。
名誉会長の『りんこう』さん。「俺が止めようと言わない限りこの会は続くんだからな」

いつも先導役ご苦労さまです。「東京マラソンでランナーズニーになったから今年は山頂まで行けないでござるよ」

「ドタキャンの罪滅ぼしに焼酎の差し入れするね」「あぁ、いつもすみませんねぇ」
「昨日はどこに泊まった?」そう、前泊して参加したのは博多から飛行機で飛んできたひでさん。毎年来てくれます。ありがたや。

だいぶ集まりましたね。今年は優秀です。
「そういえば帯状疱疹はどう?」「誰が伝染させたの?」「犯人は?」

「三ッ峠山には行けなかったんだもん」(泣)
バスが来ました。予定の8:45より10分早く配車していただきました。今年もバス会社は「萩観光バス」です。最近、三多摩地区でよく見かけます。ドライバーは関根さんです。たぶん初めてですよね。さっさと「寸志」を渡してまずはお友達になってと。新倉山公園に突入するかどうかを打ち合わせます。「頑張ります」との心強い返事で突入決定。バスをこすっても知りませんよ。(笑)

「ところで運転手さん、こっちの方は?」(盃印)
「もう、大好きでっせ」(笑)
「あ、そう!」「でも、業務中だから我慢してね」
「はい」(しょぼん)

真面目な運転手さんです。聞くと萩観光さんには大型観光バスは現在12台あるそうです。
なんでこのバス会社か?
→とにかく安いんです。
 碓氷峠でバス事故があり、最低位料金うんぬんが取り沙汰されましたが、あの料金より10万円以上は安いんです。おありがとうございます。
「ささ、皆さんバスにお乗り下さい」「五合目まで出さないザックとかは荷物室に入れて下さい。弁当、飲み物、お風呂セットは網棚に持ち込んで下さい」

皆でせっせとバスに荷物を積み込む。毎年だから手慣れたものだ。運転手さんの手を煩わせないこと。
「ちょっと、海水浴に行くのとちゃうで」(笑)
「山に行くのんよ」「女性には以前にやることが沢山あんのよ」

突然発症して行けなくなったクリちゃんが寂しそう。でもしっかりキャンセル料をせしめる鬼幹事!

談合坂

毎年渋滞にはまるのに今年はなぜかすーいすい。渋滞解消までビールは封印なのに、こうも流れているとビールを出さない訳にはいかない。なんせ、酒豪がわんさといるグループなのだ。

萩観光のバスが3台もいるので間違わないようにね。
しかし目立つなぁ、今年のTシャツ。超混雑している談合坂でも、すぐに判別がつく。今年は文字を前面に書いた(昨年までは背中に書いていた)のですれ違う人もじっと読んでいる。(笑)

暑い! 早速ソフトクリームとやらを食べている人がいる。


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