このところ4時間を切れなくなって久しい。
 今年こそはと誓を立てて4時間の壁に挑もう!
 東京オリンピック2020が決まりマラソンブームも高まって異常人気の東京マラソン。
 警備も厳しくなり、今年からグリーンリストバンドをして走ることになります。
 さて、どうなることやら・・・・
今年の東京マラソンコース

 第1回から同じです。(笑)
 新宿都庁前を出発して飯田橋、日比谷公園、品川(折り返し)、銀座、浅草(折り返し)、築地、豊洲、有明の42.195km。最初は下り、後は多少アップダウンはあるもののほぼ平坦コース。

 東京オリンピック2020の予定コースとは一部かぶりますが、全く同じコースではありません。
新宿都庁付近 7:30

 いつもは地下から行くんですが、今年はひとり気ままに歩いたのでうかつにもいつもとは違うゲートに行き着いてしまいました。受付が大混雑していて中に入るのに10分ぐらいかかってしまいました。荷物を預けるトラックはすぐそこに見えるんですか時間ばかりがたちます。レンさんとも会えず、一人で寂しく着替えをします。
荷物預け

 第1回はトラック番号だけ指定されて、乱暴に放り込まれ、受け取る時もトラックからそのまま下ろすだけだったので1時間以上かかりましたが、最近は100番単位で積み込み、渡す前に番号順に並び替えられていますので、荷物受け取りに1分もかかりません。格段の進化を見せている荷物運搬です。ボランティアに感謝です。
あと10分でスタート位置に

 既に荷物の預入時刻を過ぎていますがまだ続々と荷物を預けに来ます。○もその一人でしたが。
 スタート集合エリアはAからKまであり、H、J、Kエリアは通路が一ヶ所しか無く30分ぐらい渋滞するんです。今、ここにいる人たちは最後尾スタートの憂き目に合うことでしょう。
スタート位置に行ってみると

 既に沢山のランナーがひしめいていて、身動きがほとんどとれない状態です。
 すかんぽのK山さんも発見できず。

 近くにいるランナーに撮ってもらってすぐにFBにアップしました。寒いので100均の合羽を着ています。途中でスタッフが笑顔で受け取ってくれます。
ブーイング

 いきなり登壇したヨシさん。JOCの立場でしょうが、ランナーから一斉にブーイング(負けるとわかっている試合に出なくとも・・・発言)の嵐です。親指を下にして皆で抗議します。
 にもめげず、淡々と挨拶をしています。

 都知事はソチ(五輪会場)に出かけていて不在です。
招待選手、エリート選手の入場

 暖房が効いた控室から出てきました。「新頑張れよ」の声援が一番多かったような気がします。もっともそれ以外の選手は速いでしょうけど、よく名前を知らないんです。^^;
号砲 9:10

 車いすの部が9:05にスタートしました。この時は紙吹雪も舞いませんでちょっとさびしいですよね。

 9:10、マラソンの部が一斉にスタートです。せいぜい、見えるのはBブロックぐらいまでですけど。
テレビでも生中継らしい

 NTVが生中継(全国放送?)をしています。今年は高い位置からの映像が増えていたような気がします。

 Aブロックスタートでも、早い時間に場所取りすればテレビに映るんだなぁってのが分かりました。
スタートライン

 もっと写真を撮っていたかったんですが、すぐにスタートラインでした。まだまだ紙吹雪が舞っています。この紙吹雪、ハート形をしているって本当でしょうか?
青山合唱団

 君が代斉唱以外にもなんだか歌ってくれました。
テレビカメラの位置

 こうやって臨場感のあるスターとシーンをお茶の間に流していたんですね。

 今年は外国のランナーをたくさん見かけました。一般応募と同じ倍率なんでしょうかね?そうすると10倍の関門なんですが。同じ国の参加者同士が親しげに会話しているところを見ると、うーん。
5キロ  9:37

 新宿から5キロポイントの市ヶ谷(と飯田橋の中間)まではほとんど下りです。自分の体が軽いので「お、今日は調子いいじゃん」と錯覚するところです。いつもは右側にいる計時車が今年は左側にいて面食らいました。
10キロ  10:03

 竹橋から皇居を抜けて、日比谷公園で10キロになります。日比谷交差点辺りはものすごい応援者です。
11キロ(19.7キロ) 

 品川を折り返してきたトップ集団とすれ違います。先導者に続いて有力選手が一団でやってきます。

 じっくりと立ち止まって応援しましょう。
テレビに写っていた

 家に帰ってから、録画していたテレビを見ていたら、新橋(19.75キロ地点)で、先頭グループの写真を撮っている間抜けそうな○がいました。(笑)
さすがに速い

 トップランナーのスピードは○のスピードのほぼ倍の早さ(時速20キロ)です。ピッチは対して変わらないのでストライドがほぼ2倍(180センチくらい)なんです。自分の身長ほどのストライドで42キロも走るランナーってスゴイですよね。
 この時点では期待の藤原選手もトップ集団にいます。
13キロ


