スタート前 緊張の瞬間

  東京マラソンMAP(オリジナル)

 街中で無料配布されている「東京マラソン見所まっぷ」は距離表示が5km単位なのだ。応援者とランナーがちゃんと出会うためには正確な距離ポイントがないと難しい。
 そこで、オリジナルのMAPを作った。
 ちなみに、9.7km地点とか12.9km地点とかを事前に示し合わせ、さらに旗やタオル等の目立つものを準備しないとランナーは気がつかない。応援するほうも大変なのだ。
  ポイント通過予想タイム

 この表はロスタイムを仮定しているので申告タイムが正直な場合である。スタートラインまで陸連登録者(Aブロック)は1分以内、Kブロックは20分ぐらいかかるので、スターとブロックに応じてロスタイムを見直せばよい。
集合地点

 都庁1階の女子更衣室横に7時過ぎ集合。天井灯が消えておりかなり暗い。さっさと着替えて、緊張をほぐすためのおまじない(早い話がトイレ)を早々に済ませる。防寒用を兼用したレインコート(自作)をすっぽりかぶったほうがよい。なんせ、スタートブロックで1時間待ちは覚悟の上。
 第1回の時には東京メトロが提供してくれたんだが、最近は提供してくれない。なお、レインコートはスタート地点で回収してくれる。間違っても路上には捨てるな!
近くにいたのに会えず

 レンさんとウオトさんも近くにいたのだが、携帯アドレスの交換を怠っていたため連絡とれず。ごめんなさい。出陣式が出来ませんでした。
荷物預け

 8時になった。スタートブロック集合は8時45分。45分あれば十分だろう。(と踏んだ)。
 トラック番号は事前に判っている(ゼッケン番号の上2桁)のだが、いかんせん人が多すぎて、目的のトラック(70台くらい)までたどり着くのが大変。係員にトラックの場所を聞く人が延々と続く。特に女性は端っこ(トラック番号50番台)だからカワイソウ。30分かかった。
スタート前の光景

 インターネットで全世界にライブ中継するランナー(昨年もやっていた)がテレビ局のインタビューを受けている。

 絶対にやってはいけないこと。公園での用足し。男ばっかし。ランナーの風上にも置けない。恥を知れ。即刻失格処分だ!
スタートブロックへ移動

 時刻は8時半を過ぎた。15分もあればスタートブロックに着くだろうと余裕を持ったつもりだった。が、Eブロック以降は同じ通路を通ってスターとブロックに行く。全然進まない。そうか、これが噂の「間に合わない」現象か。とっくに集合時刻は過ぎ、8時50分ごろやっとHブロックまで移動できた。この後、Kブロックは新宿公園に隔離される。9時過ぎにやっとKブロックに到着する。
スタートブロック

 Kブロック以外は道路。このブロックだと公園を出るまでも大変なんだそうな。ビニール袋を被ってない人は寒そうだ。実際にはビニール袋を被っていても寒い。
 上空にはヘリが旋回し、空中からも撮影する模様。
  トラックが出て行く

 この写真はオウトさんが、8時過ぎに撮ったもの。え?ということは相当早くこのポイントにいたってことですね。

 9時過ぎ、預けた荷物がフィニッシュ地点の有明ビッグサイトに向かって出て行く。これで、途中棄権して戻ってくるということはなくなった。ボランティアが手を振っているのでこちらからも。
      

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レンさんの日記


ずーっと前から騒いでおりましたが、
終わりました!

お陰様で完走いたしました
皆様にはいっぱい応援頂いて、
本当にありがとうございました
とても力になりました

内容的には決して満足のいくものではなく、
また「リベンジ」の文字が頭の中をちらちら動いていますが、
でも走っているときは楽しくて、嬉しくて、
36キロ過ぎまでは笑いっぱなしでした



朝5時起床。
前の晩家のことをやっていたので、
寝たのは12時半、カルロに3時半に起こされ、
ちょっと睡眠不足だけど、これはいつものこと。
ご飯を食べて、さあ、行くぞ。
ランも山も、いつも1人だったけど、今度はオトさんが一緒。
心強いというより、もー、いつまでトイレなの!?
早く出るわよ!みたいな…

駅で偶然たかさんと、応援のお友達に会いました。
楽しくおしゃべり。
「35キロからの佃大橋が難所というけど、
私たちは緑道走ってるからあのくらいなんともないわよ」
と、言われましたが、
そうなんです。
緑道はアップダウンが
多くて、70メートル高低差の坂があるんです。
レンがいつも泣いてる「柿の木坂」です。
佃大橋は10メートルですから、実際きつくありませんでした。
坂よりもっと辛いことがあったんです。
そのお話は、また後で。


たかさん達とは乗換駅で別れ、新宿へ。
もうそこから、すごい人の波。
7時に開場、荷物チェック、ミールサービスで飲み物とバナナをもらい、更衣室で替えます。
レンは猫耳とファーの尻尾とファーの襟巻き

でも、こんなのは大したものじゃありませんよね。
怪獣カネゴンのやホンダASIMO似のアサモくんの着ぐるみとか、
スパイダーマン、ショッカー、十字架背負ったキリスト…
それでも、沿道からは、「ネコちゃーん」「可愛い」「尻尾まである〜」
って、何度も声援もらいました
そのたびに、振り返って手を振っていました。
ハイタッチもできる限りやったし…、愛想振りまきすぎたかも
お陰で足の片側ばっかり痛くなりました

7時半から○さんと待ち合わせしていたのですが、
とにかく人多すぎ、携帯番号交換し忘れ見つけることが出来ず、
8時に諦めて荷物を預けに。

その前に、トイレ…
混んでいて10分以上かかりました。
うーん、これがこの後のハプニングの伏線になっていたかも…

ところで、東京マラソンは参加者3万6000人、
スタートとゴールの場所が違います。
当然予想すべきだったわ。
手荷物を預けるのは大変ということを。

70台の大型トラックが並んでいるのです。


自分のトラックまで荷物を運ばなくてはいけない…
なんと運悪く、レンのトラックはいっちばん向こう!
オトさんのよりも10台向こうでした。
しかも、人がいっぱいで歩けないし
さらに、自分のスタートブロックまで移動しなくてはならないのです。
また人の波
時間はあったのですが、焦りました。

スタートブロックについたときには、ほっとしました。
でも、今度はずーっと寒い中じっと待っているんです。
寒い!冷えました
幸い隣にいた女性とおしゃべりしたり、
友人から頑張ってメールが届いたりして退屈はしませんでしたが。
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○のHP