中川村(長野県上伊那郡)で開催されるマラソン大会に参加します。中川村は「山の会すかんぽ」の爺がその環境の良さに惚れ込み定年退職の翌日に転居して農業を始めたというすごく環境がいい村です。○も昨年のお盆におじゃましてますます身近に感じています。
 日 時:2014年5月5日(日) ハーフ   曇りのち雨  気温8度(9:30)
 レース名:第7回 信州なかがわハーフマラソン
 参戦者:H野さん(すかんぽ)、Peiさん(MMX)、Emirin、○      

会場&コース

 中央道松川ICにほぼ近い村立中川中学校がメイン会場です。車で来場する人が多く、遠い駐車場からは無料シャトルバスが運行されます。

 コースは序盤3キロまでがずっと上り、20キロ付近でも1キロの上りがありかなりハードなコースです。
大会前日:会場に行ってみます

 爺のところに泊めてもらうのですが、時間があるので会場に行ってみます。鯉がフェンスに張り付いています。その後、コースを車で走ってみます。以下、写真は前日の下見写真と一緒に掲載します。

 マスコットの「なかハマン」がいました。
前日受付をします

 受付開始から10分経過した時点です。だーれもいません。(笑)
 空くじなしの抽選あり。Peiさんはりんごジュース(徳用瓶)が、Hのさんはリンゴ、○は絵はがきセット。(T_T)


大会当日

 
爺は今日も(昨日もですが)仕事です。育苗がピークを迎えており、2万枚の苗を管理しているのだそうです。会場まで歩いて行こうとしたら、車で送ってくれました。
 コースの途中(17キロ過ぎ)で応援してくれるそうです。
会場

 
中川中学校に隣接するサンアリーナも会場です。いきなりゴール地点です。

 村の歌があるんですね。後で爺に歌ってもらおうかな?
開会式

 
表彰台がありました。絶対に上がることのない台ですので誰もいないうちに上がってしまいます。バキッ!!☆/(x_x)

 ゲストの宇野けんたろうさんです。
宇野:「僕のことを知らなかった人?」
○:(勢い良く)「はーい」 その後ゾロゾロと手が挙がる。
宇野:「えーい、うっせい」キャハハ
エアロビクス

 
約10分間、入門クラス以下の動きでしたが体が温まりました。勝沼は2分ぐらいですが、こちらはじっくりです。
いざ、出陣

 ゴールドゼッケンがあります。10万円以上の寄付でしょうか?

 中途半端なユニフォームになってしまいましたね。^^;
ハーフのスタート位置に移動します

 すっごく大雑把な区分です。1時間30分から2時間の最後尾に並びました。後ろの列は2時間以上の列です。(T_T)
 
 仮装をしている人は非常に少ないので○は目立ったようです。
 ハイタッチ!もあまりありません。こちらから寄っていきます。
スタート  9:30

 9時30分、ピッタリにスタートします。スターターは誰?村長さんかな?
 例によってゆっくりと集団が動き出します。

 ○はPeiさんと一緒にスタートします。実はすぐ後ろにEmirinとH野さんもいたらしい。
 スタートロスは50秒くらいのようですが「ピッ」と音がしないので解りませんでした。音がしないということはグロスしかないというのは後でわかります。
スタート直後  

 あっちウロウロ、こっちウロウロ状態です。写真で見る限りはそんなに混雑しているようには見えませんね。
 この後、歩道を走ることになりますけど。^^;
1キロ

 スタートからずっと登りです。直前の放送「このコースでプライベートベストを出そうなんて絶対に思わないで下さい」

 混雑で走れないのと合わせて7分半ぐらいかかりました。
 背中のゼッケンにはどこから参加したかが解るようになっていて面白いです。長野県だけは市町村名、他は都道府県で表示されます。
2キロ

 村役場の前を曲がって、小渋温泉の方面に向かいます。だらだらと登っていますが、まだスタート直後なので余裕で登り続けることが出来ます。
トップが折り返して来た

 
折り返しは3.5キロ地点です。今年初めて先導の白バイが登場したそうです。
 ストライドが伸びてさすがの走りです。宇野選手は10番手辺りにいたという情報です。
3キロ

 3キロを過ぎると、あと500mで折り返しです。折り返した途端にスピードアップする選手ばかりです。
 参戦者全員とすれ違い、ハイタッチ!できました。
4キロ

 5キロまでは下りになりますのでガンガンスピードを出して下さい。そうすると、後で足が残っていませんから。^^;

