〜其の十〜  今年こそはの安全登山祈願  


談合坂で休憩    2010年9月4日 11:00

 分倍河原から2時間、渋滞がやっと解消されバスも快調に走り出す。車内ではユニークな自己紹介が続いているが、強制的に休憩する。

 「あ、ビール出すのを忘れてた」 
 自己紹介があまりにもおもしろいので、ビールの注文が来なかった。
 お馴染みさんは既に和気合いあい。同じTシャツは既に異様。
富士急ハイランドに富士山

 そういえば、ここんとこ富士急ハイランドには入ったことないな。
 おぉ、ジェットコースターの向こうに富士山が見えるよ。本日、富士山初お目見え。

 
「いぇ〜い、やったね。お山が見えるよ」 拍手喝采

 
富士急ハイランドは、そのまま通過。


北口本宮富士浅間神社   9月4日 11:50

 浅間神社はあちこちにある。ここは「北口」(吉田口)にある浅間神社ということ。大型バスが駐車できる駐車場にバスは入る。

 神社参拝歩道から入る。
 Nick:「今年もここから入るんだな」
 
 ホリ:「ビール飲みたいな」
 イナポン:「へへ、好きにして下さい」
神社参拝歩道

 えびさん:「自己紹介は座席に座ったままだったのでここで皆に挨拶してね」
 ツッチー:「はーい、私が『ツッチー』です。男性に『ツッチ』さんがいますが、全くの他人です。。違いは『
』がないのが男性です。ヨロピク」(既にスパッツ着用です)
 コミヤン:「わたし、バーミヤンの親戚じゃありませんから。山スカ、富士山じゃ寒いかしら?」
正式な参道

 国道139号線から入るのが正式な参道。参道入口の鳥居(一の鳥居)には「富士山」て書いてあるんだよ。(トリビア最適)

 樹齢300年を超える杉桧林に包まれて静かな参道。

狛犬

 でっかい狛犬(1対いた)が迎えてくれる。その先が、富士浅間神社と書かれた神額が掛けられた朱塗りの大鳥居。
 大鳥居 

 高さは17.7mもある。朱塗りの4脚で木造では日本一だとか。(未確認)
 日本武尊の故事に従い建立された。

 続々と参拝客(身内ばっかりですが?)が続く。ムショ入りのようです。
   社殿

 楼門をくぐると、本殿、東宮、西宮の三つの壮麗な社殿が立ち並ぶ。
 東宮は一番古く、武田信玄が寄進したもの。

 う、こんなの気がつかなかった。
手水舎  9月4日 *:00

 ここの水は、2キロ程富士山へ登った泉水(泉瑞)から引かれている。この水には、その昔、将軍源頼朝は天下にその威を示さんと富士山北麓に雄大な巻狩りを行なった。
その際、渇きに苦しむ勢子のため、頼朝は神に祈りつつ大地に杖を突きたてると、澄みきった冷たい水がこんこんと湧き出したと云う謂れがある。水盤は一個の石をくり貫いて造ったもので、山麓の「石屋の寝床」と呼ばれている場所から切り出した。柱は石柱を使っており比類稀な建築と云われている。(浅間神社HPから)

富士登山のポスター
 なぜか、富士浅間神社には富士登山のポスターが貼ってある。迫力のある航空写真。北口6合目から本8合目まあたりがきれいに見えている。

登山口
 この神社を出発して山頂に向かうのが正式なの吉田口登山道である。昔の人は必ずここにお参りして安全祈願をしたものだ(らしい)。
 いつかは、ここから登りたい。あ、富士登山競争に参加すればここを通過するのかな?
北口本宮富士浅間神社  拝殿

