北沢峠2日目。仙丈ヶ岳に登ってさっさと帰宅してしまおう。
 日 時:2011年8月11日(木)   8月10日=甲斐駒ケ岳  
 山 名:仙丈ヶ岳 (標高3,033m)    
 参加者:PEIさん、○

  仙丈ヶ岳MAP

 
これも昔のMAP。どっか変わった所があるかな?あ、仙丈小屋が、仙丈非難小屋になっている。今の小屋は、綺麗に建て直されたものだから。
二合目  

 北沢峠を出発したのはまだ夜が明け切らない
4時15分。テン場からのショートカットコースは北沢峠かrの道と二合目で合流する。


 (写真は帰りに撮影)
三合目   5:15

 夜が明けて来た。ご来光は木の間からだった。小休止。

 四合目 5:35
五合目(大滝頭)   5:50

 馬の背ヒュッテ、仙丈小屋経由ルートとの分岐点。

 ここから急登になる。
甲斐駒ケ岳は雲の中

 
ハクサンフウロ

 振り向けば木々の間から甲斐駒ケ岳が見える高さまで登ってきた。
 生憎と、山頂付近は雲に覆われている。昨日のうちに登っておいてよかった。
小仙丈ケ岳が見えてきた

 ナナカマドが青い実をつけている。秋になったら真っ赤になって綺麗だろう。

 ここから小仙丈ケ岳までは花畑なのだが、かなり終わっている感じ。
小仙丈ケ岳   6:45

 仙丈カールが大きく見渡せる(はず)の小仙丈ケ岳に到着。休憩。
一息

 ハクサンフウロ

 もっとお花畑が広がっているかと思ったが、期待はずれで撮影時間が短くて済んだ。
寒い

 トウヤクリンドウ

 小仙丈ケ岳まで来ると冷たい風が体温を奪っていく。自宅にモーニングコールすると、迷惑がられるよ。
甲斐駒ケ岳が見えてきた

 タカネニガナ

 甲斐駒ケ岳山頂は、先ほどまでガスに覆われてたが、時間経過とともにガスが晴れてきた。
鋸山

 ミヤマキンポウゲ

 鋸山を従えた甲斐駒ケ岳は男性的で堂々としている。
仙丈カール

 オニユリ

 大きな仙丈カールが広がっているが、ガスがかかっており全貌は見えない。
馬の背

 ウサギギク

 馬の背コースとわかる馬の背。馬の背ヒュッテが見えている。
夏山らしく

 仙丈カールのガスが晴れてきた。夏雲が高い。

 甲斐駒ケ岳もガスが晴れた。
仙丈小屋への分岐

 トウヤクリンドウ

 尾根をショートカットして仙丈小屋に行くことができる。
 清々しい尾根歩きになってきた。
仙丈カールのガス

 エゾシオガマ

 仙丈カールと甲斐駒ケ岳。ガスが湧いてきた。

仙丈カールのガス

 ヨツバシオガマ

 上の写真と同じ構図だが縦に撮ると全く異なった感じにの写真となる。
山頂が見えてきた

 タカネコマノツメ

 お、あそこまで行けばもう山頂だ。
どんどん山頂が近づいてくる

 チシマギキョウ

 山頂はすでに多くの登山者で賑わっている。
仙丈小屋

 イブキジャコウソウ

 尾根上から見た仙丈小屋。綺麗な小屋です。
チシマギキョウ

 イワギキョウとチシマギキョウの見分け方:
 毛がない→イワ(岩には毛が生えない)ギキョウ

 わかった? はい!
もうすぐ山頂

 タカネシシウド

 最後のひと頑張り。といってもダラダラ歩いてもすぐに山頂に到達する感じだ。
仙丈ヶ岳山頂   7:50   標高3,033m

 タカネマンネングサ

 仙丈ヶ岳山頂の標識。ちょうど、日本100名山の最後の山として、この仙丈ヶ岳に登ってきている人がいる。仲間が数人と奥様が同行されている。おめでとうございます。
証拠写真