 前日の下見では南アルプスの山々が綺麗に見えていますが、当日は見えません。
5キロ

 27分もかかっています。フルマラソンのペースですね。^^;

 平坦な道路になりました。ちょっとペースを上げたいところですが、景色も楽しみたい。今日は納得がいく景色ではありません。
6キロ

 バイパスみたいに横にそれるコースです。昨日の下見ではコースが分からず逃してしまいました。ちょっとだけだと思うと甘くて、かなり長く感じます。
6.5キロ  

 昨日、下見をしていなかったのでちょっとした登りですがきつい。
 やっと本通りに戻ってきました。
6.5キロ  

 まだまだ元気ですよ。
 こんなところで疲れたなんて言ってられません。
7キロ

 
広い道路に戻ってきます。昨日見た中央アルプスが懐かしく思われました。
8キロ

 急激な下り坂にさしかかります。ここでもスピードを上げることが出来ます。気持ち良いくらいまでスピードを上げて、隣と競り合います。
9キロ
 
 9キロの手前まで下り坂が続きました。再び南下しながら南アルプスに向かって走ります。道幅が狭くなります。
10キロ   0:50:21

 また広い道路に飛び出ると橋の中間ですぐに10キロです。50分もかかっています。周りはほぼ同じようなペースの人ばかりです。○の近くに女性が頑張っていたので、並走して元気をもらいます。^^;
中間点

 
軽い下り坂に中間点がありました。
 こいのぼりも気持ちよさそうに泳いでいます。
11キロ

 
ここにはシャワーがあったらしいですが、私は気が付きませんでした。12キロ以降の田んぼコースを走っている選手がつながって見えます。
12キロ

 田んぼの畦道みたいなコースになります。ここからは18キロぐらいまでこんな景色になります。
13キロ

 田んぼの畦道みたいなコースを直角に曲がりながら進むと、小さな川を渡ります。
14キロ

 風下向かって走っているのでほとんど無風状態になり蒸し暑くなります。田植えはもうちょっと先になります。トラクターで田起こしをしている農家もありますが、手を休めて応援してくれています。
15キロ    1:14:31

 中川橋を渡ると今度は土手を走ることになります。ここは向かい風が強く一変して寒くなります。
 見通しがいいのですが、なんせこの状態が1キロもも続くとさすがにうんざりします。
 下見の時は車両侵入禁止となっていたので入れませんでした。右手に育苗ハウスが見えたので、爺があそこにいるかも知れないと思って手を振りながら走ります。
15キロ過ぎ  

 土手の両側には花のポットが並んでいます。ちょっと癒やされます。
15キロ過ぎ  

 結構元気で走っています。
 ここは向かい風が強かったですね。
16キロ

 
やっとのことで土手の折り返しとなり、田んぼの道路に戻ります。はぁ、この土手区間の長かったことといったら閉口します。
 天気が良ければ右手に中央アルプス、左手には南アルプスが見えたことでしょう。
17キロ

 
両脇が田んぼです。また無風状態となって暑くなります。そういえば、爺は17キロ過ぎの曲がり角まで仕事をサボって出てくるようなことを言っていましたね。
爺がいた

 いました、爺です!仕事仲間数人一斉に仕事を休めて応援だそうです。近づくと慌ててカメラを構えて写真を撮り始めました。こっちが先に撮ってあげましょう。
18キロ

 爺とは一言二言話してすぐに走り始めます。国道の下をくぐって最後の田圃道を過ぎれば旧道に入ります。ここは狭い道路です。レースも終盤だから許されるでしょう。軒先からじいちゃん、ばぁちゃんが声援を送ってくれます。
19キロ

 さぁ、大会の花「ガリガリ君」ポイントです。とびっきりの笑顔で「ガリガリ君どうぞ」と言われると(言われなくても)寄っていきます。
イチゴもあった

 イチゴはもらい損ねました。うまくつかむことが出来ません。というか、片手にカメラ、もう片方にガリガリ君を持っているのですからイチゴをつかめません。テレビカメラが僕を狙っています。^^;
 ガリガリ君はゴールまで持っていて食べようと思います。
20キロ  1:41:31

