加須こいのぼりマラソンには初参加。次週の小川和紙とどっちにしようか迷ったが、仲間内から「加須は手打ちうどんがおいしいよ」とささやかれ、加須に軍配を上げた。コースがどうなっているのかは二の次だった。
 以前、羽生を走ったことがあるが、似たような印象の街だろう。
 日時:2009年12月6日(日) ハーフ  晴れ  スタート時8度〜15度(ゴール)くらい(勘)
 レース名:第14回 加須こいのぼりマラソン
 参加者(同行者):WADAさん、MOCCHI、○、Emirin、、(フレディさん)

加須こいのぼりマラソンコース

 
高低差はないのだが、東武線をまたぐ跨線橋(往復)あたりが登り下りになる。
 距離表示がほとんどなく、写真を撮るどころか、自分が何キロ地点をどのくらいのラップで走っているのか全くわからない。
 参加者も6,000人と手頃な大会ではあった。

 加須は「こいのぼり」と「手打ちうどん」が有名。
加須駅から会場に向かう。

 久喜駅を過ぎると霜が降りているのではないかと思われる風景が広がる。
 加須駅を降りると吐く息が白い。山間地特有の寒さか?

 加須市は市政55周年ということで、こいのぼりの塗り絵を塗って幟のようにして掲げている。
 ところで、加須市ってなんでこいのぼりが有名なんだっけ?
池に鯉

 
噴水がでっかい鯉(のぼり?)になっている。噴水の中を覗くと、でっかい鯉がいるんだ。体長約1m。鯉の洗いにしたら何人分?
 
 鯉に恋する!
10kmの部スタート地点 加須市役所

 10kmのスタートは、会場から700mも離れている。加須市役所には使い回しができる幟が立ててある。大会の駐車場としても使われている。市をあげての大会運営はほほえましい。
ハーフマラソンスタート地点

 
ハーフマラソンのスタートは会場近く。

 なんと、こいのぼりの石像?が立っている。全国でもここだけじゃないの?珍しい。
会場到着  7:45

 あわただしく受付。参加賞はタオル。豚汁とうどんの引換券も入っている。
 前日の雨で芝生や路面が濡れており、テントを張っても下から湿ってきそう。
 体育館に行くと、まだガラガラだったので体育館で着替えることにする。
体育館

 
入り口には埼玉県各地のマラソン大会や駅伝大会のポスターが沢山掲示してある。
 中に入ると、フリークライミングのボードが4枚、でーんと待っている。
 最近はこれで売り出していますね。
ウォーミングアップ

 ちょっとぐらいは身体を温めなきゃ。
 お、すでに5kmの部がゴールに入ろうとしてる。不動岡中学校の女子生徒がかわいらしく道路に飛び出していく。おじさんも、こっちを走りたかったな。
  スタート地点でフレディさん発見

 
10分前ぐらいにスタート地点へ。ゼッケン順とか申告タイム順とか一切関係なし、と思っていたら、一応予想時間のプラカードがあった。

 ウロウロしていたら、JogNoteのフレディさん発見。レッズのレプリカ10番(ポンテ)なのですぐに解った。初対面の挨拶。以後、よろしく!
号砲

 
このレースに一番ふさわしい人発見。聞いてみると東京からはるばる。サムライマラソンで仮装大賞をもらったことがあるんだとか。数年前から加須を走っているらしい。

 そんな話をしていたら、9:30の号砲が鳴った。スタートラインのディレイタイムは20秒ぐらいだろうか。さぁ、間を縫って本気モードで行くぞ!
ところがだ、、、
 走っても走っても、距離表示がない!
じっと足を見る

 今日は、ハーフマラソンだからキロ4分30秒のペースで走るつもり。入りの1キロ。4分40秒経過。そろそろ距離表示が見えてもいいんだけどなと思いつつ、キョロキョロするも表示なし。見逃したかな?

 9分過ぎ、そろそろ2キロのはずなんだがなぁ。やっぱり距離表示は見つけられず。なんでぇ?目が悪いのかな?
 
