被災地の復興を願って 心はひとつ、ともに明日へ
 ちょうど1年前の3月11日、未曾有の災害をもたらした東日本題震災が発生した。亡くなられた方の冥福をお祈りするとともに、被災地では今でも多くの方々が不安で不自由な生活を強いられており、私たちは継続的な支援を行って行きます。
 この大会を通じて多くの仲間との絆を深めていきたいと願うものです。
 日 時:2012年2月11日(日) ハーフ
        快晴  気温4度 
 レース名:さいたまシティマラソン
 参加者(同行者):WADAさん、Saitoさん、◎       総勢約14,000名

コース

 寒い! 白梅の便りがまだ聞こえてこない。

 さいたま新都心にあるスーパーアリーナを会場にさいたま市をぐるっと周回するようなコース。若干のアップダウンはあるものの、おおむねフラットなコース。
 大会の運営もしっかりしておりいい大会。来年以降も継続して開催してほしい。
さいたま新都心駅

 スタート時刻が8時30分と早いので7時に会場に入るべく家を出てきた。このスタート時刻だと遠くから参加する人から不満の声が出ているが、通行止めの警備を考えれば仕方がないと思う。

 会場となるスーパーアリーナは駅から直結みたいなもんで交通の便が非常によい。
受付けもスイスイ

 まだ7時前だったからだろうか、ガラガラ。前日受付した人も多いんだろう。

 スーパーアリーナの座席が開放されていて、最低でも一人一席は確保できる。男女別、年齢別の区分けがあるが、それは完全に無視されている。それでも、荷物に名札をつけて座席に置いておくことが出来る。ちょっと不安かな?貴重品は預かってもらえる。
開会式  7:45

 今日のゲストが紹介されるがどこにいるかわからずキョロキョロ。お、5階にいた。実井選手、川内選手、鴨原選手の3人がそれぞれマイクをもってしゃべる。川内選手は、ご存知の通り丸坊主(案内書ではスポーツ刈り)になっている。3人ともどれかの種目を走ってくれる。
 川内選手はハーフの部で、後続選手を5分以上ぶっちぎって本来の走りを見せてくれた模様。見てみたかったなぁ。
いざ、出陣

 ウォーミングアップゾーンは外にしかないので、寒いが我慢して出ることにする。
 じゃ、ここでお別れの出陣式だ。今日は平均年齢低いでしょ。(^^)v
 でも出口がわからない。係員に聞いても不明。そりゃそうだ、ボランティアだもん。あっちこっち、迷った挙句、1Fのアリーナに下りないと出られないことがわかった。
スタート、ゴール地点   8:00

 地理不案内のため係員に「スタート一点はどこですか」と聞いてやっとたどり着く。スタートブロックはこの先ずっとってこと。ここにいれば川内選手のスタート、ゴールが間違いなく見られるのになぁ。
Aブロック、Bブロック   8:05

 Aブロックの手前(スタートラインに近い)には、最終的に招待選手(川内選手)が来るんだろう。
 Aブロックの選手はさすがにランシャツ、ランパンだ。速そうに見せるのもテクニックの一つだもんね。いや、実際に速いんだろう。
 Bブロックも相当の数がいる。○もこのブロックの後方に並ばせてもらう。
Cブロックの二人が

 歩道を通過していく。ちょっと待って、写真でも撮ろうよ。もう一人は?行方不明!

 知らないランナー「3人で一緒に撮りましょうか?」
 「あ、いいでいいです、ありがとうございます」
スタート5分前

 招待選手、Aブロック、Bブロックの隙間が埋まったようで少し前に進んだ。お陰で、スタートゲートが見えてきた。距離にして100mぐらいか。東京マラソンとは偉い違いだ。

 通路には知り合いの応援だと思われる観客が増えてきた。
スタート1分前

 小さな子供がでっかい声で「コバトン頑張れ〜」と声援をくれる。こちらはにっこりと微笑みながら小さく手を振ると「あ、コバトンが手を振ってる。ねぇねぇお母さん、見て見て〜」と、家族3人で手を振ってくる。ちょっと恥ずかしいが、コバトンをつけている以上はピエロになりきらなくっちゃ。
さいたまシティマラソン スタート  8:30 (時間は実時間)

 スターターは誰? どこにいる? 結局わからずじまいだった。「危険ですので押さないで下さい」「おっと、勢いよく川内選手が飛び出していきました」、、、、、NACK5(ちなみに大宮をキーとするFM放送局です)が実況中継している。どうせなら、テレビでも(テレビ埼玉)放映すれば?

 ○は1分半くらいのロスでスタートした模様。今日はちょっと「がんぱっぺし」(とゼッケンに書いた)
スタート直後      8:32

 実況:「Aブロックに続いてBブロックもスタートしていきます」

 Cブロックの選手はやっとスタートゲートが見える位置までやってきました。いつの間にか3人が揃っていますね。10キロも走ったことがなく、初マラソンのSさんはWさんが最後までフォローしてくれるという。頼もしい人です。
走り出し

 距離あわせだと思われるが、さいたま新都心駅の周りをぐるりと一周する。右に左にかっくんかっくんと曲るのでどこをどう走っているのかわからない。
5km通過   8:54

 沿道の両側からすごい声援が飛ぶ。
 「コバトンだ、コバトン頑張れ〜」、さすが地元だけあってコバトンの知名度は抜群だ。でも、ハイタッチする手は出てこない。埼玉県人は「手は出さない」のかな。「足ばっかり出る」って?

