下山開始
 
 さぁ、7時を回りました。そろそろ下山を開始します。これからたっぷり4時間のつらーい下山が待っていますからね。
 ひざを痛めるのは下山の時と相場は決まっています。絶対に膝には負担をかけないようにしてゆっくりと降りてください。

箱根連山と相模湾が見守っています。
雲の上を歩く
 
 遠くに八ヶ岳が見えています。
 雲海の上を歩くのは気持ちがいいです。

 直に暑くなってきますけどね。(-_-;)
下江戸屋分岐

 絶対に間違えないでください。「吉田口・富士スバルライン五合目」に分岐してください。黄色の誘導に従ってください。
 間違っても須走口に行かないように。
 これだけ言っていても、間違う人(気が付かないで真っ直ぐに行ってしまう)が続出します。
解りにくい図

  こんな地図をは余計にわかりにくいかもしれません。拡大図のほうが文字が小さかったりします。概念的にも非常にわかりにくい図です。上記の看板を頼ったほうが間違いないようです。

 無事に下江戸屋を分岐すると、元祖室上からの誘導路と合流します。後は迷うこともないでしょう。
砂塵は舞っていません

 雨が降らないと猛烈な砂塵が吹き荒れますが、適度な湿り気があると埃もありません。今年は誇りがない連中だったので、埃も立たないようです。(-_-;)

 これからの長ーいロード、君たちはその怖さをまだ知りませんね。
山小屋への道

 ところどころに山小屋へのショートカットがあります。ブル道であるとともに、山小屋から直接下山道に向かう人のための緊急道です。山小屋のほうに行くとつらい岩場を降りることにもなります。

 〇は八合目太子館に出ます。その後は岩場をぴょんぴょんと降りて富士一館まで降りるわけです。ここ、一人じゃ寂しいんですが、、。昼間の山小屋はひっそりと静まり返って、布団干しやってます。今は半分ぐらいがシュラフに代わりました。
一枚ずつ脱ぎます

 段々と暑くなってきます。一合下るごとに服を一枚脱ぎます。それが面倒な人は八合目でTシャツ一枚まで脱ぎます。ちょっと涼しいですけど。

 変化のない景色に飽きてきます。何度もカクカク曲がりながら少しずつ高度を下げていきます。「もうイヤダ、こんな変化のないとこはヤダ」と思うところです。
七合目 富士一館

 〇も七合目まで降りてきました。新装なった山小屋はきれいです。山小屋は今日閉めるので従業員は大忙し。看板も既に取り外されていました。

 小屋閉めの作業を手伝わないで、〇はさっさと挨拶だけして降ります。(-_-;)

 では、また来年お会いしましょう! ばいばーい。
 Tシャツ作ったら送るからね〜。
登山道から振り返る七合目の山小屋群

 昨日よりいい天気です。富士一館には青いビニールシートが干してありましたよね。目立つから解りますね。

 真っ青な空。もっと高度が上がれば紺色の空になるそうですが日本ではこれ以上の高さは望めません。残念ですが。
途中でちょっと休憩

 一般下山道を降りています。九州からの3人組。山頂でもほとんど写真に登場しませんでしたね? どこにいたんですか?

 あ、ジュリー一家もどこにいたんですか?(笑)
やっと6合目

 長く辛かった下山道。レンさん急に現れましたね。もう、元気人になりましたよね。高山病は6合目まで降りてくるとだいたい完治します。

 6合目の標識を帰りに撮る。バキッ!!☆/(x_x)
泉が滝

 登りの時はちょっと下りでした。帰りはこのこの上りが苦しいんですよ。わずか15分なんですけどね。
 疲れ切った体には1時間ぐらいに思える時もあります。

 さ、あ頑張って最後の坂を乗り切ろう、ビールはすぐそこだ!!
もうできあがってる

 五合目の集合場所をさっさと素通りしてバスの中でしっかり冷えているビールやワインで速効の宴会モード。これだけが楽しみで毎年登って来る連中もいます。疲れた人はバスの中で休んでいます。
 山頂で見かけなかった人も何人かいますね。バキッ!!☆/(x_x)

 いいです、集合時刻の11時半までに戻ってくれば。(^^)v
 遅くなるとワインがなくなります。焼酎は売るほどありますが。(-_-;)
笑顔笑顔
 
  自分の体調と相談しながら七合目で止めた人、八合目で高山病になった人、初めて山頂まで登れた人。それぞれの富士登山2012がフィナーレを迎えようとしています。みんな、達成感ばっかりでしょう! ソウカナ。(-_-;)

 〇も飲みたいなぁ。幹事はそれどころじゃないんです。次の入浴の準備があるんです。
あ、元気になってる
 
 高山病で山頂を断念したレンさん、すっかり元気になってソフトクリームを食べています。いいんですか?
 「備えよ 常に」 ボソッ

 MIZOさん、かっこいい。ガミさん、、、あはは。
レーダードーム

 2002年まで富士山頂剣ヶ峰に設置されていたレーダードームは、現在富士吉田市の道の駅富士吉田の隣に設置されています。たしか風速30Mの体験もできたと思いました。

 この後、紅富士の湯で汗を流して帰路に着きます。もちろんバスの中で「反省会」「来年への抱負」を語りつつ、バス宴会で盛り上がりながら分倍河原に戻ります。途中2時間ぐらいの渋滞がありますが、なんら関係ありません。

 来年も登るぞ!来年は世界遺産登録ですからね。



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