ひとつばな
  「ひとつばな」は南牧村の村花です。西上州では「アカヤシオ」のことを「ひとつばな」と言います。ひとつばなの由来は、細い1つの枝先に1輪の花を咲かせることから、こう呼ばれています。例年5月上旬が見頃ですが、今年は2週間ほど早く満開になりました。大仁田ダム周辺でも少し見ることができますが、三ツ岩岳に登ると別世界が待っています。今回は「ひとつばな」オンリーといっても過言ではありません。
 日 時:2016年4月16日 天候は晴れ 気温は20度位?
 山 名:西上州 三ツ岩岳(標高1,032m) 初級者向け(まぁ、普通の人なら大抵の人が登れます)
 参加者:momomoさん、○
竜王の里宮・登山口

「ひとつばな」が咲いているという確信は持てなかったが、とりあえず行ってみようということにします。でも駐車場は満車です。もしかしたら咲いているかもね。淡い期待。
暗い杉林を

「もう戻ろうか?」
「つまんないねぇ」
ネコノメソウ
稜線
 
「暑いなぁ」
「汗だくだよ」
「まだ4月だよ」
「やっと稜線だ」
デデデ  出たぁ 

いきなり現れました『ひとつばな』
「うっそ、咲いてるやんけ」

ウホホーイ!
だんだんと咲き乱れて

足が前に進まなくなります。もう、シャッターバシャバシャ。連写しまくりです。
周りの山々と同じ高さ

視界が開けてきました。
ひとつばなちゃん
 
もーもーさんは盛んに『ひとつばな』をなでなでします。
しかも、いやらしい手つきです。(笑)
編集者もーもーさん
 
4月末に新しいJTBガイドブック「日帰り山歩き東海」が発売されます。もちろんまっちゃんも執筆しています。店頭で見かけたら購入してください。
こーんな格好して撮影してます。カメラはまっちゃんのを奪い取った。(笑)
『ひとつばな』
 
もういい加減に見飽きました?
いいや、現物を見ている限りは見飽きることはありません。
足が前に進みません。もちろん疲れているわけではありません。
休憩中のグループ
 
わいわい、ガヤガヤと昼食中。ひとつばなに囲まれていいですねぇ。昼間っからごくごく飲んでいます。「混ぜてぇ!」

ちなみに、このグループ、山頂はまだだそうです。
グループの周りには

美人の『ひとつばな』が群生しています。

十分に綺麗な花のに、ここに咲いたばっかりに不幸な目にあっている花がいます。

南牧村の村花『ひとつばな
山頂が見えてきました
 
ゆっくり歩いても1時間半で着くはずなのに、写真を撮りまくっていたために2時間もかかってしまいます。でもまぁこういう楽しみもあっていいでしょう。
ピンク
 
もーもーさんは「薄いピンクがいいんだよなぁ。」
○は「濃いピンクが好きです」
二人でピンクの争いをします。(笑)
山頂に着いたみたい

山頂付近は『ひとつばなのトンネル』状態です。飽きません。

あ、着いちゃった。


なぜか山頂には松の木が一本だけ生えています。

西上州の山々が霞んでいますが、山座同定するのも面倒なので、隣で解説している人の話しを聞きます。
昼食
 
昼食も食うたし、さて戻りますか。ちなみにもーもーさんは新発売のカップヌードル(フカヒレスープなんちゃら)を買ってきて喜んでいます。価格差だけの旨さがあるみたい。
下山しまーす

また、カシャカシャと撮影開始です。どんだけ撮れば気が済むんでしょ。二人共。
(笑)
危険箇所も 

一箇所ですが、気をつけて通過する場所があります。変にストックを持っていたら危険です。『ひとつばな』に気を取られると転落も。

さて、これは?
ヒカゲツツジ』です。日陰に咲いているわけではありません。平年ならひとつばなと同時期に咲くのですが、今年はちょっとずれているようです。でも後数日でこのヒカゲツツジも満開になります。

『ひとつばな』いかがでしたか? 食傷しました?がはは。(笑)