 ガリガリ君を持って走っていたら、沿道から「余裕だね」と言われました。
 しかし、ここからの登り1キロはむっちゃ苦しいです。○もちょっと歩いてしまいました。
 ガリガリ君が少し溶け始めました。
フィニッシュ  1:46:49(ネット1:45:59)

 太鼓のリズムに乗って一緒に踊りながらゴールに飛び込もうとしたら、ガリガリ君がコップから飛び出して落ちてしまいました。がーん、結局ガリガリ君食べられず。 観衆からも「あーあ」のため息が聞こえました。(笑)
○フィニッシュ  

 計時は1:46:46を表示しています。もちろんグロスです。

 この大会は選手になるべくフィニッシュテープを切らせるようにしていますので、どーっとなだれ込まず、一人でテープを切りましょう。
Peiさん、H野さんフィニッシュ  

 Peiさん、今日はお疲れの様子です。横田より10分以上も悪いタイムです。

 H野さんもワーストに近い記録だそうです。最後の上りを考えて18Kロ地点で歩いたかも・・。
  エミリン フィニッシュ  

 2時間15分ぐらい。
 だんだん雨が激しくなってきた頃、やっと戻ってきました。
 ガリガリ君とイチゴもしっかり食べたようです。
フィニッシャーズタオル

 
タオルを掛けてくれます。東京マラソンのゴールでも同じようにかけてくれますが、いいものですね。
  ゴール後の食べ放題。

 ?未完、梅干し、トマトがあります。○はトマトばっかり食べました。その他おにぎりとバナナがもらえます。
記録証にサイン

 記録証を発行してもらうとタイムがひとつしかありません。発行員に聞いても「?」(グロスとネットのことがわかっていない)。結局、「グロスだけ」でした。
 宇野けんたろうさんがサインをしていたので○の記録証にサインしてもらいました。


中川村への道

 中央道初狩Pで富士山を見ます。
 八ヶ岳PAではツガタケを見ます。で
 八ヶ岳PAでは、他にも北岳、甲斐駒ケ岳、仙丈ヶ岳も見えます。
上社

諏訪湖で高速を降りて杖突街道を目指して走っていたら、上社がありましたので、参拝していくことにします。
 上社の御柱はさすがに大きいです。よくもまぁこんなに太い木を引きずってきたもんだと感心します。
 木落し時にはこの上に乗っかるんですね。
狛犬のはずが

 犬ではなくてライオンみたいな格好をしています。
 雷電?名前は聞いたことがあります。

 温泉が出ています。暖かくて気持ちいいです。
梅か桃か桜か
 御柱はちゃんと4本ありました。引きずったところは削れて平になっていました。
遠城址公園

 
桜で有名な公園ですね。○は一度も桜の季節に来たことはありません。
 一体、何本の桜の木があるんでしょう?花見している人もいました。観光客もいましたよ。

 中央アルプス宝剣岳のあたりと思います。
七面亭

 
11時からの営業に先立ち10時半頃予約しました。一番に到着してテーブル席をゲット。中川村の爺の紹介です。
 高遠そばは腰があり美味しいです。天ぷらは旬の野菜、単品も説明を聞かなければわからないほど凝っています。満足!
アンビシャス工房

 ロッキングチェアみたいな高級なものを作っています。のこぎり演奏を聞きました。夜は懇親します。

 清流苑では露天風呂に浸かって疲れを癒やします。前日は小渋湖温泉に行きました。
 反省会は爺の宅内居酒屋を開店してもらい、囲炉裏を囲んで深夜まで懇親会をやります。今錦酒造の「おたまじゃくし」を頂きました。生原酒は20度もありどっしりときました。

そして帰る日

 
大会当日は一度も顔を見せなかった中央アルプスですが、今朝は爺の家からもこんなに綺麗に見えます。いやぁ、いい環境ですね。
 リンゴの花も摘花を待っているそうです。育苗の合間にりんご園も世話もしてくださいな。
 爺の庭には白藤がありました。
ほいじゃぁね


 「これに懲りずにまた来てくださいね。次回は地下足袋を忘れずに」とのお言葉をいただきトラクターに見送られ帰路につきます。
 忙しい時期におじゃまして、お世話様でした。
○の記録

 アップダウンと前夜祭ありを考慮すればこんなもんでしょう。

 Peiさん 1:56
 H野さん 2:05
 Emirin 2:15

 ひゃはは、みーんな遅いでやんの (爺が影で笑っていそう)