2013年山の会「すかんぽ」2月例会は、里山ハイキングです。○はこの会の山行そのものにも初参加です。越生駅から一時間も歩けば山頂につくというのんびりゆっくりハイキングです。越生といえば越生梅林で有名ですが、梅まつりにはちょっと時期が早いので出会う人も少ないのではないでしょうか。
 もう一つの楽しみは、この会独特の「鍋部」なる鍋自慢(本人は”代打ち”と謙遜しています)の人が腕によりをかけて豪華な鍋を振舞っていただけるとのことで期待度200%です。
 新入会員はひたすら礼儀正しく先輩方の振る舞いを注視します。(^^ゞ
 日 時:2013年2月2日(土)  
 山 名:越生・大高取山(標高376m)   気温18度 雪どころか3月中旬の気温
 参加者(敬称略):T田(L)、S木、Y山、N田(孝)、H城、K村、I澤、Y本、U田 
       H根田、Y口、Y山,K八重、O  計15名

大高取山MAP

 越生駅―大高取山―ゆうパークおごせ
 途中で”鍋”(中身は秘密)ありです。

 越生梅林の「梅まつり」は2月16日(土)から始まります。看板の横にある梅は満開です。
(全ての画像はクリックで拡大表示します)
越生駅前

 普通、こういう看板があるときは、その先は”**銀座”というのを予想しますが、ここは突き当たりはお寺です。
 右手にある観光案内所(OTIC)は早朝にもかかわらず営業中です。ゆっくりお茶を飲んでウロウロしていたら、”ゆうパークおごせ”の割引券がありました。ラッキー!
 では、出発しましょう。
法恩寺

 駅前の突き当りは法恩寺というお寺さんです。
 奈良時代に東国地方行脚中の行基が創建したと伝えらています。
 七福神の恵比寿様が祀られています。
正法寺

 一年を通して咲く花々を見 ながら散策する山道に心が癒されます。庶民信仰の対象となった歴史ある寺院だそうです。七福神・大黒天がお祀りしてあります。
正法寺の狛犬

 狛犬というよりも獅子に近い感じです。

 リーダの説明を聞き漏らして(いや、忘れました)しまいましたが、近くには狛牛がいるそうです。
<補足>
 狛牛は「虚空蔵尊」(今回は立ち寄りませんでした)にあるそうです。後日、のらさんから連絡をいただきました。m(__)m
山らしくなってきます

 鳥居の向こうには大きな銀杏の木があります。

 ここからは、待望の登りです。皆さん普段の運動不足を補うべくハイテンションで登り始めます。
 今日の動画担当はI澤さんです。ナレーターつきです。
小ピーク

 服を一枚脱いで汗を拭きながら登ると小さなピークです。向こうには世界無名戦士ノ墓が見えます。

 のらさん:「ツダジィ、こんなところで・・」すりすり。
 ***:「タダジィの間違いじゃねぇの?」
 
(最近目が遠くて景観樹木の字が見えません)
気持ちのいい樹林帯

 綺麗に枝打ちされた檜は下まで陽が当たっていますのでシダ類が成長を始めています。
 当然視界が開けるところもあります。あっちっち。
ちょっと寄り道

 
また小ピークがありそうなので、○だけちょっと寄り道してみます。

 2010年7月に落雷があった杉は上部に大電流が走った痕がくっきりと残っています。
西山高取

 ベンチが置いてあり、好展望のロケーションですが環境**で霞んでいて、残念ながら越生の街並みも殆ど見えません。
石灰岩

 この山は石灰岩でできているのでしょうが。ここだけ岩が露出しています。石灰岩特有の穴が斜めに空いていたりします。ここでも参拝して行きましょう。余計なお節介かもしれません。(^^ゞ
後光が指しています

 この森林はほんとうによく整備されています。実はリーダがボランティアで活躍されているようです。幕岩展望台にいっても眺望が期待できそうもないのでこのまま山頂に向かいます。
大高取山(標高376m)

 
あっさりと山頂に到着しました。ここには三角点があります。土曜日なのにほとんど人がいません。まぁ、この山頂は展望がないのでちょっと立ち止まるだけなのでしょう。
大高取山 記念撮影

 一人だけいた他の登山客にシャッターをお願いします。撮影が終わったと思ったら、14名しかいません。大慌てで15人揃ってからもう一度撮影をお願いしました。

 悪態をつく**:「何やってるのよリーダ」
 リーダ:「悪い悪い。10人以上は数えられないんだよ」
さっさと退散

 待望の”鍋”はテーブルがあるところまで降りてからだそうです。
 そうと決まったら、あっという間に山頂を後にします。
 スタコタサッサ!
フユイチゴ

 晩秋から冬にかけて実をつけるので「冬苺」だそうです。この大高取山にはジャムにできるほど沢山のフユイチゴがあります。群生しています。でも、これは先客に食べられてしまったようです。

 『すかんぽ通信』21号にのらさんの投稿写真(右)がありました。
”鍋”開始

 
テーブル探しに奔走したH根田さんの努力も虚しく探しだせません。適当な広場で”鍋”開始です。
 ”鍋奉行(代打ち)”のH城さんが手際よく5つの鍋に取り掛かります。数日前から下ごしらえだそうです。興味津々です。
ゴッコ汁

 3つの鍋に造られているのは「ゴッコ汁」だだそうです。”ゴッコ”というのはホテイウオのことで北海道の冬の味覚だそうです。
 キモが入ります。その後に大量の卵が入ります。魚はキモいかも。ぬめりを取るのが大変だそうです。初めて見ました!
お酒が待っています

 「早く飲んでケレ」と叫んでいるようです。かわいそうだから、飲んであげましょう。
 ワイン(赤、白)、にごり酒、熱燗のメニューがあります。ビールがないところが面白いですね。
せっせと野菜を

 その間にも、手慣れた手つきで野菜を切っていきます。お家でやってない人は黙って見ているだけです。(^^ゞ
 材料も皆で運べば少量づつです。
乾杯

 ”鍋”が出来上がるまで待てません。いきなり乾杯です。フランス産のサラミと横浜産のシューマイでまずグビリ。今日の一番人気は”にごり酒”のようです。あっという間に空っぽになります。噂には聞いていましたが、皆さん酒豪揃いで、ちょっとしか飲めない○はタジタジです。オオアセ。
”ゴッコ汁”できました

 自家製塩麹(2%ですよ!)で絶妙な味です。コラーゲンたっぷりでプリプリ。更に、白子まで大サービス。いやぁ、やる気でちゃいますよーーー。
”きりたんぽ鍋”も出来ました

 
山形で採ったネマガリを新鮮なママで保存する秘伝があるようです。きりたんぽには”せり”が欠かせないのだそうです。ワラビもどっちゃり入って、山菜好きには応えらんないですね。
 鍋は別腹?というくらいに沢山頂きました。
降りましょう

 お腹が膨れたみんなはフラフラと山を降ります。

リーダ:「ミツマタです。紙の原料になります」
**:「おりゃ、ふたまたのほうがいいっぺ」
暑い

 立春前だというのに気温は20度に迫っています。春一番とは言えません。ダウン着ていたら暑くて・・・しますね。

 オヤジギャク連発で締まらない文章になってしまいました。反省です。
ゆうパークおごせ

 降りて来ました。ここで思いっきり汗を流します。

 本日の鍋奉行H城さんがここから30分歩いて越生駅に向かいます。「どうもごちそうさまでした。」
 で、私たちは入浴後送迎バスで戻ります。をい!

 次回も楽しく登りましょう! ありがとうございました。



自分でページを閉じてください。(^^ゞ