〜其の六〜  大岳山 食い物の恨み  


大岳山 水場  2010年8月28日 10:40

 冷たくておいしい水が出ている。甘露泉には遠く及ばないけど、まぁ生き返る。

りんこう:「味噌汁用にこの水を4L汲みます。若い者と元気な者が持つように」
a,b,c:「よっしゃー、持ちませう」
○:「サササ・」
ちらんママ独壇場

 ママ:「ひゃ〜、冷たくて気持ちいい。パパもどう?」
 パパ:「オレはいいよ。タバコでも吸ってる」

 周り:「だめぇ、タバコは止めなさい」

【File No.041】ちらんパパママ
 後日談:「大岳山の疲労が抜け切れず、筋肉痛が残っていますので、富士山にはいけません」こら、情けない。
湧き水は飲まない

 
ツッチ:「賞味期限切れの食べ物と湧き水には絶対に手を出さないもんね」
 りんこう:「そう言わずに、、おいしいよ」
 ツッチ:「大丈夫、ペットボトル凍らせて2本持ってる」

 ここに、ヒデさん、カワさんがいきなり現れる。
 カワ:「急に行くことになって、追いかけてきました。」
 ヒデ:「うわぁ、汗で
さるまたトランクスまでぐしょぐしょだ。」
大岳講が行く

 日陰が多いので涼しい。ハセツネのトレーニングに来ているトレイルランナーが目立ってきた。最近は、登山者クレーム([どけどけ」とか)民家からのクレーム(早朝深夜の騒音)が多くなっており、トレラン注意警報が出ている。
ハセツネ55kmポイントの標識を兼ねている。もう少しで最終関門だね。
大岳山への登りが始まる

 かなりの急登。ここを深夜、ライトだけでかっとぶように降りてくるランナー。一歩間違えば死ぬ。特に雨が降ると怖い。ランナーの皆さんこのあたりは注意してね。

 ホトトギス
一本    11:10

 ロックガーデン(今度はこっちのルートにも行こうよ)ルートを登ってくるとここに来るはずだ。ここは、いつも涼しい風が吹いているから絶好の休憩場所。

 黒砂糖、アメ、塩、チョコ、、、カロリー補給(しすぎ?)
 「どうぞどうぞ」「はいはい」
 山ではうまいんだなぁ。
お疲れのちらんパパ

 10月からタバコが値上げされるというのに、しつこくタバコをやめないもんだから、いじめの対象。「山ではタバコを止めなさい」「ははぁ、、、でもヤダ」

 走るようにして追いかけてきた、ヒデさんとカワさんは汗だく。シャツを絞るとズゴイよ。

緊急事態発生  のほほ〜ん毛が怪我?  11:50

 大岳山荘前。老朽化した山荘は既に営業を止めている。ヘリポートも閉鎖。汚いトイレだけある。

 のほほ〜んさん、足が痛々しい。痩せ過ぎで骨折したか?と
期待心配したが、シューズのソールがパッカンとなったらしい。MLで注意喚起を促したのだが、のほほ〜んさんはML未加入だった。ヨシさんが持っていたテーピングでぐるぐる巻きにして事なきを得る。
  あと20分、頑張れ

○:「あと20分で山頂だよ、ビールは山頂でね」
ロク:「ヨシ、一気に駆け上ってビールだぁ。ダー」
ヨシ:「あと一息だね、早いもんだね。ん?何の話?」
のほほ〜ん:「しばらく黙ってよ」
ツッチ:「え?ワイン飲まないの?ラッキー」
ちらんママ:「あなた、そろそろ出発よ」
ちらんぱぱ:「・・・・・・」(いない) 一服してトイレに向かった模様。全くもうこれだから殿様はいいなぁやい。

  大岳山  標高1,266m   12:15頃

 先頭と最後尾の差が顕著に出てきた。というか、先行組は味噌汁の準備をするため。後方はマイペースでゆっくり登ったら、そこが山頂だった。今年も、霞んでいて展望はない。日差しは暑いが、ブヨが少ないので過ごしやすい。○はせっかく
ブヨ対策の「ハッカ水」を持参したのに。
 おまけ:容器が壊れてザックがハッカ水の匂いになった。
せっせ、せっせ

りんこう:「え〜と、味噌汁を3鍋作るぞ。ミョウガは2番鍋」
つぼっち:「はいっ、わっかりました。ペイさん作ってね」
ペイ:「同上」

カワ:「あのね、スパッツは外側にゴムを引っ掛けるの」
ゆうこ:「やだぁ、あたしスパッツとか履いたことないのよ。」
○:「スパッツ暑ぐね?」
お弁当タイム

 既にガンガン行っている。あ、○のビールはまだガチガチに凍結。しかたなく?Tomさんビールを頂く。うまい。ツッチのワインも飲んでしまう。弁当風景は
昔も今もこんな感じなのだが、飲んで食べるのに忙しくて誰も写真は撮らなかった。ミョウガの味噌汁もうまかった。でも、自分のおにぎりを食べている暇はまったくなかった。他人の弁当のうまいこと!
 あ、写真。後片付けも済んでしまった。

記念写真

 実はここでカメラマンが二人とも大失敗をしている。一人は再生動画モードにして、もう一人は動画モード。
 なので、全員の集合写真は「
ない」  
 もしかして、食い物の恨みより怖かったりするぞ。本番注意。 やっぱり、△△は高いところが好きみたい。
 オシリツンツン、かんちょ!
 怖そうなおっさん集団だなぁ。
もう帰りたいよう

ちらんパパ:「もう疲れちゃったよ、近道で降りたいよぉ」
ヨシ:「なんばいいよっと、まだ半分に来てないっすよ」
のほほ〜ん:「あ〜、足が蒸れてきた。水虫が育つかな」

ツッチ:「へん、ネッククーラーで冷え冷えだもんね」
クリ:「いいなぁ、先輩にもよこせよな」
のほぼーん:「手ぬぐいでよかちゃ」
あたしが主役よん

【File No.44】つぼっち
つぼっち:「富士山には登れないけど、大岳山なら大丈夫よ」
      (ちなみに昨年8合5勺で断念)
のほほーん:「あ、僕と一緒だ。手をつなぎません?」
つぼっち:「うれしいわ、でも今度ね」(うまい逃げ方だ)
ヒデ:「へん」

 さ、いくべか。どうでもいいけどザック背負うの早いな!
お肌を守りましょうね

 ヨシ:「UV50の日焼け止め塗ったもんね。ヨシOK」
 女性:「・・・・・・・・・・え?色白〜い」(他人です)

 のほほ〜ん:「せんからのビーフシチューはうまかったやろ?今度はなんば作ろうかね?」
 ○:「カレーっちいいんさったばい」
のほほ〜ん:「え?また大口たたいた」 (超ローカル)
  やっと大岳山を降りはじめる  13:30

 到着時の予定から15分遅れ。青梅17時到着は厳しいか。
ツッチ:「下りは靴紐をしっかり締めるんですよ、ストックは長めにするんですよ」
クリ:「はい、意識してやっております」(わかってら)
ヒデ:「アジーよぉ」・・・・多汗症気味で体調最悪になる。この先、鋸からの下りに耐えられるか?

 パーティー分断、疲労の色が濃くなってきた面々。不安。

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