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3日目のアサ〜

 今朝も6時起床。北に来ても起床時間が遅くなることはないな。
 「お、利尻富士の上に月がかかっておるぞ」
 (それっ、ドドド・・・・着替えて階下にダッシュの音)

 うわ、日の出も重なった。利尻富士が焼けるかもしんねぇな。
 急げや急げ。タッタッタ。
利尻山頂はアウトかセーフか?

 わわわ、、、、もうガスがかかり始めた。
 左の写真を拡大して、ちょっと画像処理をしてみた。かろうじて山頂が確認できる。さぁ、これって「山頂が見えた」証拠になりうるか?
ホテル雲丹御殿からペシ岬

 冬枯れの草が一緒に写りこんでいる。ということは、やっぱり積雪量はたいしたことないってことですよね。
ホテル雲丹御殿から

 冬の荒海。・・・・・いや、ベタナギでっせ。
 でも、海岸まで降りていくのはちと準備不足。長靴を履かないと不安。
陽がさしてきた

 ホテル雲丹御殿の正面が利尻富士でございまーす。
 鴛泊まで5km。昨夜の2次会で行方不明になったら、真っ暗な雪道を5kmも歩いて帰ってこないといけなかったんだ。
朝日に輝くホテル雲丹御殿

 全室オーシャンビュー。ホテルの前から利尻富士ドーン。すばらしいロケーションにホテルは建っている。
 その代わり、近くに飲み屋、コンビニ、自販機、遊戯施設、、、なぁんもないよ。健康過ぎ〜。支配人の性格が出てるのかも。

 利尻島では○の足がすご〜く長く見えます。コレだけでも、移住したい理由になる。  (ないない)
またまたご朝食の時間です

 本日も海の幸たっぷりのご朝食を準備しました。あ、魚の名前忘れました。イクラ、ウニはお変わり自由です。まだ沢山ありそうです。ただし、健康管理
コレステロール)はご自分でお願いしますね。

 ○もイクラをどっちゃり頂きました。しかもトレーニングなしで。ええい、2kg重だぁ!
  これも北海道限定

 いつも話題となる「
やきそば弁当」をいつの間にか買ってきていた。○はウエルカムパーティの時に試食済み。味のほうは、、、、、ナイショ(まずいわけではありません)。これを、お土産にドッチャリ買い占めよう

 もうひとつ、「
リボンナポリン」だと? なんじゃこれ?解らんときはぐぐってみる。
 
リボンナポリン(Ribbon NAPOLIN)とは、サッポロ飲料(サッポロホールディングス) が販売するサイダーの一種。1911年。
 ふーん、歴史ある飲み物なんだ。知らなかったなぁ。

秋元昆布加工場

 大磯という地区にある昆布加工屋さん。普段は観光客などは入れないので、今回だけの特別公開。
 利尻昆布といえば、「昆布の最高級品」といわれるほど質のいい昆布がとれるんだ。
 社長自ら「おぼろ昆布」作りを実演してくれ、その後に各自が体験します。「うまいっしょ」
おぼろ昆布

 日本でも最高品質を誇る利尻昆布、どんなところで作られているんだろうか?ワクワク。

 社長(80歳越え)は現役で「おぼろ昆布」を作り続けておいでです。すごく元気。地元語でしゃべられるので、注意して聞かないといけません。
(;^_^
職人の技

 まず、専用の包丁を使う。刃がアルファベットの「J」のようになっているから、必ず右手で持つ。左利きでも右手で持つ。刃は垂直より少し斜めにしてそのまま昆布を削りとる。シュー、シューと小気味よい音がする。
 薄く削られたおぞろ昆布を食べて見る。「
ん、んまい!
 口の中でシュワーと解けていく柔らかさ。ぜいたくだぁ。
モニター奮闘中

 サウスポーかつ非力な乙女には、この肉体労働は厳しそう。母親の助太刀を受けて二人での共同作業。昆布を床用のスリッパで踏んじゃったりして。
 添乗員のHさんは、職業変えが出来るほどの腕前。伊達に2週連続では来ていない。

 肉厚でいい昆布がおぼろ昆布の材料となる。一枚ずつ削っていくから大変な労力であり、機械化ができない作業。
さて、Emirinは

 左手が上がりすぎ。包丁を返してはいけない。周りの先生たちから厳しい声が飛ぶ。
 まぁ、それでもなんとか手付きがよくなってきたよ。。
出来上がりぃ

 格闘すること約10分で、やっと一枚?の昆布を削ることが出来た。削ったおぼろ昆布と切ってしまった残りの昆布を専用の袋に詰めて封をすると出来上がり。
 利尻島体験ツアーのシールを貼ってもらって(非売品だからね)、記念にお持ち帰り。本物と見分けつかないよ。
○の挑戦

