日時:2016年7月31日(土)〜8月5日(金) 
参加者:Tomさん、ケンちゃん、◎、フルサポーター=しげちゃん

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■滝引王子〜不寝王子〜大門王子〜十丈王子〜大坂本王子
■近露王子〜比曽原王子〜継桜王子〜中川王子
■小広王子〜熊瀬川王子〜岩神王子〜湯川王子
■発心門王子〜猪原王子〜水呑王子〜伏拝王子〜熊野本宮大社
■熊野川舟下り(熊野〜権現河原)
■熊野速玉大社〜浜王子〜(佐野王子)
■浜の宮王子〜市野々王子〜多富気王子〜熊野那智大社
予定コース
熊野古道について

熊野古道とは、熊野と各地を結ぶ熊野詣の道の総称です。熊野詣の道にはいくつかのルートがありますが、そのなかで大阪と熊野を結ぶ紀伊路(きいじ。紀路(きじ)とも)、伊勢と熊野を結ぶ伊勢路(いせじ)、高野山から南下して伯母子岳や果無(はてなし)山脈を越えて本宮に至る小辺路(こへち。果無街道ともいう)、吉野から大峰山脈を縦走する行者道を行く大峰奥駈け道がありました。

中辺路(田辺〜熊野本宮-新宮-那智)
小辺路(高野山〜熊野本宮、約70km)
大辺路(田辺〜那智の浜、約120km)
伊勢路(伊勢神宮〜熊野新宮、約160km)
大峯奥駈道(吉野〜熊野本宮、約140km)

今回は、中辺路でも世界遺産に登録されている滝尻王子から熊野那智大社を歩きます。

熊野古道 中辺路について

京都を出発した上皇や貴族たちは、船に乗って淀川を下り、現在の大阪市天満橋の辺りで上陸しました。そこからが熊野古道紀伊路の始まりです。天満橋から海岸筋を通り、熊野の玄関口、口熊野といわれた田辺まで南下。田辺からは中辺路の山中の道を本宮へ向かう。本宮からは熊野川を船で下り、熊野川河口にある新宮に詣る。新宮からは再び徒歩で海岸線沿いを辿り、それから那智川に沿って那智に登っていく。那智からの帰途は、再び新宮を経、熊野川を遡行するか、あるいは那智の背後にそびえる妙法山に登り、大雲取越え・小雲取越えの険路を越えるかして本宮に戻り、再び中辺路を通って都に帰っていく。これが紀路・中辺路ルートです。
さて、熊野詣の公式ルートである紀路・中辺路ですが、その道筋には、所々に王子と呼ばれる神祠が祀られています。 王子とは、よくはわかりませんが、熊野権現の分身として現れた御子神のことだと考えればよいと思います。(wiki)