苗場山(後半)


翌7月19日(海の日)

 晴れ。さすがに二日続けての雨だと、晴れ男の名がすたる。谷川だけはどれ?

 山頂に行けば、ご来光が見られそうだ。
 早朝にも係わらず、ものすごいブヨ攻撃を受ける。小屋では頭にかぶるネットを無料で貸し出していたそうだ。スゴ。
ご来光

 雲が高く、すっきりとしたご来光ではなかった。ご来光予定時刻をはるかに過ぎた5時ごろになってやっと雲の間から太陽が顔を覗かせる。しかし、既に真っ白太陽、本来の赤ではない。残念でした。
  北アルプス

 槍ヶ岳、穂高連峰がくっきり。
まだなんとなくボンヤリ

 朝霞のためかはっきり見えない。近くの山だったら見えるか。
さわやかな風が室内に

 外で朝食を終えて室内に戻ると、ほとんどの登山客は出発したようで、窓が開けてある。標高2,000mのさわやかな風が室内に入り込んでくる。こんな環境だと勉強もはかどるだろう。
  苗場山自然体験交流センター

 そ、「苗場山頂ヒュッテ」(旧名)と同じです。

 下山モードでいいですか?
準備運動

 団体さんがラジオ体操やってる。気分壮快。おらっちも一緒にやるか。
 あれ?小屋で忙しそうに働いていたお姉さん、一緒に下山?「いや、私は添乗員なんです。知ってる小屋だからお手伝いしていました」。あんたは偉い、従業員よりよく働いていたよ。

 体操が終わったら出発すべ。
山頂ヒュッテから飛び出すと

ガスがないと広いな〜。
山頂にいるって気がしない。
単なる高原地帯のようです。

できれば、ここで駆け回りたい! ダメダメ。

白馬あたり
木道歩き

 木道から外れてはいけません。昨夜の雨で木道は滑りやすくなっている。でも、一泊した甲斐があってすばらしい天気に感激。

 五竜、鹿島槍、立山あたり
湿原の彼方には北アルプス

 よーく目を凝らしてみれば、北アルプスの山々が連なっているが、山座同定ができない。。
休憩しすぎ

 雪渓のあたり。お休みどころでは必ず休憩すること。
湿原

 昨日も撮影したかもしれないワタスゲ。

 鳥甲の向こうに北アルプス。
北アルプス

湿原から鳥甲山と妙高山、火打山を望む
まもなく湿原も終わり

 えええええ?やだ!
 この天空の別天地にもっといたい。




ナナカマド
和山分岐


チングルマ
湿原ともオサラバ

 ワタスゲも泣いている・・・。

タカネニガナ
 
タケシマラン



八合目
   標高1,940m

 標識が倒れている
マイズルソウ



登りの人

 コンビニで調達したフランスパンを背負っている。値段230円。(笑)
七合目     標高1,810m

 素通り


エンレイソウ
カラマツソウ
オトギリソウ


マルバダケブキ
六合目    標高1,750m


 登りの人が休んでいる。
 通過
清水

 ここの水は冷たくて美味い。ペットボトルの水を詰めなおす。


オオカメノキ

 若芽はウルトラマン。
ギンリョウソウ


ゴゼンタチバナ
マイズルソウ


ユキザサ
五合目   標高1,580m

 ちょっとだけ休憩  
  三合目  標高1,290m


 到着。車は無事かな? よかった。


  日帰り温泉 楽養館

 山頂ヒュッテで入場券を販売していた。500円⇒400円。

 下山客で超満員。道路から車で5分の立地条件。なんか対策しないと客は来ないよね。洗い場は4箇所しかなく、いまいちだったかな。

 
       本稿終わり

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