小江戸川越マラソンは今年(2011年)が2回めの開催とのことである。○は初参加である。毎年「つくばマラソン」に参加していたが、たまには違った大会も経験したほうが楽しそうだったから。
 川越は「小江戸」と言われるほど街並みが江戸の情緒たっぷりなのだそうだ。○は行ったことがないから知らなかった。なんでもNHKの朝の連続テレビ小説で取り上げられたらしい。
 日時:2011年11月27日(日)  晴れ  最高気温18度 
 レース名:小江戸川越マラソン2011
 参加者(同行者):Wさん(男性)、Wさん(女性)、MOCCHI、Miyaさん、Emirin、○

小江戸川越マラソンコース

  
川越水上公園をスタート/ゴールとするハーフマラソンに挑む。5km付近がいわゆる「蔵の街川越」を代表する街並みである。
 あとはひたすら田舎道だか産業道路だがみたいなところを走る。
 折り返しが2ヶ所あって、知り合いとすれ違うチャンスがあるので面白い。高低差はほとんどない。
西川越駅から会場まで歩く

 川越って不思議な街で、JR、東武、西武が勝手に駅を作っている。JR川越駅までは8両編成だが、そこから先は4両編成となるので乗り換えが必要。川越駅から送迎バスがあるが、混んでいるかも知れないので安全策をとって西川越から歩く。15分ぐらいだろうか。誘導もしっかりしている。
  おぅ、霜が降りている

 電車の中で気がついたが、川越を過ぎた当たりから畑に霜が降りている。寒ーい。
 中央線で移動するときに、八王子あたりでこんな景色に出会うことがあるが、あれと一緒だ。
会場到着

 送迎バスから降りた人と合流して流れが太くなる。送迎バスは500mくらい手前で降ろされるらしい。
 会場入口はゴール地点。その時間帯は人がごったがえしていることだろう。 
受付
 受付はガラガラ。まだ時間が早い(7:25)のか、前日受付が多かったのか。
 プールサイドにテントを設営して、○×■にダッシュ!(今日は緩すぎ)
 一息ついて、ウォーミングアップやお店(出店)巡り。
 30分ぐらい前に出陣式。では、健闘を誓って。
スタート地点へ

 アナウンス「集合はスタート20分前までです。」げ、やばいじゃん。

 ○はBブロック、MiyaさんはCブロック、他はE/Fブロックからのスタート。最初からバラバラなのである。
スタート

 時計は、朝方標準電波を強制受信(室内では受信できないので屋外にて)してあるので、カメラの時刻を補正。1分前になっても。もはや緊張することもない。
 ドン!9時15分ちょうどにスタート。スタートロス30秒ほど。
一斉に場外に

 さぁ、場外乱闘の始まりです。「コーンの左側は走らないでください」って注意を受ける。そう言ったって右側は大混雑なんですヨ。

 ダブルWさん、仲良く後方からスタートです。
蔵の街通り

 小江戸と呼ばれるのが蔵の街通りを中心とした一帯なのだろう。昔ながらの街並みがずら〜と続く。こんな通りを走ることができるんだから最高です。
 だが、○にはさっぱり記憶がない。なんで?
蔵の街通り

 沿道からの声援は多いが、鈴なりの応援団と言うわけではない。今日は全く余裕がないので、景色を楽しむどころではない。
蔵の街通り

 
Miyaさんもこの大会は初めてだそうだ。
蔵の街通り

 なぜか余裕のエミリン。目標の2時間切りは早くも諦めたか。
山車

 川越には何台かの山車があるらしいが、本日は特別に4台ほど引き出されていた。地元の方は大変だったですね。ありがとうございました。
いも

 川越は「いも」も有名。芋商品を売っている店がたくさんある。○は見ただけで胸焼けがしそうなのでパス。
 帰りに、○以外の人は「いも」食べていた。ソフトクリームも食べていた。うへぇ。
菓子屋横丁

 お菓子屋さんが集まっている。飴玉とか麩(ふ)菓子とかが飛ぶように売れている。


 分厚い扉はまさしく「蔵」そのもののイメージ。このあたりのことを「小江戸横丁」と呼ぶのかしらん。
漬物屋

 皆が甘いモノばっかり買うから、○は外で待つだけなのだが、唯一○が試食できる所がここ。べったら浸け美味しかった。
 珍しい玉ねぎの漬物がある。「醤油」「ゆず」「ワイン」の味があり、自分へのおみやげもこれする。
上州屋

  
釣具屋さんかと思ったら、仏壇・仏具の上州屋だった。
時の鐘

 川越の代名詞である「時の鐘」。建物があるところは「薬師神社」
 
「時の鐘」全景

 全景を撮るのはなかなか難しい。
  5km   0:23:52

 さて、レースに戻ろう。
 蔵の街通りから市役所方面に向かう当たり(かな?)。ここまでは気持よく走れている。

山車蔵、太田道灌

 山車はこういった倉庫で出番を待つ。

 太田道灌はこのあと江戸城建築なのかな。

折り返してまもなく10km  

 だだっ広い道路を延々と進むと折り返し。その前に既に折り返したランナーが続々と戻ってくるので嫌になってしまうが。
 ここで、知り合いとすれ違うとハイタッチなどで元気がもらえる。

10km  0:47:34

 やっと10km。ここで腹痛を起こし、ペースダウンするも一向に治らない。苦しい、気持ち悪い。
15km     1:12:20

 先ほど、先頭とすれ違った。ピッチは○と同じだがスピードは倍ほど違う。ということは、ストライドが2倍ってことだ。○が1m位だから2mのストライド?さすが!
 ぐるっと回ってくると15km。ここでも、仲間とすれ違うことができる。なかなか面白いコースだ。苦しくて歩きたい気分!

みんなそれぞれ頑張っている

 やっぱりファンランで気持ちよく走るってのが大切なんだろうな。

 収容車がゆっくりと近づいてきたので思わず乗り込みそうになった。
  20km  1:38:07

 フラフラになりながら進むとやっと20km。泣いても笑ってもあと1kmちょっと。歩きたい衝動をぐっと我慢してノロノロと進む。沿道の声援もほとんどない状態。寂しい。
ゴール直前

 
川越水上公園に入るあたり。ゴールまであと200mくらいか。ラストスパートなど効くはずもなく、激しい息遣いだけ。
なんか余裕じゃないか?

 ゴール直前なのに余裕を持つ。実はこういうのが大事なのかも。
フィニッシュ    1:44:33

 疲れきった。最後まで苦しいレースだった。最低でも前レースの記録を上回って1:40を切りたかったが、結果は最悪でした。体調も最悪で吐きそうでした。

 Miyaさんがすぐ後ろでゴール。
吉田香織さん

 ゴール付近をフラフラ歩いていたら、ゲストランナーの吉田香織さんがいた。女子高生が周りを囲み「きゃー、コバトンかわいい」と寄ってきてくれた。しばらく冗談を交わした。
続々ゴール

 Mocchiとエミリンが2時間を少しオーバしてゴール。今回も2時間を切れなかった。
ダブルWさんもゴール

 最後までWさんをサポートしてくれたWさん。ありがとう。

 そのころ、○はマッサージを受けていました。(^^ゞ

 皆さん、お疲れ様でした。

ポスト

 赤い丸いポスト。最近では珍しい。

 黒いポスト。景観にマッチしている。先日、横浜でも見かけた。

なかなか大きい

 直下から見るとレンズに収まり切らないくらい大きな建物であった。



 (建物見学は、レース終了後に改めて見て回ったものです)


来年もこのレースに参加しようかな。って、つくばを逃げる口実。


                             HP