梅雨の晴れ間の土日に日光の山に登ってきました。土曜日は足慣らしに奥日光の社山へ、女峰山はロングコースなので日曜早朝からアタックです。今回は女性エリートで挑戦です。
 日 時:2016年6月18日(日)  6月17日(土)は社山
 山 名:女峰山(標高2,483m)
 参加者:ぶんぶん(l)、ヒロ、ガン、さと
コース

霧降高原(5:00)=小丸山(5:45)=赤薙山(7:00)=赤薙奥社(7:50)=独標(9:40)=女峰山(10:20)=前女峰=唐沢避難小屋=遥拝石(12:25)=稚児が墓(13:50)=行者堂(14:45)=西参道(14:55)



霧降高原
 
朝は霧降高原から素晴らしい絶景を眺めながら、現在は遊歩道と天空回廊と呼ばれる1,445段の階段を登ります。
昔はスキー場でリフトがありました(まだ営業時間外です)が、今はこの階段を登るしかありません。30分かかりません。
キズゲ平
 
いきなり日光仮面が現れたのでキャーキャーいいながら記念撮影をします。

その後も、天気はまぁまぁで赤薙にも予定通りに到着します。
赤薙山
 
まだ半分も来ていませんが、とりあえずは順調に進んでいます。目指す女峰山は遥か彼方です。
シャクナゲ
 
稜線をたどる山道なので、景色が良く、イワカガミや咲き始めのシャクナゲなど花も楽しめました。
イワカガミ
サラサドウダン
 
赤薙山から独標までの稜線は急峻な尾根もあり、急登でかなりきつい登りです。
女峰山
 
途中からガスってしまいましたが、やっと女峰山山頂に到着です。


女峰山山頂    標高2,483m
やったわ!
ガスがとれた
 
頂上では奇跡的に一瞬雲が晴れて見事な景色が見れました。日毎の行いでしょうね、きっと!
ガレ場を降りる
 
 頂上から唐沢避難小屋までのガレ場は落石の危険もあり、緊張するところで。元々下りには絶対の自信を持っている女性陣ですから、注意深く降ります。初心者はもっと注意が必要です。
稚児が墓
 
心配した高低差1800mのくだりは、緩やかな傾斜であったことと、30-40分に一度休憩をとるようにしました。
行者堂
 
休憩を十分に取りながら、予定より1時間半ほど早く神社に到着し、タイミングよく駅に行くバスにも乗れました。

女性ばかりで行ったので、それが良かったのか、今回は色々とラッキーなことがあり、楽しい山行でした。
行動時間10時間、18キロの行程も、楽しく無事に終了。駅前のホテルの日帰り入浴で汗を流して、生ビールで疲れを癒して帰宅。

山で元気をもらったのでまた一週間がんばろ?\(^o^)/


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前日の社山

中禅寺温泉(10:30)=狸窪(11:35)=阿世潟峠(12:30)=社山(13:25)=阿世潟峠(15:00)=
中禅寺温泉(16:30)
中禅寺湖 

日光からバスで中禅寺湖温泉まで来て、社山で足慣らしをします。

天気もよく、男体山と中禅寺湖を眺めながらのハイキングです。

紅葉の名所ですから、また秋にも来たいところです。


社山   標高1,827m
足慣らしに1800メートルほどの社山に。中禅寺湖と男体山の素晴らしい眺めに感動 (^o^)

'コース中は特に危険個所はないが、阿世潟峠から稜線までは急登。稜線からの中禅寺湖、男体山の景色は素晴らしい。 頂上はあまり眺望がないので、頂上から少し下がった稜線で景色を眺めながら昼食とした。 また阿世潟は中禅寺湖に面した白砂で、帰り、休憩するにもよい場所であった。  (ガン)



また1人「スーパー山レディ」が誕生  〜手記から〜

今回スーパー山レディのお姉さま方と1泊で山行させて頂きました。
社山も女峰山も初めての山行でしたので、行く前から凄く楽しみで、半面、女峰山のコースタイムの長さに不安もあり、ドキドキしながら当日を迎えました。

1日目の社山は、とにかく最高のお天気で、阿世潟峠の先の尾根からの眺望が最高でした。
登りやすい道でしたので、このまま頂上かと思いきや、かなりの急登が暫く続き、息もかなり上がりました。
ぶんぶんさんはハイキングだと言っていましたが、私にとってはガッツリ登山でした・・・orz
登頂後、写真撮影をし、先程通った眺望の良い尾根道まで戻り、そこでランチ。中禅寺湖に浮かぶ男体山を見ながらの贅沢な時間。たまに吹く風が心地よかったです。下山後、中禅寺湖の畔でしばし休憩。湖がキラキラしてて癒されました。


2日目の女峰山は、1445段の階段からスタートで、階段恐怖症の私は、巻道があったのでそちらから行こうと登り始めましたが、時間もかかるので途中から合流。ヒロさんは遥か先まで歩かれてて、階段登り終わっても余裕の表情!私は酷い形相!でも、天空の回廊、展望は最高でした。さすが200名山女峰山。激しいアップダウンがハンパないです。それでも、黙々と一歩一歩進んで行きました。しかし、歩いても歩いても先は長いです〜。

頂上が近くなるにつれ、ガスも出てきて、山頂では展望はないかもと思っていたのに、山の神様は私たちに味方してくれました。一瞬にしてガスが流れ、周りの山々が見えた時は、思わず「わぁ〜」と声が出てしまうほど感動しました。ここまで来れたらもう思い残すことはない!なんて浸ってる訳にはいかず、帰りのロングロングロードが気を遠くさせます。

私の足は持つのだろうか。。不安がよぎります。しかし、下山道はゆるい道が多く脚に優しい道でした。ぶんぶんさんの配慮で、休憩をこまめに取って貰いました。

こうして、1800mもの標高差を下り、無事に二荒山神社までたどり着くことが出来ました。当初の予定より1時間半も早く到着する事ができ、これで私もスーパー山レディの仲間入りが出来たのではないでしょうか。


女峰山はイワカガミの群生、サクラソウなども見れて、山頂付近では一部シャクナゲも咲いていました。下山道はガレ場もありましたが、比較的登りやすいお山だったと思います。

登山後の下山会も沢山お喋りして、温泉でまった〜りし、宿泊したロッジ鳴沢も素敵な民宿で、ワインを持ち込み女子トークが楽しかったです。

今回、宿泊先やタクシーの手配をしてくださったぶんぶんさん、ありがとうございました。ガンさん、記録などありがとうございました。色んなラッキ&ハッピーが重なってとてもいい山行になりましたね。
また、次回よろしくお願い致します!
(サト)



参考リンク 秋の社山(○のHP)