 あった、3キロの距離表示。やっと出てきたか。時計のラップを押すと、13分44秒。まぁまぁのラップだ。あ、写真撮り損ねた。まいいか、5キロで撮れば。

 18分、20分になっても4キロの表示なし。あれぇ?なんで?次は5キロなのかな?
 25分が過ぎた。5キロの表示もなし。いきなり給水所が現れたので、もしかして5キロを過ぎたんだと解る。

 6キロは3キロの倍なので、もしかしたら表示があるかもね?・・・・ない!
 トップが平成国際大学の前を回って折り返してきた。同大学の学生がゾロゾロと続いてものすごいスピードで駆け抜ける。ピッチは○とたいして変わらないからストライドが倍ぐらい違うんだな。

 10キロの給水所が出てきたので10キロを過ぎたことが解るが、ラップは不明のまま。48分ぐらいかかってるのかな?

 中間地点の表示も見つけられない。どうなってんのこのコース?
 MOCCHI、Emirin、WADAさんの順にすれ違う。フレディさんはとっくに過ぎ去ったようです。

 一般の民家が「トイレどうぞ」と書いて土足であがれるようにしてある。食べ物も出してある。頭が下がります。

 東武線の跨線橋もスピードを落とさずに登りあがる。下りはブレーキをかけながら慎重に降りる。

 15キロの給水所を過ぎてからは、東北自動車道の測道を延々と走る。近くの家から出てきた人たちが拍手で声援してくれる。しかし、ここは単調な道だなぁ。
 
  いきなり現れた残り2kmの標識

 
なぁんだ、もう残り2kmじゃん。通過時刻は1時間27分39秒。わぁ、残り2kmを9分でクリアしても1時間36分39秒かぁ。自己ベストは無理かな?とちょっと弱気になるが、まぁ行けるところまで行くさ。

 残り1kmを1時間32分13秒(ラップ4分33秒)で通過。もうロングスパートしかないね・・・。ほとんどがむしゃら。

 せっかくカメラ持って走ったのに、途中で撮影したのはこの一枚のみ。持っているだけで、ブラブラ不安定なのに、距離表示がないと撮るところないんですよ、ホンマニモウ。
ゴール

 グロス 1:36:44
 ネット  1:36:24(手元)  
 
 距離が正確なら自己ベストをちょっぴり更新している。(^^)v
 最後の1kmを4分11秒でカバーしている。いくら何でも速すぎ。距離が短いのとちゃう?
仮装

 ミツバチさんはどっかのブログで見かけていた。右は何?もしかして富士山?

 越谷でもおなじみのカトちゃんペッが○の前をずっと走っていた。透けて見えるインナーには「TEAM走り屋」の文字が見える。相当な実力者では?

 
全員ゴール

 2時間をちょっと超えるタイムで全員がゴール。まずは豚汁をいただく。
 うまいよ、これ。

 その豚汁を食べながら加須うどんに並ぶのが通の食べ方やと。
 続けて2杯もお腹に入るかな?
いやぁ、待った、待った

 
行列は50mぐらい。30分くらいしてやっと引換所の建物まで進んできた。
 大鍋は2つ。手打ちの生うどんなので、ゆでるのに時間がかかる。大鍋2つじゃちょっと足りなんじゃないでしょうか?
 都合、40分ぐらい待ちました。着替えないで列に並んだ人は悲惨でしたね。
やっとありつけた

 
腰があって、出汁もうまい。と前評判が高かった?ので期待して食す。
 
 結果=「腰ない」「醤油がしょっぱい。辛すぎる」 最悪  バツ ×

 手打ちうどんは、トマトの箱に入っていますよ。トマト嫌いな人?
  手打ちうどん交換所の建物

 豚汁の建物とえらく離れているから、「なんで?」と訝しく思った。行列の長さを考えれば、もっと離れていてもよかったのかも。

 お願いですから、もう少し薄味にしてください。関東の味だっていっても健康にはよくありません。ハーフマラソンを走った直後でもしょっぱいと感じるのは、やっぱりしょっぱすぎるのではないでしょうか?

 来年の参加は、よ〜く考えます。お疲れ様でした。