 Peiさん。メタボ復活。
 ○:ふっふっふ。(^^)v
富士山が

 チシマギキョウ

 
お約束の富士山が見えない。
 「あ、富士山だ!」誰かが叫ぶ。なるほど、北岳の左に富士山が時々顔を出す。やっぱりうれしい。
大仙丈ヶ岳方面

 イワベンケイ

 南アルプス縦走するには、大仙丈経由で塩見方面に行くんだ。○は行ったことなけど・・・。
馬の背と鋸山甲

 ミヤマダイコンソウ

 馬の背の彼方に鋸山が見えている。いい景色だ。
薮沢カール

 チングルマ

 薮沢カールのど真ん中に仙丈小屋がどっかりと座っている。

 さ、降りよう!
チングルマと甲斐駒ケ岳

 ヨツバシオガマ

 チングルマの先に甲斐駒ケ岳がまだ見えている。
ソーラーパワーの仙丈小屋

 今回の山行で唯一だったチングルマグルマの花。

 仙丈小屋の屋根には太陽電池パネルが貼りつけてある。眩しい。
 必殺光線返し!(Peiさん)
仙丈小屋

 チングルマ。すっかり風車。

 仙丈小屋。今日は穏やかだわ〜。ビール飲みたいな〜。 
  「ダメ」(陰の声)
夏も終わり

 ヨツバシオガマはすでに枯れ始めている。

 ミヤマシシウドの向こうに甲斐駒ケ岳。
馬の背

 カラマツソウ

 馬の背から仙丈ヶ岳を振り返る。登りの時にここに立てば「はぁ、まだまだだな」と感じることだろう。中央に仙丈小屋がそびえている。
馬の背から最後の甲斐駒ケ岳

 アキノキリンソウ

 これから森林地帯に入っていくので蒸し暑くなるし、甲斐駒も見えなくなるだろう。サラバジャ!
ツマトリソウ

 エゾシオガマ
 ツマトリソウ

 馬の背は高山植物の宝庫。
 鹿避けネットが痛々しいいが仕方ない。
リンドウ

 
リンドウ・・・秋の花、代表

 イブキトラノオ?・・似ているよね。
丹渓新道

 登りのバスで、丹渓新道で降りた人がいたが、この登山道がそうなんだな。マイナーなルートだろうけどベテランは利用するんだろう。

 木を額にして甲斐駒ケ岳が見える構図が珍しい。
マルバダケブキ

 鹿避けネットが張り巡らされている。その中にマルバダケブキが群生hしている。
 ○の記憶によれば、鹿はマルバダケブキは食べないと思っているのだが。はて?
馬の背ヒュッテ  9:30

 小学生の団体が休憩所を占領している。登山道にに座って行動食をぱくつく。
 何々?ここから北沢峠まで1時間半?行けるかな?
 こじんまりとして綺麗な小屋。利用してもいいかな。トイレは200円。
ミヤマコゴメグサ

 まだ高山植物が残っている。
 ミヤマコゴメグサ、オトギリソウ
タカネグンナイフウロ

 大平山荘への分岐に咲いていたタカネグンナイフウロ。

 オニユリ。
カラマツソウ

 シナノキンバイ
薮沢小屋

 数年前から廃墟と化している。
 崩れ落ちそうなのでワイヤーで引っ張ってある。

 「またいでください」の注意書き。
 小学生以下(また毛ない)人はどうすんのよ。(^^ゞ
トリカブト

 トリカブトの種類は多すぎて、最初から覚える気がない。
大滝

 ?

 水の流れは少ないが、風情がある滝。
  テン場   11:00

 タカネナデシコ。キャンプ場に咲いていた。

 テントを撤収して、ラーメン食べてもまだ12:00。バスは13:00なので余裕。
北沢峠  12:30
 バスは13:00なのでビールを飲もうといったが、その後の運転があるので止めようと、リーダも飲まなかった。えらい!

 臨時バスが来た。
運転手はガイド

 道路脇の草花を詳しく解説してくれるだけでなく。あちこちで写真撮影のために止まってくれる。
 ニホンカモシカがじっとこちらを見ている。

 アサギマダラはヨツバヒヨドリの蜜が大好き。いずれも車中から。

 14:00仙流荘着。諏訪で温泉に入り帰宅。


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