群馬県南牧村で「高齢化率日本一」という不名誉な称号をぶっ飛ばすべく、昨今はいろんな活性化イベントを行っています。
 今回の「芋」もその一つ。来年度から軌道に乗せる為のプレイベントです。今回も私達「利尻上五島会」も含めて30人ほどのボランティアが駆けつけて汗を流します。
 日 時:2015年7月5日(日)
 場 所:群馬県 南牧村 掛川さんちの畑
 参加者:各地から集ったボランティア20名ほど

体験型民宿 かじか倶楽部

 Iターンして民宿を営むYさんと、廃校になった中学校をベースに体験イベントを担当するO(オー))さんの息のあったコンビで展開されます。すべての事柄に感動しますよ。是非一度来てみてください。

古民家

 村並には古民家が軒を連ねています。建築様式も独特なもので専門家に聞かないと解りません。^^;

 とても大きな紫陽花が咲いていました。

Kさん宅

 今回、畑を提供して戴くKさんのお家です。家は留守なのに全開状態です。おおっぴらな生活です。
 縁側に古いテレビが置いてありました。この時代は「チャンネルを回す」のが当たり前でした。
芋の植え方レクチャー

 Oさんから本日の作業予定について説明があり、続いてKさんから「畝の立て方」と「芋苗の植え方」について説明があります。
 真剣に聞く参加者たち。
こうやるんですよ

 桑の使い方と畝の立て方をOさんがまず実演してくれます。

 下側が昨日の作業結果ですが、畝の立て方が少し低く、芋が大きく育った時に掘り出しがちょっとやりづらくなります。
では早速作業開始

 その前に準備運動が必須です。モミモミの練習ではないのですよ。

 この態勢だとサウスポーになって非常にやりづらいん。^^;
初めて鍬を持つ人

 これまでの長い人生で鍬など持ったことがないという人もいるんですね。登山とは使う筋肉が違いますから明日は筋肉痛になるかもですよ。(笑)
とよぴーも頑張る

 とよぴーも初めて鍬を持った一人です。一時間もすると要領が分かってくるようです。

 段々と腰が痛くなってきます。お百姓さんは大変だなぁ、とつくづく思います。

畝ができたら芋苗を

 だいたい40cm間隔で芋苗を植えていきます。上に向かってまっすぐに植えるのではなく、茎部分を横にして植えると、横にした部分に芋がつくのですよ。
 MIXさん、Yumeさん頑張ってます。momomoさんも働いてる。
まだ上の方には空間があった

 一番下まで行ったからほぼ終わりだね、と思ったら一番上の空いているところにも全部植えるんだそうな。あれぇ、、もうちょっと頑張りましょう。

やったー

 無事に芋苗の植え付けが終了しました。ところどころKさんが苗を引っこ抜いて植え直ししていたのは見なかったことにしましょう。
 MIXさんの喜びようが絵になっています。

目的

 伝統食「切り干し」の保存と事業化が今回の試行の目的です。
秋には芋掘りをして、「切り干し」を作るんですよ。

 Qさんが紫紫蘇をてにニンマリです。でも忘れて帰った!
余った苗を

 Kさんの畑を借りているOさんの畑にも植えることになり、急遽畑を移動して芋を植えます。たまちゃん、黙々と頑張ります。僕は蕨を沢山取りました。
 道端にスモークツリーがありました。

昼食

 かじか倶楽部に戻って打ちたての蕎麦を頂きます。とても美味しく、○は最後の組だったので追加蕎麦までありつけました。また、普段は飲まない蕎麦湯まで飲んでしまいました。(^_^)v
  お別れの時

 村民の温かい心に触れると別れが辛くなります。一人暮らしのKさんには何よりも話し相手と酒の相手が必要です。僕もなるべく沢山通いますから、また美味しいお酒を飲みながら南牧の歴史を教えて下さい。では、次回!
温泉

 日本秘湯を守る会の提灯がかかっている「清流荘」に立ち寄ります。主人が窓から顔を出して面倒くさそうに「何人?」と聞きます。日帰り制限時間まで15分でした。^^;

温泉

 左側が「姫湯」で右側が「殿湯」になっていて会話は筒抜けです。皆でワイワイガヤガヤと楽しく汗を流しました。

  温泉

 あれ?MIXさん、こんな写真公開しちゃダメでしょ!
 Qさんに「ピー」を食らいました。

 次回の芋掘りには早くも今回以上の人数が手を上げました。