1975年に発足した山の会「すかんぽ」は一年の山歩きの締めくくりとして12月に「望年山行」(”忘年”ではなく”望年”)を実施しています。最初の頃は、毎年違う場所に登っていましたが1985年からは毎年同じコースを歩いています。
裏高尾縦走路の「景信山〜明王峠〜陣馬山〜栃谷尾根経由陣渓園」を歩くコース(Aコース)です。ここ数年は上記Aコースの他に陣馬高原下から陣馬山に直接登るBコースを設け、陣馬山頂で合流し、栃谷尾根を下り栃谷温泉「陣渓園」でお風呂に入り、一年を振り返り、新しい年を望む会で盛り上がります。<ここまでトクさんのFB投稿を拝借>
こちらのレポはAコースになります。通常年だと12月1週に実施されますが、今年だけ第2週になりましたので、運良く○は参加できました。
望年山行:景信山〜明王峠〜陣馬山〜栃谷尾根経由陣渓園
日時:2015年12月12日(土) 
参加者トク(L)、ヒロイ、スワン、さわ、きぃ、よね、しん、ヒロ、のら、たか、はちけん、山、○

まずは、陣馬山での集合写真(○は撮影者) 以下、写真はクリックで拡大

望年山行コース

JR高尾駅から景信山登山口までタクシー相乗りでらくらく移動です。

望年山行スタート

先導ははちけんさんです。「超スローペースで歩きますから」・・・さて、どうなりますやら?

ハイペースで進む

最初の公約とは裏腹にかなりのハイペースで進みます。最後尾の息遣いを感じながら歩きましょうね。道の脇に避けたおっさん「元気だねぇ」

黄葉もそろそろ終わり

昨夜は大荒れだった天気も、今日は朝から青空が広がりました。空気はぴりりと冷たいのですが、すぐに汗が噴き出してきます。

景信茶屋

ズンズン登るともうそこは景信茶屋でした。一休みします。

名物「なめこ汁」を所望

恒例なのだそうです。熱々の「なめこ汁」(柚子が入っていました)で温まります。
「ビールは?」「だめだめ」
数年前には先に到着した人が既にビールを注文していた、ということもあったそうです。

都心展望

東京スカイツリー肉眼ではが見えますが、レンズを通すと殆ど見えません。横浜方面の海岸は見えます。
Aコース参加者の集合写真。

先を急ごう
いつもならシモバシラの花が見られるようですが、今年は暖冬で霜さえも降りていません。
「せっかくですから堂所山経由で行きましょうよ」
「行けば?私は近道で行きます」 ^^;

堂所山

立ち寄ってみますが、これといった特徴は何もありません。^^;

堂所山
ここに来た人だけで記念撮影しましょう。

明王峠
トレイルランナーが駆け抜けていく気持ちの良いコースです。ランナーもマナーがよくなっています。
ほどなく「明王峠」に到着します。
前方に富士山がでーんと構えていて「おぉぉぉぉ!!」

間食

お腹も空いたのでちょっと早い間食。昼食は望年会で頂くことになっているので軽くね。
富士山を見ながらの休憩はいつまでもここにいたい気分になります。

陣馬山

Bコースの人が先に到着して今か今かと待っているので、最後はダッシュします。(笑)
やっと着きました。これでも最近ではいいペースなのだそうです。やっぱり先導がよかった?

陣馬山
集合写真(全員)
白馬が見ている先には「富士山」があるんです。

陣馬山
陣馬山からの「富士山」です。モノクロにしてみました。意味はありません。(笑)

栃谷に降りる
最初は急な下り坂ですが、望年会に為ならガンガン行きます。(笑)
きぃちゃんの何気ないポートレートですが、いい感じでしょ?
写真右に外野の声
「ターザンやった?」
「危ないからよしなさいよぉ」
「早く首をかけて楽になれよ」

陣馬山と栃谷のほぼ中間地点

落ち葉をザクザクと踏んで歩きます。小春日和はいつまで続くのでしょうか?

お茶畑、柚子

栃谷集落の近くまで降りてきました。柚子がたわわに生っています。
富士山はここで見納めです。

持ってけ

柚子が100円、キウイが200円です。キウイは2週間ぐらい常温で保管だそうです。
みなさん、ザックに入るだけ買っています。

栃谷集落

降りてきました。

もうすぐ陣渓園
モミジが鮮やかです。

陣渓園

歓迎ボードに書いてある名前はできれば”ひらがな”がよかったかな?
我先に温泉に浸かり、お待ちかねの望年会が始まります。猪鍋がメインでしたが写真を撮るのも忘れて飲み食いしました。
来年の予約は保留(第1週か第2週か要調整)して帰路につきました。
来年はもっともっと充実した「すかんぽ」になりますように。