・・・・・ おまけ ・・・・
 新島々までやっとの思いで降りてきた一行は、夢遊病者のように「風呂、フロ、ふろ」とつぶやきながら歩くのであった。

13:00
 新島々の集落まで降りてきたら、やっと携帯(スマホ)のアンテナが立った。ヽ(^。^)ノ
 歩きながら(危険だからやめましょうね!)、溜まっていたメールやコメントを処理しながらズンズン歩くこと30分で、
やっとこの看板「滝島温泉」を発見しました。待ちに待った風呂に入ることができます。
 こうなったら2日間の汗を思いっきり流さなくっちゃ。

 が、橋を渡っても温泉らしき建物が見えません。
 代わりに看板が見えてきます。
 あれれ、ぬわぁんと「せせらぎの湯まで700m」、うそ!
 〇:「えええ?まだそんなにあるの?やだぁ」
 きくちゃん:「やった、がぜん元気出てきた。走ろうかな」 スタスタと小走りになる
 この違いっていったい何なんでしょ???

 せせらぎの湯、リーダが先に入って行って何やら交渉している模様です。たよりになるリーダです。
 「よし、じゃ入って荷物はこっちね。靴は靴入れに入らないから上に乗せてね」

 温泉でしっかりと体を洗って、さっさと出て、小下山会の始まりです。
 ここでがっかり、食堂が休憩時間になって閉店中です。そんなぁ・ばなな・。
 無理やりニコニコ顔で頼み込んで
 「生ビールだけでもダメ?」
 「つまみはあるものだけでいいからさ」 「じゃ、やっこ」と「えだまめ」で ・・・・・・・
 ・・・・
 そのうち、「お代わりある?」
 「日本酒ある?」・・・・要求はエスカレート、、、悪い客です。

 ところで、電車は? スマホでチェック。予定より一本遅いのに乗ろう。
 タクシーで新島々までピストンだそうだ。はい。では15時まで飲もうね。

 新島々には大勢の下山者集まってきていて列をなして改札を待っています。そこに並んで待っていると改札が始まりました。
 ローカル電車はなぜか心がウキウキですね。どーぉぉぉと乗り込みます。

 車内はおっと、すごいザック!
 ほとんどが山帰り。青梅線と違うのはザックが大きいこと。それでも、40リットルクラスが大半ですから
皆さん山小屋泊りなんでしょうね。きくちゃんのザックが隣の隣の人と同じです。

 反対側もずらーと並んだザック、ザック。ザックの品評会です。
 席に座ればスマホ開始。都会の電車と一緒です。LTEじゃないですがぁ。

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15:35
 松本駅で30分ほど時間があります。お土産探し&お酒探しです。
 〇が贅沢にもとある銘柄を不得意としている旨を申告してしまったのでリーダとKenちゃんは酒屋さんを何軒も梯子したとのことです。ごめんなさい。もう練習して大丈夫になりましたので。(^^)v

 で、車内宴会は大雪渓でスタート。斜め後ろのご夫婦がやっぱり「大雪渓」を飲んでいます。なくなったようなのでこちらのを注ぎましょう。
 このご夫婦とはずっと最後まで一緒でした。お騒がせしてごめんなさいね。<(_ _)>

 電車内での下山会、只今絶好調です。
 車内販売の山田君に「ワイン」を注文したKENちゃん、すぐに飲んでしまいました。この容器はワイン?Yes!
 2度目に山田君が来た時に「ワインお代わり」を要求しました。が、「あいにくあまり出ないものですから一本しか積んでないんですよ」だって。きゃはは。

 という訳で、次は「北アルプス」飲みましょう。
 もうなんだか酒の味もわからなくなっているみたいです。
 どこで降りるの? 八王子? 立川? 新宿?
 さぁて、無事に帰りつけるでしょうか?

 今回は本当にお世話になりました。
 また次の機会にご一緒しましょうね。

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