 りんこう:「今年も全員が無事登山が出来ますように」
 
 ジュリー:「私が連れてきた同志が無事に登れますように」
 うらぴょん:「ついでにお願いして下さい」
 なおき:「おいらもついでに・・」
 
さっさとお参り

 Nick:「おっしゃー、お参りしたぞ。これで大丈夫っと」
 ひで、たくや「俺たちも行ってみっか?」
 Yume:「やっぱお参りすべきよねぇ」

 とおろで、随分手前で参拝していている人がいるぞ。
お参りしました

 サブ:「100円出したぞ」
 ほり「5円出したぞ」
 ○:「そのうしろで拝みましたぞ」
 ジュリー:「いくらににしようかな」

 Yume:「初めてだけど、気分が盛り上がるわ」
 ゆうこ:「もちろん初めてよ。もう今からドキドキ」
神聖な場所でお参りしました

 ソウ君:「剣の道も礼に始まり礼に終わります。ちゃんとお参りしました。」
 りょこさん:「私のほうが登れるかどうか、心配で心配で。しっかり願いました。」


 他一同:「あ〜でもない、こうでもない。ガヤガヤ、ごにょごにょ。」
我ら親衛隊

 ツッチー:「私たちの親衛隊になる人?
 野郎ども:「はいっ、私たちは、親衛隊になることを誓います。」

 コミヤン:「もし歩けなくなったら?おぶってくれる?」
 野郎ども:「はいっ、私たちは自分がつぶれても二人をお守りする方向に動きます。
」 (?9
御神木 冨士太郎杉

 
 甲斐は武田軍の厚い援護を受けて守られてきた浅間神社。「富士太郎杉」(左側にある)と「富士夫婦檜」(右側にある)は今も尚、その枝振りを広げている

 サブ:「へぇ、樹齢千年か、すごいなぁ。おらの13.5倍だべ」

御神木 冨士夫婦檜
 
 
この木は二本のヒノキが根元で一本になり、また地上約12mで再び合着していることから「富士夫婦檜」と呼ばれている。根張りが著しく発達しており漏斗を伏せたような形になっており、枝は上部で四方によく伸びて大変見事である。
 樹高33m      (看板から)

 そっと寄り添いたいな、「あなたと私」 ウフッ
 思わず、ガッツポーズで「気合だ、気合だ、気合だ、・・・・・、気合だ」(10回)
夫婦檜

Tom:「いまさらねぇ、、、、酒が連れ合いだよ」
カワラ:「いえいえ、まだまだですよ。その先が、カン○○」  
○○=ジン 
ガミ:「強制分木させられたのボク」

なおき:「私はこれから大きな役に立つ大木になります。はい。」
うらぴょん:「どうかな、ちゃんと前向いて生きていけよ。」
ジュリー:「さもないと、苦労して体重が20キロも減るぞ。」
こりーん:「思い切って気分転換したら大丈夫よ!」
おみくじ


ツッチー:「げ、おみくじ『凶』だって、やになっちゃうなぁ」
コミヤン:「大丈夫よ、これ以上悪くならないってことでしょう?」
ツッチー:「そりゃそうだけど、富士山で不吉なことが起こりそう」
コミヤン:「・・・・・・・・・・(そうね) 」  あっ
ワインの味

ツッチ:「でもさ、僕思うんだけど、ワインって安くても美味いのあるよね」
ほり:「ビールはみんな同じ味だけどな」

ツッチ:「玉様の涙って500円しないけど美味いよね」
○:「玉様が持ってくる日本酒も美味いよ。ツッチ飲めないね」
ツッチ:「誰よりも早く降りてきて生ビール飲むモン」
○:「怪我しないようにね」  ひひひ
参道

オカちゃん:「そろそろ戻りましょうね」
ソウ君:「はい、先生」・・・・今日ぐらいは先生でなくてよろしいよ

ツッチ:「このあたりの人は、水道代かからないんだよ」
一同:「へぇ〜」
ツッチ:「このあたりは夏でも布団かけて寝るんだよ」
一同:「ウッソー」 (ツッチは信用されていない)
たしかここは

 お土産屋さんだったはず。ツッチの親戚のおばちゃんがいたもん。いきなり、食べ物屋さんにに商売替えしている。

 きれいに並んだ「もろこし」、種にするんだろうか?
はい、それでは待望の昼食に向かいます  9月4日 12:10

 それにしても暑い。富士山の麓(標高800m)とは思えない暑さ。やっぱり今年は猛暑だ。

 やっと、お昼にありつけそう。



  ○のHP   2009年以前の富士登山