 毎年この場所が定点です。
 「○ 来た〜 」
 「まだ、大丈夫そうだね」
13キロ

 「いやぁ、お待ったせぇ」

 「そうだよ、待ち疲れたよ」

 「応援料出せよな」

 「すかんぽって何だ?」
13キロ

 「MMX走り隊」の仲間4人(ヨシさん、ツッチさん、ネコさん、Keiseiさん)がボードを掲げて応援してくれました。毎年、この場所が定位置です。ありがたいですね。
13キロ

 「じゃ、おいらは行かせてもらいます」

 「適当に頑張るように」

 「ことしも遅いなぁ」
13キロ

 「レンさん、耳がカワイイ」

 「(^O^) 待っていて下っさったのね。レン、嬉しいわ」

 (一度、向こう側に行って、また戻ってきたなどとは言わないことにしよう)
15キロ   10:29

 まもなく品川の折り返しです。
 「MYWAYS」のクドさんがいました。毎年この位置で鶴見走友会の応援をしています。声をかけたら向こうがびっくりしていました。
品川折り返し  10:31

 レースも1/4を過ぎました。まだまだ気は抜けません。折り返すと向かい風が待っています。

 品川の手前で「○さん?」と声をかけられました。とっちゃんだったかな?すみません、識別しそこないました。
18キロ

 13キロの反対側にやってきました。いつの間にかカワさんが増えました。なんでも、電動アシスト自転車で来たら地下道を渡るのがえらく大変(自転車が重い)で、他人に手伝ってもらったとのこと。で、遅刻の刑!


 MMXのボードを高く掲げてもらうと、遠くからでもよく見えます。Thanks.
18キロ

 ○が品川折り返しで戻ってきました。まだまだ快調です。

 「はーい!ただいま」
 「はい、お立ち寄り一名でーす」
18キロ

 「何か食べる?」

 「いらねぇ」

 「じゃ、とっとと行けば」

 「ガク」

 
18キロ

 「きゃー、ママだぁ」
 「いらっしゃーい」

 トカラを一緒に走った鹿児島(霧島)のママです。
 ようこそ東京へ。大歓迎です。特にツッチは何度もトカラで一緒に走っているし、鹿児島でもしょっちゅう飲み会やってます。
18キロ

 レンさんもまだまだ元気いっぱいでーす。

 顔が一部歪み始めているような気がするのは気のせい?
増上寺から東京タワー

 「すかんぽ」の鈴木(ゆ)さんが気がついてくれました。

 東京タワーをバックに眺めがいいところです。

 20キロ手前の西新橋に「すかんぽ」の山田さんがいたはずですが見つけられません。
20キロ  10:57

 内幸町のビル街を淡々と抜けます。反対側車線にはまだ続々とランナーが続いています。

 日比谷を過ぎて中間点では2時間を切っていたので、「こりゃ、予定通りサブ4で行けるかな?」と心の隙を見せたのが間違いの始まりです。
25キロ   11:25

 
銀座をさっそうと駆け抜け、日本橋、水天宮と進みます。「すかんぽ」の美香さん発見で喜び、越谷FCの4人組とTamaさんも応援ボードを持って待ってくれていました。
東京スカイツリー

 浅草橋あたりに薫ちゃんグループがいるはずだと思って探しましたが、見つけられませんでした。

 27キロ地点あたりで、東京スカイツリーが綺麗に見えます。ここは立ち止まって撮影するっきゃないでしょう。
撮ってもらいました

 近くにいた応援の人が「撮りましょうか?」と声をかけてくれたのでお願いしました。
 なんか、田舎者のような顔していますね。でも沿道からは「すかんぽ頑張れ」とか「コバトン頑張れ」といっぱい応援を頂きました。埼玉県庁の職員からも肩を叩かれ話しかけられました。コバトンをつけている人を何人か見かけては話しかけました。
雷門

 浅草はすごい人の数です。2重3重の人垣どころじゃありません。立ち止まって撮影する人もほとんどいませんが、まぁ記念なので撮影しましょう。
雷門から東京スカイツリー

 名所が一つ増えた浅草は得をしていますね。雷門の前の通りからスカイツリーがどーんと見えます。テレビカメラが並んでいますが、ここからの映像も流れたでしょうか?
30キロ   11:54

 浅草をグルっと回って、浅草橋を過ぎれば30キロです。まぁここまでは順調に走ってきましたが、この後に(いつものように)地獄が待っているんですねぇ。

 
日本橋

 32キロ地点で再び美香さんと越谷FCのメンバーの応援を受けました。

 日本橋まで戻ってきたら「すかんぽ」会長ののらさんが昨年と同じ場所にいました。ここで、空元気を出して頑張っているふりをしました。^^;
 昨日は「すかんぽ40周年記念式典」(&誕生会)でN次会?深夜まで都内に滞在だったはずなのに、応援に駆けつけて頂きました。上から写してあるので短足に見えます、、実際はやっパリ短い(笑)
 (撮影はのらさん)
35キロ   12:25

