五合目到着
 
 一般車の渋滞を尻目にバスは右側通行でどんどん進みます。ほどなく標高2,305mの五合目に到着します。バスはいきなり駐車場に頭から突っ込みます。
 晴れているので、ここで出発準備を兼ねて45分ほど時間調整を行います。
 山頂に持っていかない物はバスの中において行っていいですよ。
セッセセッセ
 
 パッキング、慣れている人はシャカシャカ、そうでない人はそれなりに・・。
 ガスっているけど寒くはないです。
 通路は空けて準備します。
だいたい準備はできましたかな 

 運転手・鈴木さんは、これから路線バスで河口湖に向かいます。観光バスで降りて行ったらとんでもなく高い料金ですから。8月までは迎車バスはタダなんですけどね、9月からは有料になるんですわ。

 ユニフォームを着ていない人。(笑)
出発前の注意
 
 「特にありません」(笑)
 「黙って私に着いて来れば必然的に山頂に着いていることでしょう」
 「目印はこの旗ですから、七合目まではこの旗より前に出ないように」」

 ま、済ませるものだけは済ませておきましょう。
記念撮影
 
 この後、全員そろっての記念撮影は不可能です。上に行けば行くほどスペースがありません。また体調不良や高山病、その他はぐれたりしますからね。今のうちだけは元気な顔をしておきましょう。
 既に、ここにいない人がいるようですが。早くも脱落ですか?(笑)
五合目から山頂を臨む
 
 ガスで山頂は見えません。
 RS社のメンバー(Team YUME)です。抜群のチームワークを発揮してくれることでしょう。
歩き出す前のほんのひととき 

 五合目の写真も忘れずに撮っておきましょう。でも、ここで写真撮るのは一般の観光客となんら変わりないんですけど。(-_-;)
 
五合目出発
 
 「では、出発します」
 ゾロゾロと歩きだします。適当にグループになって歩きます。
 いいんです。何の問題もありませんよ。
馬を横目に出発

 馬がつないであります。独特の臭気が漂っていますが、来年の世界遺産登録をを前に、そういったものはすぐに片づけるように徹底されているようです。

 ここでは一般観光客は馬車での観光ができます。
それぞれの思いを胸に秘めて
 
 体調がいまいちの人、絶好調の人、興奮している人、眠い人、、、。
 でも思いは一つ「山頂に行けるかなぁ?」
 不安などみじんもありません。
最後尾
 
 余裕の最後尾組です。
 実はもっと後ろにもいるんですが、この時点ではわかりませんでした。
10分ほど歩きました

 「ええ?下ってない?」
 そうなんです、最初は下りなんです。富士山はこんなに楽に登れるんですよ、という作戦です。富士登山が初めての人は見事に引っ掛かるんですよね。幾度となく登っている人は余裕です。(笑)

 ここは、まだ五合目佐藤小屋に通じている車道なんです。
やっと登りになります
 
 標高2,300mの空気になじんできたところで、やっと登りになります。ここまでは楽でしたが、こっからは息苦しくなります。
  水が
 
 水がちょっとだけ溜まっていますが、出ていても馬が飲んでしまいますので人間は止めておいたほうがいいです。
 ここらは上りになりますからゆっくり行きます。
出発して30分
 
 富士山の空気(というか標高2,300m)にはそろそろ慣れたでしょうか。これから標高差1,400mを登るわけですから、こんなところで息が上がるようでは心もとないです。

 でもちょっと休憩したいところですね。賛成!
笑顔
 
 皆さん、写真写りが上手になりました。イナポンさんの指導の賜物です。笑顔がはじけていますしね。

 そういちろう君は背の高さでお母さんを追い越しました。
デカザック

 ヨシさんは40Lザックに抑えましたね。
 YUMEさん、もしかしてグレゴリーの65Lザックですか?元気ですね。
おしどり

 いつも支えあっている二人でーす。愛があれば標高差なんて!

 いいなぁ、ボソ!(ガミ)
ペチャクチャ、ガヤガヤ
 
 皆、好き勝手なことを言っている。なかなか出発しない。
ホラ、行きますよ
 
 じっと立っていても標高は稼げません。
 しかたなく、互い違いに足を出すことにしましょう。そうすればきっと山頂にたどり着くことができますって。

 あ、安全に降りてくるまでが登山ですからね。そのこと肝に銘じておいてください。
あと5分で六合目
 
 幻想的なガスが出ていますが、間もなく六合目です。
 またまた大休止が待っていますよ。(笑)

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