6/15〜6/17は福島応援キャンプ。「冬の利尻」(関東利尻会)&「上五島ファン」のコラボとして、やっさんが企画。南会津まで行くんだからさわやかな自然を楽しみたい。そこで、前夜発で「田代山」「帝釈山」を楽しんでから、応援キャンプになだれ込む作戦を考えた。
 先行メンバーは、momomoさん、MIXさん、Yumeさん、○の4人。田代登山口は8度まで冷え込んであり、Pキャンは寒かった。梅雨時でもいい天気に恵まれた。
 日 時:2012年6月15日(金)〜6月17日(日)  
 山 名:田代山(標高1,926m)、帝釈山(標高2,060m)     シルクバレーキャンプ場 
 参加者(山行):momomoiさん、MIXさん、Yumeさん、○
     (キャンプ):+やっさん、Qさん、サラロンさん、あやママ、ぷーこさん、たまねこさん

田代山、帝釈山MAP

 
猿倉登山口から田代山、帝釈山への往復コース。数年前に皇太子が登った際に、黒坂峠登山口が開発され、現在ではそちらが主流になりつつあるそうだ。

猿倉登山口

 さいたまを前夜発で登山口(下側)に着いたのはam2:00。しばらく宴会して寝ようと思ったら明るくなってきた。   
 6:30に起こしてあげると約束しながら、寝坊してしまし起きたのは7:00だった。熱いスープ(寒いから美味しい)を飲んで目を覚まし、いざ出発。上段の駐車場に移動して8:00出発。
プリン山

 田代山は空から見ると「プリン山」になっている。高層湿原は花の100名山としても有名。   
水場

  山頂のトイレ(いつからあったんだろう?)は改修工事のため今年は使用禁止だという。来年からはピッカピカのトイレになる。嬉しいね。

 最初で最後の水場。ここ一ヶ所だけです。
   
ブナ

 ブナや白樺の木々が緑に輝き静かな森は陽光がサンサンと降り注いでくる。これでこそ、有給休暇をとった意味があるちゅうところだ。ミツバツツジかな、まだ咲いている。   
山頂まで一時間

 あれ?もう半分ほど来たんだろうか。あと1時間で山頂なんて楽でいいですね。

 シャクナゲもまだ咲いています。  
オオカメノキ

 葉っぱが亀の甲羅に似ている。

タムシバ

 名前の由来は?
会津の山々かと?

 頭の中のコンパスが狂っているので山座同定できない。(^^ゞ   
南側の展望

 たぶん日光連山あたりだろうと思われるが、こちら側から見ることはめったにないのでさっぱり分からない。人間が横たわっているようにも見えるのが大真名子、小真名子が頭で女峰山が胴体とmomomoさんの説明。
最初の湿原に到着

 小田代の入口。カメラマンから注文「仲良く自然に歩いてください」 「はいっ」 
小田代

 早くも花が咲き乱れているので木道で小休止。めいめいにおにぎりを食べてのんびりと高山植物を堪能する。
 日差しが強くなってきた。日焼け止めは?
田代山湿原に向けて

 田代湿原はこの上になる。そろそろ出発しましょうか。30分ほど楽しみました。
 チングルマがちょっとだけ咲いている。
田代山湿原

 田代山湿原に到着。一方通行の標識が立っているので遵守しよう。間違えて?逆走している人もいるが平日だから大目に見ましょう。
 コイワカガミが愛くるしい。
もうすぐ絶景が見えるぞ。

 ワクワクしながら進む。駆け出したくなる気持ちをグッと抑えてゆっくり進む。

 ショウジョウバカマも沢山咲いている。 
おっ、絶景の頭が見えてきた

 写真で見た通りの絶景が待っているかと思うとワクワクしてくる。

 タテヤマリンドウ 
早く見たいっ

 ほんとに駆け出したくなる。
 後方で写真をとっている人に気を使うのを忘れしまいそう。(^^ゞ  

 広ーい!
会津駒ケ岳がだんだん大きくなってくる

 残雪を被っているのでとても綺麗。5月から6月にかけてが見頃のようだ。

 コイワカガミもあちこちに群生している。   
正面に会津駒ケ岳

 厳冬期に会津駒に登る人もいるが遠くから眺めるのもいいものです。  
池塘

 湿原には欠かせない池塘もしっかり。
 このまま進めば会津駒ケ岳に行けそうな気がしてくるから不思議です。

 チングルマも並んでいます。
ついつい連写

 これでもかというぐらいにシャッターを押し続けたくなる。   
田代山頂

 ここが一番高いところだとはとても思えないけど、山頂の標識がある。標高は1,926mだが、一般的には最高点は1,971mとされる。

 木賊方面分岐。12kmもあるよ。遠すぎる。(^^ゞ
帝釈山分岐

 田代山湿原の一方通行から分岐して帝釈山に向かうところ。ここでも一休みして軽く昼食。水芭蕉が咲いている。  
避難難小屋

 
中を覗いているMIXさん、「荷物がある」
 トイレ工事中の人たちが寝泊まりしているのかな?
 立派なトイレが建築中でした。

 いよいよ、待ちに待ったオサバグサ群生。   
オオバグサ群生

 避難小屋から先(帝釈方面)にオサバグサが群生している。真っ白で可憐な花だ。 
エンレイソウ

 エンレイソウには花の色が「白」「と「茶」の2種類があるのかな?
雪だ、岩だ

 この時期に雪があるとついつい踏んづけて歩きたくなる。
 鎖場の脇にはコイワカガミが咲いている。楽しい登山は続く。
帝釈山頂 標高2,060m

 程なく帝釈山頂に到着。平日だからか山頂を独占できる。
 北側には先ほど見た会津駒ケ岳が雪を冠しいている。  
帝釈山頂から

 やっさんに連絡をとっている。かろうじてアンテナマークが出る。やっさんはまだ移動中だった。この後、湯の花温泉で合流することになる。 
帝釈山頂

 向こうが田代山方面。約一時間。

 黒坂峠登山口から登ってきたご夫婦が到着したの機に下山開始とする。   
トイレ工事中

 分岐点まで戻ってきた時、ヘリが機材を運んでくるとのことで足止めを食らった。ヘリは一度目はホバリングに失敗して再度高度を上げ一周。2度めはうまくいった。
 来年からは立派なバイオトイレになることだろう。綺麗に使ってうださいね。 
一歩通行

 だだっ広いがヒメシャクナゲとモウセンゴケぐらいしか咲いていません。

 ずんずんと下っていきます。

田代、帝釈はここまで  以降はシルクバレーキャンプの模様


○のHP