標高3,205m 八合目 白雲荘
 
 標高2,815mの富士一館を出発して約1時間半から2時間かかります。ここは標高3,205mの白雲層です。標高3,000mを過ぎて八合目に入りますが、ここに来ると急激に気温が下がったことを実感できます。
 トイレの行列がすごいことになる小屋です。
本家 元祖室

 富士一館の本家です。富士一館からの所要時間は2時間から3時間。一休みして温かい飲み物が欲しくなるところです。断食修業をした元祖身禄が祭られていて、富士講の指定宿となっています。

 気持ちが悪くなったり、高山病かなと思ったら迷わずこの小屋でお世話になりましょう。
 スマスマ富士登山でキムタクと草薙が休んだところでもあり、芸能人が数多く泊まります。
本八合目  標高3,370m
 
 本八合目まで来ると、いよいよ風が強くなり寒さと眠気を感じます。ここから上の小屋が営業していない時期は、ここで必ずトイレを済ませないと大変なことになります。

 ここで休んでいる人が多く、この上から人間渋滞となります。

 
八合五尺 御来光館 標高3,450m
 
  最後の山小屋は一軒だけです。ここから山頂まで小屋はありません。九合目の焼印専用小屋もいまは開いていません。

 Yumeさん、今年は元気です。チームリーダとして仲間を引っ張っています。
 月が上ってきました。
富士山からの夜景
 
 正面に河口湖、富士吉田市、山中湖を見下ろしながら少しずつ高度を上げていきます。

 これから先、登山道も細くなります。8.5合下あたりからいよいよ渋滞が激しくなります。自分の意思に関係なく行列がストップします。お蔭で十分な休憩が取れます。体温が奪われて行き寒くなります。
間もなく九合目 標高3,600m
 
 日の出の一時間前に九合目を通過できれば、山頂でのご来光に間に合いそうです。(注.世界遺産登録以前の話ですよ)。

 九合目を過ぎれば本当に一車線の登山道が出てきますので大渋滞に拍車がかかります。登山道の脇で寝転ぶ、座る、足を出す、、、、そういう人を尻目に黙々と山頂を目指します。
 東の空が明るくなってもまだまだ日の出までは時間があります。日の出直前まで登り続けます。

前ページ   富士登山2012Home   次ページ