 材料の昆布を引っ張り出して品定め。解るはずがない。匂いは最高!
 ○は最後に体験したので、周りは全て経験者ばかり。ああだ、こうだと言われながらせっせと削る。普段使わない筋肉を使うので後で筋肉痛になりそうだ。
「おぼろ昆布」出来た

 「あのう、たったこれだけです。」
 カワイソウと思った事務局長が自ら削ってくれて量を追加してもらいました。で、封をしてこれも出来上がり。
 しかし、毎日おぼろ昆布を削り続けている秋元社長の体力はすごいぞ、と関心。
次は「とろろ昆布」作り見学

 とろろ昆布は機械で削る。材料となる昆布は、多数の枚数が圧縮されブロック状になっている。ブロックの重さは60kgもある。これを、削り機にセットし切断面を刃先で削っていく。写真は削っている途中で機械を止めて開けて頂いたもの。普段は絶対に見ることが出来ない。
とろろ昆布が出てきた

 昆布のティッスペーパーみたいに、ふんわりフワフワと一枚ずつ出てくる。これ、実際には沢山の枚数の昆布から出来ていることになる。

 奥様(77歳?)が計量器を一切使わず、正確な重さを分だけ取り上げて袋に詰めるのだという。今回は、このとろろ昆布は全部モニターが食べてしまうので、このままにしてある。
 しかし、奥さんは肌つやつやでむっちゃ若いよ。
ティッシュ破けた

 
ふんわり柔らかだけど、すぐに破けてしまう。なぜか?
 それは、一枚のティッシュに見える昆布は沢山の枚数の昆布を圧縮してタテに切っているから、つまりは昆布のつなぎ合わせだから(だと○は解釈しています)

 いや、もしかしたら鼻を拭いたのでは? 
ほら、これはふんわりやわらか

 機械の調整はそうとう難しそうだ。一枚を取り上げるとすぐに破けてしまう。で、パックン!「ん、んまい」 
(^^)v

 社長は84歳とは思えぬ元気さ。元気な秘訣は?
 「
なんも、まいにづ昆布を食ってるだけだべさ」はっはっは。(^^)v
「おぼろ昆布」と「とろろ昆布

 並べて売ってある。でもパッケージはどう見ても一緒。素人には見た目の違いがさっぱりわからない。裏をひっくり返すと、「70g」と「30g」と記載があるので、ここで差がある。さぁ、これでどっちがどっちか解るだろう。


 まだ、わかんなきゃ電卓持ってきて計算して下さい。
  どうもありがとうございました

 個人で来て、見学することはできない貴重な昆布加工場でした。 m(__)m

ミルピス

 ミルピスって言われても、知っているのは利尻島民だけじゃない?とにかく、一度飲まないと他人には説明できない飲み物らしい。事前注意事項は「ギョウジャニンニクは、全員で飲みなさい。1本丸ごと飲むとちょっと大変だから一口だけで回し飲みね」

 ここも一般の観光ツアーでは立ち寄らないスポットだそうだ。
ここでしか飲めない

 利尻島の中でも、ここだけで製造販売している。注意書きが書いてあるので、まずは読んでから。言葉のイメージからは「ミルク」+「カルピス」のような気がするのだが、果たして?

 牛乳瓶の大きさ1本でオール350円。まぁ、種類は沢山置いてあるわ。
いきなりギョウジャニンニクを飲むLON(P)

 パカッと蓋を開けた途端にものすごい匂いが部屋に充満する。「うげ、」。この匂いに慣れるには、ギョウジャニンニクを飲むしかない。腰に手を当てて飲むのはコーヒー牛乳ですが。
 この後はシソジュースを飲むと匂いはかなり消えます。
宅配しますよ

  2Lのペットボトル(薄めて飲むタイプ)を宅配便で送っている人が約2名いました。結果、試飲解禁。グズベリとかハマナスとかヤマブドウとかいろんな亜種を試飲しました。

 頑固者おばさん(ここでしか販売しない)に「ブログに載って全国に伝わりますけど」と、、ちゃんとお断りして写真を撮るLON(M)、えらい!
正当ミルピス

 昔懐かしい牛乳瓶の蓋を取って、両手をあげる。→
グリコ
 正当ミルピスはちょっぴり甘い。白のメローイエロー??

 全国のミニ提灯が飾ってある。○の田舎唐津があった。皆さんここに提灯を持参すれば飾ってもらえますよ。

 この後、バスの中が異様な匂いになったことは言うまでもない。


    
いよいよ最終章

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