人はなぜこの蒸し暑い時期に尾瀬に行くのでしょうか?○には理解できませんが、とりあえず行ってみます。尾瀬には何度も足を運んでいますが、アヤメ平は初めてです。
 日 時:2015年8月1日(土) 夜行日帰り
 場 所:尾瀬(鳩待峠→アヤメ平→富士見峠→竜宮→山ノ鼻→鳩待峠)
       標高1,405m〜1,969m
 参加者:のら、むら、ゆう、ねこ、せい、きぃ、はちけん、たかし、Emirin、○

鳩待峠

 僕たちは川越で寝酒を飲みながら待ちます。23:40夜行バスに乗車。3時半に戸倉、5時過ぎに鳩待峠に着きました。すぐに出発準備して5:30に出発します。
アヤメ平に向けて

 富士見峠まで6.3kmの表示。鳩待峠は涼しい。長袖と半袖のコラボもあり。
奇妙な木

 どうやったらこいう木になるのだろう?のらさんのの字がお好き。
 鳩待峠から1.2km来ました。陽が差し込んできます。
2015年尾瀬の旅

 音楽が聞こえて来そうです。
♪たらぁらぁらぁぁらぁぁぁぁー♪
御光が差し込んでいるようです。
真っ青な空

 上を見上げるとブナ林の間から青い空が見えてきました。大地で呼吸しているってかんじです。
だらだら登り

 あまり標高を稼いでいる気はしませんが少しづつ登っているのは確かです。
湿原に出る

 ゴゼンタチバナが咲いています。
 「おーーーー」という歓声と共に湿原が広がっています。こういう風景がなんともいいんです。
横田代

 富士見峠まで半分ちょっと歩いてきました。
 後方を振り返ると至仏山が見えてきました。
チングルマ

 さすがにチングルマの花は終わっています。トキソウが鮮やかなピンク色をしています。トキ色ではないです。
尾瀬ヶ原には雲が

 至仏山と同じくらいの標高になってきました。
 尾瀬ヶ原一帯には雲がかかっているようです。
オトギリソウ

 小さなオトギリソウが申し訳程度に咲いています。タカネニガナもまだツユをつけています。
モウセンゴケ

 ここにはモウセンゴケが群生しています。よほど獲物が多いのでしょう。
東南方向

 東北の山々、上州武尊あたりでしょうか。
最高地点はもう少し先

 アヤメ平の最高地点はもう少し先のようです。
 一面にキンコウカが咲き乱れています。
中原山 標高1,968m

 あれ?ここが最高地点?

 燧ヶ岳が勇姿を見せ始めました。吾亦紅を中心にて撮ってみました。
アヤメ平

 池塘の先には会津駒がまだ雪を残しています。

 アヤメ平の休憩ポイントのようです。いい景色ですね。
アヤメ平

 説明板がありますが、誰がキンコウカの葉をアヤメと見間違えたのでしょうか、不思議です。道理でキンコウカばっかりデス。
アヤメ平  標高1,969m

 キスゲも申し訳程度に咲いています。
 参加者全員で記念撮影しておきましょう。

♪夏が来れば思い出す 静かな尾瀬 青い空♪
池塘の先には燧ヶ岳

 アヤメ平からの燧ヶ岳もなかなかかっこいい山です。

 タテヤマリンドウは小さいですが可憐な花です。
アヤメ平を後に

 すがすがしい高原を堪能したら、蒸し暑い富士見峠に下っていきます。
ワタスゲから見る燧ヶ岳

 富士見小屋の手前に沼があり、ワタスゲ、タテヤマリンドウが咲いています。ここも景色のいい場所です。
富士見小屋

 小屋の前に看板があります。東電が管理しているようです。
 カラマツソウが咲いています。
ニッコウキスゲ

 自然に咲いているのか栽培されているのか不明ですがとにかくニッコウキスゲの群生があります。これを見ると夏の尾瀬という感じがします。
竜宮に向けて

 1,800mから1,400mまで一気に高度を下げていきます。途中での休憩もほどほどに暑い竜宮に向かいます。やだなぁ。
ギンリョウソウ

 こんなところでギンリョウソウに出会うとは思いませんでした。
 オオカメノキの実はまだ赤くなってないです。しゅわっち(芽)が好きなんです。
なれの果て

 これが水芭蕉です 「え?」と驚かないで下さいね。こうなるんです。

 尾瀬ヶ原に降りてきました。
竜宮

 この暑い日にもかかわらず、本道はかなりのハイカーで賑わっています。静かな尾瀬歩きはここで終わりを告げます。あーぁ。
竜宮小屋で一休み

 小屋ではビールが飛ぶように売れています。じっと我慢の子が大半でしたが・・・(笑)
 クルマユリが綺麗に咲いています。
山ノ鼻に向けて

 昼食を食べたら山ノ鼻に向かいます。予定では見晴らし往復でしたが、この暑さには抵抗できません。
 
至仏山に登る?

 至仏山は山ノ鼻からの一方通行になっているはずです。
 これぞ尾瀬!という光景です。
歩荷

 歩荷のお兄さんが休んでいます。さすがにこの暑さでは歩荷も大変です。
 すかんぽ行列も間隔が乱れています。
また歩荷

 我が道のようにのっしのっしと歩く歩荷さん。尾瀬の風物詩です。「暑い?」「・・・・」でした。
 クガイソウも疲れています。
貴婦人

 有名な貴婦人がどれか解りませんでした。ヒツジグサの葉っぱが透明な水に浮かんでいます。
至仏山と燧ヶ岳

 ここにもちょっとだけニッコウキスゲが残っていました。
 なかなか山ノ鼻が近づきませんね。
逆さ燧

 ここからの「逆さ燧」は有名どころですが、ほんのちょっと波があるだけで逆さ燧が隠れています。

 アヤメが咲いています。アヤメ平で見たかった花ですね。(笑)
ヒツジグザ

 執事草ならぬヒツジグサがやっと咲いていました。
 山ノ鼻に近づきました。尾瀬の旅も終わりが近づいてきました。
最後の上り

 山ノ鼻で冷たい水を(アイス食べてる人も)補給して最後の登り1時間を耐えます。本当に暑い一日でした。歩荷さんがまたいます。入浴後、下山会でビールをプハーと飲みました。あぁ、旨い!