大沼(栃木県・湯元塩原)

 雨の中のドライブも気が滅入ってしまう。適当なところを散策しないと体がウズウズしてくる。たぶん、あなたも知らないであろう土地に案内します。

 ●日時:2000年6月23日(金) 雨(終日) 休暇使用
 ●参加者:Tama、Tsuchi、◎

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 地図

 富士山と書いてありますが、湯元塩原なんですよ。覚えて下さいね。

 あ〜ぁ、、雨だよ。どうしよう・・・ 

 大沼ってどこにあるの?

 那須塩原にあるのです。実はこの近くに「富士山」(ふじやま)という山があり、そこに登ろうと計画したんだが、あいにくの雨にたたられ、更には道路が工事中のため通行止めになっていたりして、富士山は断念。「モリアオガエル」と「ミズバショウ」で有名な大沼を散策することにする。
笠さして歩いてみるか

 
合羽着るのはいやだし。傘だけで歩けるかな。

木道がある

 
散策路にはなっているんだ。
 雨の大沼を散策開始

 
ヨシが生い茂る沼地の散策。湿地帯の植物研究にはもってこいだ。でも、なんだか寂しい。木道があったり、沼の周りを歩いたり、林道を歩いたりのこのコース軽く一周しても小一時間だろう。

 湿原の説明

 湿原が出来るには何万年もかかるというのは知っていたが、種類があるとは思わなかった。高層湿原って言うのは良く聞く。ここは中層湿原なんだって。

 モリアオガエル

 一度はテレビなどで見たことがあるのではないでしょうか? そう、ここの蛙は木の上で卵を生むんです。そして、自然落下でお玉杓子は池の中へ・・・・・。でも生存率は1%程度らしい。いずこの世の中も厳しい。(;_;)

 ところで、お玉杓子が落ちるところが池でなかったどうする?って疑問ですねぇ。

 湿原

 ううん、いいですね、この湿原の感触。ふわふわしててて。でも、うっかり湿原の中に入ったら自然破壊になってしまうのでよい子はマネをしないように。

 湿原に架かる橋

 
大きな端のように見えるけれども、実は大したことない。

 モリアオガエル?

 
やった、見つけた。体長約1cmの小さなカエル。よく見ると、いるいる。沢山いるよ。うっかり歩こうものならカエルを踏んでしまう。真っ黒だがどこかカワイイ。

 ところで、このカエル「モリアオガエル」ではなかた。(☆_@;)☆\(`-´メ)o 

 塩原自然研究路

 
大沼は研究路のルートになっている。物好きの四人ずれの女性の一団とすれ違う。わざわざタクシーで来たんだと。タクシーで来るほどの所かな?

 山のかたち

 本当の富士山とここの富士山(ふじやま)は全く違う課程で山ができたんじゃないの。

 大沼イチオシ

 
大沼散策中のスナップ。なんとなくもの悲しい雰囲気を醸し出しているところがいいと思いませんか? 

 猿の腰掛け?

 
あんな高いところに、キノコが??? いったい何だ? 猿の腰掛けにしては色が白いし。

 ミズバショウ群生地

 大沼は、ミズバショウでも有名なのさ。このときは既に巨大な葉っぱばっかしになっていたけど。ミズバショウの開花時期は四月末らしい。かなり多くのミズバショウの残骸が残っていたよ。
腹減った

 東屋で昼食タイム。さっそい、ワインでもどうぞ。
見知らぬオバチャンとおしゃべりして楽しく過ごす。
運転手は飲んじゃだめだよ。
 ヨシ、ヨシ、ヨシ

 ふと、振り返れば霧が晴れて一面に「ヨシ」が生えている。うむ、なんともスバラシイ景色だ。

 では、次へと向かいましょう。


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