 5km通過、○の手元の時計だと0:23:31
阿波踊りの練習

 そういえば同じ長屋に住んでいる住人が「南越谷阿波踊り」の連(どこか知らない)に入ったって言ってた。
 写真撮影しているところでは「はーい、この先で写真撮影しています。できれば笑顔下さ〜い」と叫んでいるので、みんなVサインを出すようになっている。
10km通過    9:17

 京浜東北線の跨線道路橋でアップダウンがあり辛かった。段々と田舎のほうに来ているのが応援者がまばらになってくる。ま、選手もまばらになってきたから意外と走りやすいコースでもある。

 10km通過、○の手元の時計だと0:46:06
福島に力を

 福島姉妹だ! NACK5のゼッケンつけてる。意外と速いんだよねこの美女たち。しばらく後方につかせてもらった。ストーカみたいに思われるのもマズイからお先に失礼。

 やんやの歓声が上がっていたのがこの福島ノボリを立てたランナー。抜くときに「福島ガンバレ」と声をかけたら「お〜」と力強い返事が返ってきた。
15km通過   9:40

 もうここまで来ると、どこをどう走っているのかさっぱりわからない。
 福島といえば、ゼッケンにメッセージを書くスペースがあったので、
○は「がんばっぺし東北&コバトン」って書いて走りました。


 15km通過、○の手元の時計だと1:09:08
10:10頃 17km付近

 初マラソン(10kmも走ったことがない)とは思えない明るさ。
 やっぱりそれがプロの笑顔なんでしょうか。
ここは2度目かな 18km手前   9:58

  
ん? もしかしてこの場所はスタート直後にも通ったコースだ。見覚えがあるし「コバトン行け〜」と叱咤激励された場所だ。やぁ、同じ人がいて「お、コバトンやっと来た、それ頑張れ」とまたまた激励される。

 今度は京浜東北線の陸橋をくぐることになる。折り返すと下り坂が待っている。そこに19kmの表示があった。
18km手前  10:15頃  

 やっと、新都心駅の近くまで戻ってきました。「コバトン3号 頑張れ」だった?
18km手前  10:26頃

 Wさん、しっかりフォローしています。いや、実はついていくのが必死だったりして?
下りは嫌いなのだ  19km  09:58

  おぉ、下ってる下ってる。その時だけはいいけど、その後にきつーい上りが待ってるのんだ。思わず歩きたくなる。
 陸橋の上から「笑顔をお願いしまーす」とやっているが、ここで写真を撮られたら短足に見える(じゃなくて、実際にそうだろ!)ので、前の人に隠れてしまおう。そういうことが考えられるからまだ頭は正常思考中ってこと。
19km  10:25頃  

 これから京浜東北線の陸橋を下ります。下りは楽だからいいのよ。
19km  10:38

 よし、残り2kmだ。頑張るよ。

 だんだん足が痛くなって来ましたけど。筋肉痛になりそうだわ。
20km通過   10:03

 駅の近くをグルグル回される。スタート時のコースから少しはなれたところに20kmの看板があった。例によって看板だけ撮っていたら「撮りましょうか」とおばちゃんが近寄ってきた。「じゃ、お願いします」。カメラのストラップがコバトンに引っかかり外れない。電源を入れて渡したのに切られた。(^^ゞ  やっと撮影に成功。(^^)v

20km通過タイム、○の手元の時計だと1:32:49
ラストスパート

 21kmを過ぎると、あとは「もうちょっと、もうちょっと」という念仏を唱えながら走るだけ。回りも一斉にラストスパートをかけるから、もう必死の形相でパワー全開!今日は何人も抜いたぞ。
○のフィニッシュ   21.0975km   10:09

 そのままゴールになだれ込み。普通だったらゴールの手前で立ち止まり写真を撮るのだが、今日は「立ち止まらないでそのまま走って」といわれた。
 はぁ、疲れました。あ、足の甲がケイレンしてきた。(^^ゞ
 寒いので中に入っちゃおうっと。

フィニシュ、○の手元の時計だと1:37:46
記念撮影

 ラインはスムーズに流れる。スポーツドリンク、飴、バナナ、完走賞と流れて写真撮影もまだ混んでいないのでついでに撮ってもらう。なぜが作り笑顔が出来ない。僕って役者には不向きです。

 席に戻ってゆっくりと着替え。バナナも食べてっと。
10:40頃  まもなく20km

 「まだなの?長いわね」
 「まぁまぁ、のんびり走れば完走できるから。」


 水仙は咲いていますヨ。
10:43  Emirinフィニッシュ  21.0975km

 「うーん、今回も2時間を切れなかったわ。コバトンが重かったことを言い訳にしようっと。」
10:53  Wさん、Sさんフィニッシュ  21.0975km

 「もう最後は足が棒のようで動かなかったわ、でも結構楽しかった。」
 「初めての割には、よく頑張ったよ」
東北支援

 大会終了、腹減ったね。

 東北からの出店。どの店も混雑していて、既に売り切れが出ている。米沢牛とかうまそうだったけどね。

 駅まで戻っての昼食とビール。お疲れさんでした。


○のHP