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千歳空港

 羽田からホワイトワールドへ。千歳に着陸するときは一面真っ白。冬の北海道に来たんだ!
 
  利尻行きまでにちょっと待ち時間がある。
 「AIR DO」と「POKEMON」がやってきた。にぎやかでいい空港だね。
札幌と言えば「ラーメン」

 やっぱり、札幌に着いたらラーメンだよね。3Fにラーメン道場というラーメン専門街があったので直行してみる。
 隣に座った女性が迷うことなく「
ししゃもラーメン!」というので、ビックリ。出てきたラーメンと食べ具合を見入ってしまった。うまそう!一日でも限定数しか出さないみたい。
天売島(向こう側)、焼尻島(手前側)

 利尻に向かう機内からの景色。十勝岳、大雪山は雲に隠れて見えなかった。暑寒別を過ぎて海岸線に出ると雲の切れ間から、天売、焼尻が見えてきた。機長から信じられない報告「左手に島が見えます。何と読むのか解りませんが・・・・」ヲイヲイ、超心配!
 まぁ、天売島の
オロロン鳥は有名だし、焼尻の「焼尻めん羊牧場」もよく知られていると思うけどな。

 機内の様子。座席移動ができたりする。
着陸態勢に入ります

 利尻富士は雲に隠れて見えない。高度がグンと下がり雲の下に出ると、ペシ岬が確認できるようになった。おぉ、利尻島についたんだぁ。

 厳冬の利尻島ってどんな世界なんだろう?
 これからワクワクの3日間が始まるんだ。
ポン山

 
利尻富士の前衛山。ポンとは「小さい」という意味だそうな。
 飛行場からの利尻富士も中腹までしか見ることができない。まぁ、3日間もあるから一度くらいは山頂まで見えるだろう。
運んできてくれた飛行機

 ○は古い人間。昔はYS11(64人乗り)が稚内から飛んでいたような気がする。今や日本全国ジェットが飛び回ってるんだ。この路線も2003年から通年運行になったみたい。このジェット機は130人位を一度で運んでしまう。諸費用の事を考えれば、搭乗率を上げないと厳しいことになるね。
 そんなこんなで、素直に危機を感じて前向きな手を打とうとしている島民に協力を惜しみません。
 (右の写真はLONpapaから頂きました)
いきなり歓迎の看板

 空港の横断幕は普通だが、専用の看板が立てられている。

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 『白い恋人の島』へ ようこそ!
 
歓迎 真冬の利尻モニターツアー御一行様 
 「利尻空港冬季利用促進協議会 利尻富士町観光協会」
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リップちゃん

 
荷物を受け取って到着口を出ると、そこには「リップ」ちゃんが待っている。実はいリップ」君というキャラクターもいると言うことだが、今日は一人だけのようだ。

 歓迎の花束をモニター代表のLON(M)が受け取り、早くもパワー全開。
  まずは記念撮影

 まだ名前も知らないモニターと地元の関係者だが、とりあえずの記念撮影。ちょっと緊張しています。
島内観光

 観光バスで島内を一周します。
 最初、ペシ岬かと思ったら、「
夕日ヶ丘」だった。夕陽が礼文島に沈む様子が利尻一なんだそうだ。

 稚内からのフェリーが入港してきた。
ペシ岬

 こちらがペシ岬。夕日ヶ丘展望台と似ているがスケールが大きく、海抜93mある。灯台も見えている。
 ここから朝日を見たかったが、今回は宿の都合でダメ。

 麓には今回お世話になる写真家松井先生のギャラリーがある。バスで、前を何度も通りかかったね。
ウニ

 
え?この時期にウニがいるんだっけ?
今回のホテル

 今回のホテルは鴛泊から5キロほど離れた野塚という所にある「雲丹御殿」さんです。
 鴛泊の街灯は「リシリヒナゲシ」の形をしています。
オタトマリ沼

 「白い恋人」のパッケージに採用された写真はこのオタトマリ沼から撮影したものだという。残念ながら利尻富士は姿を隠しているので、同じ背景をバックに写真を撮ることは出来ない。

 沼は一面凍結しており、自由に歩き回ることができる。
どこまでも真っ白

 歩き回るのも、雪だるまを作るのも、転げ回るのも自由。お好きにどうぞ。

 時間無制限、飽きたらバスに戻ってください。
記念撮影

 極寒と聞いていたけど、思ったより寒くないよ。耳がちぎれることもなく、手が凍傷になることもないよ。結構、暖かい。
冬季休業

 レストハウス、昆布売店があるが冬季は休業中らしい。
 夏は観光客で大にぎわいだそうだ。
フクロマ

 これもポン山。
 
 海岸には“フクロマ”というニシンを一時仮置きして置く場所があった。珍しい遺産だよ。
利尻町立博物館

 仙法志という地区にある。冬季も通常営業なのかなぁ。
 「海と人間の調和」をテーマにした博物館。利尻の人々の歴史や文化を学習できます。
(ちょっと写真を写真)

 博物館に飾ってある写真をそのまま撮ってみました。めったに、こんな景色はないんでしょうね。こういう風景に出会うには、もう利尻に住み着くしかないでしょう。
5度です

 
博物館の館内は摂氏5度。やっぱ、ひんやりしてますよ。が、地元の人には温かいんでしょうね。

 ゴマちゃんがいます。「おーい、何か用かい?」って言われているみたい。
大漁だよ

 
ニシン漁を再現したところでしょうか。お手伝いしましょう。
番屋

 
番屋でニシンを待つヤン衆の様子。

 オヤオヤ、お客さんがヤン衆と一緒に酌み交わしていますぞ。
 違和感ないところが恐いなぁ。
 用意周到さに脱帽です!
とか言いながら

 ずうずうしく上がり込む○もワルノリしました。

 左の写真が元の構図です。

北のいつくしま弁天宮

 仙法志海岸にはいくつかの奇岩がある。

 真っ青な海に映える赤い鳥居と海に突き出た岩場にある祠が印象的な弁天宮。その昔、嵐で岩に打ち砕かれそうになった弁天船を、弁天様が救い、そのご加護に感謝した海の男達が、この弁天宮を建てたと言い伝えられています。(ホテル雲丹御殿さんの資料から)
寝熊の岩

 よーく、見ると「熊が寝転がっている」のが解りますよね。耳と頭の感じがそっくりです。
人面岩

 人面魚というのは聞いたことがあるが、人面岩だもんな。むしろ猿に似ているような気もしますが。
フクロマここにも

 人面岩から更に先まで走ると、半ば原型をとどめない「フクロマ」が残っていました。ここに、あったんですねぇ。

 寒い北風の吹かれながら、すごい歴史を感じました。
明日の説明です

 
自然ガイドにっしぃさんから、明日使用するスノーシューについて説明があります。初めての人はちゃんと聞いてくださいね。

 普通に歩ける人は、なんら問題なくスノーシューで歩くことができますから、何も心配ありません。
  ホームセンター

 コンビニとホームセンターに立ち寄り、利尻の冬を過ごすためのグッズをあさる。○は「錨が付いた長靴」を見てみたかったが、完売?なのかおいてなかった。
 目出帽をホームセンターで売っているところが、さすが北国。

 (この写真はLONpapaから頂きました) 
ホームセンター


 「腕カバー」「インナーソックス」が目に付いた。さすが北国だなぁ。飽きない。
 あと、コンビニで限定品を調達。

  後半へつづく


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