〜其の四〜  御岳山 2つの蓮華升麻  


御岳山〜大岳山〜鋸山
  
2010年8月28日

 スタートはケーブルカーで一気に高度を稼ぎ、何の苦労もなく御岳山、大岳山をめぐる。
 が、鋸山からの下りはケーブルカー分の高度を自分で下げねばならず、膝に来る。富士山の下山道を想定しての訓練。
御嶽駅前  7:30

 集合時間は8時過ぎだが余裕を持って早い電車に乗ったクリは、多摩川の上流にあたるこの付近を散策して見る。
 近場にはさしたる名所もないけど・・。
 JR御嶽駅  8:15   標高235m

 ほとんどのメンバーが8:11着の電車で到着。筑波山で一緒だったメンバーもいれば、昨年の富士山以来のメンバーもいる。中には、今日だけってのもいるぞ。みんな、大歓迎だけどね。
 レンゲショウマ祭りをやっている割には意外と少ない人出と思える。

バスで行く

 滝本駅まで歩くと40分かかるから、全員バスに乗る。ちょうど、定時(8:20)のバスが行ってしまった。20分待ちと言われ、「えええええええ?そんなのないよ〜、臨時を出せ」コールを繰り返したら、定時のバスが移動して、臨時バスが入ってきた。言ってみるもんだね。
滝本駅 8:45

 あっという間に、バスは滝本駅(ケーブルカー乗車駅)に到着。急な上り坂で一汗かく。
 バスは今回からSUICA,PASMOのリオ利用が可能となっていた。小銭を用意しなくて楽だ。
ケーブルカー乗車   9:00

 なんと、ケーブルカーもSUICA,PASMOが使える。画期的だね。えと、JRのホリデーパスもこれらと連動して売ってくれればもっと嬉しいんだけどな。
 でも、カードリーダーの読み取りの遅さには思わず噴出したね。1秒以上かかっている。やっぱり、田舎は回線が細いんだろうか?
御岳山展望台   9:10  標高830m

 ケーブルカーであっという間に御岳山駅に到着。ここで自己紹介。今日の参加者は、
 りんこう、つぼっち、ペイ、ホリ、ツッチ、ロク、○、、
自己紹介(つづき)

 ちらん(ぱぱ)、MIZO、クリ、せいやん、ヨシ、のほほ〜ん、ちらん(ママ)

 とりあえず、コレだけのメンバーで出発。
 後で急遽メンバーが増えるとは、この時点では予想もしていない。
まずはレンゲショウマ

 デジイチを持ってくる元気もないので、コンデジで我慢しておくれ。最初に見たときには「なんてきれいな花だ」とカンゲキしたものだ。今は、「また見に来たよ」ぐらいかな。

蓮華升麻:キンポウゲ科。山地の落葉樹林帯に生える多年草。根生葉や下部の葉は2〜4回3出複葉。小葉は卵形で長さ4〜10cm、ときに3浅裂し、先はとがり、粗い鋸歯がある。茎頂にまばらな総状に淡紅紫色の花を開く。日本特産。
レンゲショウマって

 こ〜んなに、ちっちゃくてかわいいんですよ。
  今年の
レンゲショウマ

 花が下から見上げるとハス(蓮)の花に、葉がサラシナショウマ(晒菜升麻)に似ているので、レンゲショウマ(蓮華升麻)の名がつけられたといわれています。
  
更にレンゲショウマ(2005)

レンゲショウマを見飽きたら

 
展望台から都内方面を見てみよう。
 霞んでいて、何も見えない。
 もしかしたら東京スカイツリーが見えるかもしれないけど。

 さぁ、いつまでもここにいると大岳山が逃げていく。出発しよう。
  ミョウガ

 
100円。大岳山の山頂で味噌汁を作るのに最適。なんともいえない風味。


神代欅と駒鳥売店

 
この木(30m)の周りにキレンゲショウマが咲いているはず。
キレンゲショウマ

 
駒鳥売店に飛び込み「すみませ〜ん、キレンゲショウマの写真だけ撮らせて下さい」とお願いすると、「はい、5番テーブルからどうぞ」と案内してくれて、水まで出してくれる。「いや、今年もきれいに咲きましたね」とお礼を言って店を出る。いつも明るく対応してくれて嬉しい。
キレンゲショウマは剣山が有名で20年ほど前に植えたみたい。
レンゲショウマには全然似てない!
御岳山     10:00

 何年かぶりに御岳山神社をお参りしてみる。有志だけね。階段がきついかと思ったが、なんてことはない。
 お参りして、長尾平方面に近道がありそうなので、係りの人に聞いて見ると「あれは看板がうそです」と言われて、びっくり。実際にはショートカットの道があった。
百日紅

 まだ百日紅が咲いている。この花は長期間楽しめるなぁ。7月に咲き始めて8月末まで花をつけている。しかも、よく目立つ。まさか、毒はないと思うけど。
長尾平     10:10

 
ハセツネの第3チェックポイントとなる地点。○はチェックポイントのボランティアをやったことがある。東京山岳会の人に頼まれてやってみたけど、ランナーのタフさに敬服するだけ。なんせ24時間で72km、高低差1357mもある。
 さすがに、日本一過酷な山岳耐久レースだなぁと感心したものだ。今年は4月に30kmのミニレースも開催された。
     長尾平でちょっと休憩しませんか?
 あ、制限時間が厳しいって?
 ま、完走が目的ですよ。
 ○もハセツネに参戦できるような体力が欲しいな・・・   続く 

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