田麦山(新潟)の雪掘りで腕と腰はパンパンです。頭はガンガン、、ではありません。しかし親分はそんな泣き言も聞いてく入れません。(笑)
 その代わり、飲ませてやるから・・・と言って実は「確か小屋にあったよな」で済ませてしまいます。前代未聞の酒不足の事態に追い込まれることになります。正常思考のまま寝ることができるのでしょうか?
 日 時:2014年12月30日(月)〜31日(火) 
 場 所:赤谷 群馬県みなかみ町相俣茂倉(川古温泉の近く)
 仲 間:イサム、マサオ(多摩市)、○
赤谷に着きます

 万太郎、恵比寿大黒の頭が並ぶ絶景ポイントですが・・。
 「赤谷林道起点」の標識を見つけました。これまでは気が付きませんでした。で、いったいどこまでが赤谷林道でしょうか?今度親分に聞いてみよ。
山小屋のストーブ

 囲炉裏で火を燃やしながら、親分の親友だった穂坂さん(故人)の置き土産でもある薪ストーブを設置して火を入れます。あたたか〜い。
 これで零下の部屋から開放されます。(笑)
飲みながら似顔絵

 マサオはスケッチもさることながら似顔絵も得意です。親分の次に○も描いてもらいます。スマホの充電器を田麦山に忘れてきたので「あったら明日新潟まで取りに行け」といじめられて落ち込んでいるところです。宅配送付を依頼。
穏やかな日の出が

 12月30日は快晴。7:20に吾妻耶山(中央)の右側から太陽が顔を出します。これが元日だったら言うことなし。イサムは例によって雪で顔を洗います。これだけは絶対に真似できません。(笑) イサムは普通の人間じゃないです。(爆)
  今日の朝飯前

 ほぼタダシ(今回不参加)占有のツリーハウスの雪下ろしを命じられました。こんなのちょろいです。登るのが大変だったりしますが。
 このツリーハウスは食べ物、飲み物をケーブルで運ぶ仕掛けが完備です。(^^♪ お金はざるに入れて下さい。うほほーい!
いよいよ屋根の雪下ろしか

 マサオはベランダの雪を捨てています。イサムはスコップを竹竿に括りつけて、雪のひさしをツンツンしようという甘い考えです。そんなんで雪が落ちるか?それなら猿でもできる。バキッ!!☆/(x_x)
玄関の屋根

 ○は玄関の屋根の雪を下ろすように命じられました。こんなのルンルンだじょ。(^_^)v
 どっこい、雪もろとも滑り落ちてしまいました。間一髪ハシゴをハッシゴと掴んだので下まで落ちること無く屋根の上で止まりました。ほっ。
いよいよ屋根の雪下ろし

 「いいか、落ちても保険きかないからな、ここだけ慎重にやれよ」の言葉を残して親分はローブを腰に結びつけて屋根に上がります。屋根の上に上がると、写真では高度感はありませんが、結構ビビリますぜ。オオコワ。
真ん中からな

 屋根の中央から一人あたり半間の分担で雪を捨てていきます。この付近はまだ余裕です。♪親分のためならえーんやこら♪っと!
あ〜、腰いてぇ・・。
クラック

 「あ、クラック発生」「やばい、それ以上そっちは触るな、もろとも落ちるぞ」 こわーーー。
 「こっちをジィがやる、もし落ちたらビレイは離せ」、「はいっ言われなくても離します」(笑) しーらない!
南側はクラック増大

 少しずつ、すこーしづつクラックが大きくなってきます。
 地割れが進むように雪がずれてきます。
 「今年の夏はペンキ塗りな」いつでも人使いが荒い親分です。
雪の塊が落ちる

 豪快に雪が落ちるところを見届けよう。「よーし、今日はうまくいくぞ」

 どどーん、雪崩のように雪はひとりでに落ちていきました。ヽ(^。^)ノ
 「全て計算通り」とは親分自慢の解説。へへぇ。(^_^)v
♪汗をかいたので一休み♪

 粉雪が舞ってきました。こうなると親分はワクワク「よーし、外で雪見酒だ。準備しろ」。わざわざ外で飲むこともないのにね。完全防寒で熱燗を頂きます。うめーーー!肉体仕事の後の酒はうまいねぇ。これだから止められん。
午後からは散歩

 イサム「よし、褒美として裏山散歩を遣わす」やりぃ。(^_^)v
 ○はスノーシュー、イサムとマサオはわっぱ。最新兵器は違うのだ。恐れいったか、足の長さの差。
え?それ違うだろうって (^_^)v
だから言わんこっちゃない

 ほら、スノーシューのスピードについて来れない。^^;
 山小屋の裏も整備すれば山スキーでかっ飛ぶことが出来ます。ここに展望席が作ってありますが、使われていません。裏山の山頂に着きましたが標識もありません。(笑)
どんどん降りる

 雪の塊にストックを突っ込んで「羊」を作りました。来年の干支ですもんね。
 親分はズンズン降りていきます。「下の家でコーヒでも飲ませてもらおうっと」。ここでお酒飲ませろと言わないだけマシだな。けっ。
大晦日は薪割りから

 昨夜は小屋中の酒がなくなってしまいました。前代未聞の事件です。雪の中を買いに行かされるかと恐れおののきました。
 翌朝は薪割りからスタートです。♪薪割りは疲れますねお父さん♪ここで言うべきでした。
 玄関にはマサオ(田麦山)がこしらえた注連飾りがかかりました。
良いお年を

 山小屋の雪降ろしが済んで、屋根が軽くなったようです。お願いだから潰れないでよね。
 では、各自家に帰って除夜の鐘を聞きましょう。
 お疲れ様でした。
巻き垂れ

 陽が当たらないところのトタン屋根からは「巻き垂れ」ができています。このまま放置しておくと、窓ガラスを突き破ります。恐ろしいですね。
小出俣山

 谷川岳から続く稜線です。
 イサムが絵を描くとこうなります。
電線が描かれなかったり、雪景色が入ったりとスケッチには夢があっていいですね。
仙ノ倉

 平標は残念がら頭がちょっとだけしか見えません。
 イサムの絵は温かみがあります。
登場人物の敬称は略してあります。^^;