 再び銀座に戻り、歌舞伎座前から築地に向かいます。「すかんぽ」の山田さんが西新橋からここに移動のはずですが、ここでも見つけられません。ごめんなさいです。

 足がだんだん重くなってきます。なんせフルマラソンは昨年の4月以来ですから、新鮮な気持ちで疲れがどっと押し寄せてき来ます。
36キロ

 佃大橋に先回りしたMMX応援団。

 「早く来ねぇかな」
 「もう、帰って飲みに行こうよ」
36キロ

 「先の5キロでガックンと記録が落ちてるぞ。トイレに行ったかな?」

 「そりゃ、大問題さ」

 好き勝手なことを言ってます。
36キロ

 
佃大橋、○がやって来ました。

 「遅いぞ。予定より3分も遅いぞ」

 「もう、疲れてきたんです。」
36キロ

 「じゃ、ヨシがとっておきのパワージェルをあげるから。さぁ、飲め」

 「おありがとうございます。ヨシ様が神様に見えまーす」
36キロ

 「あ、開かねぇ。握力がない」
 (昨年、とうとう自力で開けられず、係員に開けてもらった人がいたなぁ)

 情けないけど、本当に握力が低下しています。

 悪戦苦闘の末、やっと開栓成功せり。
36キロ

 「ジュルジュルジュル」
 「旨い。何よりも涙がこもってるね。」

 「これ、持って走るから」
 「別れは辛いけど、行くよ」


 「もうちょっと休んでいかっしゃい」 バキッ!!☆/(x_x)
 
36キロ

 鹿児島のママ奮闘。
 パパは抽選で外れて自宅で応援だそうで。

 頑張れ!かごんま!
36キロ


 レンさん来た〜。

 でもえらく時間かかっている。大問題か?

 いえいえ、この手前1キロのところで旦那様が一週間ぶりに海外出張から帰国して成田から直行だったとか。熱い抱擁を・・・・どうでもいいや。バキッ!!☆/(x_x)
36キロ


 ツッチが無駄な抵抗をしています。

 レンさんの顔がにこやかな訳は前述のとおりです。ケケケ。
40キロ  12:58

 佃大橋の登りで歩きそうになりました。「すかんぽ」の栗田さんが見当たりません。「MMX」の4人組が橋の上にいて、ジェルを差し入れてくれました。

 38キロに「すかんぽ」のお局様がいらっしゃるので最敬礼をしなくてはいけませんが、なんと見逃してしまうという大失態です。鈴木(ゆ)さんがここにもいました。
 サブ4まであと12分、余裕じゃん、と思ったのが運の尽き。
ゴール手前

 
金 哲彦さんのFBにアップされていた画像です。偶然に通りかかったんでしょう。画像をリンクしてお借りします。

 どう見ても走っているようには見えませんが。^^; 
フィニッシュ  13:12

 
なぁんとサブ4達成できませんでした。頭のなかでは余裕だったんですが、残り1キロであと5分「あれ?だめだ」という計算ができて、心が折れてしまいました。ボキッツ!
 で、ゴールは4時間1分20秒という情けないゴールです。これで、ペナルティとして「すかんぽ50週年記念誌」編集に名乗りを上げることにします。
 あ〜、疲れました。腰が痛い!
完走メダルとフィニッシャータオル

 完走メダルを掛けてもらいます。デザインは予めホームページで公開されていたので大して興味はありません。
 今年のフィニッシャータオルはシンプルなデサインに戻りました。生地は対して良くないので実用には不向きだと思います。ボランティアの人に撮影を頼んだら断られました。でも倉庫の入口でもう一度頼んだらこっちでは撮ってくれました。
今年の血マメ

 今年は左足の親指にでっかいのが出来ました。25キロ過ぎ辺りから「あ、血マメが出来た。ぐじゅぐじゅしてきた」という感じがあったので、破れないでくれと祈りながら走っていました。チクチクと針で刺すような痛みも来ました。親指の右側半分ぐらいを絆創膏で覆っていたんですが、左側半分にできちゃいました。(T_T)
 いつもは右足に血マメができます。右足でかい絆創膏を貼っていたので血マメは出来ませんでした。(^^)v
完走会

 「MMX走り隊」で完走会を開いてくれました。
 ネコさんが中座すとのことでまだ明るいうちから始まっています。
完走会

 今年走ったのはレンさんと二人です。いつもの楽しい雰囲気が戻ってきました。

 応援有り難うございました。
座★禅ランナーズの完走会

 恒例により別テーブルで同時開催の座★禅ランナーズ(毎週座禅を組む会)完走会です。こちらは3人が当たって走りました。人数で負けました。

 「○さん、冗談でも4時間を切らないで走るなんてありえないでしょう」っといじめられました。
 ガックリです!
そして13キロは

 
誰もいなくなった。
田町駅前もひっそり

 2000年1月2日に徳本選手(法政)がぶっちぎって曲がった交差点。思い出すなぁ、2000年問題で出勤・・・
○の記録

 東京マラソンのホームページで検索した記録です。
 毎回のことですが、30キロ以降が極端に遅くなっています。今年は30キロまでも抑えたつもりだったんですが、また同じ失敗を繰り返しました。



    (第2版 2014.2.26)