東京夢舞いマラソンは3回目の参戦。10月3連休の中日に実施されるから他のイベントに参加できないのはつらい。が、すべての運営がボランティアによるものだというすばらしい大会でもある。
 今年も四谷中学校の好意により実現できた。感謝です。
日 時:2009年10月11日(日) 9時スタート(ゴールは17時まで)
場 所:四谷中学校スタートゴール 42.195km 
参加者:マラソン1,500人  自転車150人
       ○の知り合い:ガンちゃん、カズちゃん、WADAさん、みーちゃん、◎
 
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全体MAP 

 四谷中学校を起点に、区内名所旧跡を右回りにぐるりと廻る42.195kmが今年のコース。参加賞のTシャツの背中にコースが印刷されている。

 今年目新しいのは、なんといっても「東京スカイツリー」だろう。2011年の完全デジタル以降に向けて急ピッチで工事が進んでいる様を見学できる。

 
四谷中学校 

 台風18号が過ぎ去ってから快晴。日頃の行いがいいのかどうか。途中、白い雪をかぶった富士山がくっきりと見えていた。富士山好きのガンちゃんとカズちゃんは大喜び。
 四谷駅の改札を出ると、早速ボランティアが道案内をしてくれます。
今年も会場を提供してくれた四谷中学校

 学校をあげて歓迎してくれている。校長先生も来ている。

 「しんがり隊」のゼッケンをつけたボランティアが最後の打ち合わせ。
 体育館で着替えて、トイレの渋滞にはまっている頃開会式が始まる。
 
  開会式

 新宿区の区長さんも駆けつけてきて、一言挨拶。
 
スタート 

 午前9時、約50人くらいずつでこじんまりとスタート。そうしないと、歩道いっぱいにランナーがあふれることになり一般通行者に迷惑をかけてします。あくまで、一般通行者優先の大会。もちろん、交通ルールは厳守です。 

 スターターは校長先生。
おらっちは9時8分のスタート

 受付では仲間はまとめて受け付けないと一緒にスタートできない。いよいよ、カウントダウンが始まり9時8分のスタート。号砲ではなくてチアホーンがプワーとなる。
 「はい、行ってらっしゃーい」「頑張ってねぇ」わきあいあいのスタートシーン。一緒にスタートするのに写真なんかも撮っていられる。
四谷消防署 

 でかいビルだなぁ。さすがに都内の消防署は規模が違う。なんと、屋上ではなく狭い空間にヘリが待機している。こりゃ、パイロット泣かせじゃ?

 一路、新宿方面を目指す。 
新宿3丁目から北へ

 新宿副都心方面には行かないで、東新宿から戸山公園方面へ。
 
戸山公園 

 静かな公園。都会の中にあるとは思えないほどの静寂。犬の糞が臭かったけど。
箱根山 

 標高わずか44mでも、区内最高峰を誇る。つかの間のアップダウンを楽しむ。

 はやくも5km地点だ。
早稲田大学大隈講堂

 
大隈重信の死後、記念講堂として1927年外観を変えずに大改修。
 
胸突き坂 

 仲間とはぐれる。というか一人先行してしまった。以降、エイドステーションで待ってみたが現れないので、一人旅となる。
 失礼しました。>同行者。
関口芭蕉庵

 松尾芭蕉が一時住んだ屋敷跡を無料開放。
 小川の側道をのんびりと走る。優雅に散歩をしている人が目立つ。

 早大通りなる道がある。
神楽坂 

 登りになるかと思ったが、北側から来るとほとんど下るだけだ。ほどなく最初のエイドステーション「神楽坂」に到着。

 水を飲んで、バナナを食べてゆっくりと後続の仲間を待つ。

 
神楽坂を出る 

 なかなか来ないので、更にバナナを2切れほど頂きうろうろ。後続集団が団体で現れたので追い出されるように出発。
 かなりの繁華街である。
神楽坂 

 しばらくは、混雑しているので歩く。 
 
神楽坂 

 
この建物は? 
  歩道橋 

 今回は歩道橋を2回渡った。歩道の階段も何カ所かある。階段があるのは夢舞いマラソンぐらいだろうな。
 
水道橋 

 飯田橋から水道橋。おなじみの東京ドーム(後楽園)だ。自然落下のパラシュート。
白山通り 

 2週間前の帰宅訓練でも歩いた道。同じ光景。後楽園を見ながらのんびりと北上。途中から分かれて東大方面へ。
 
本郷通り 

 本郷通りに突き当たる。安田講堂があるはずだが見えないみたい。

 赤門前へ。
東大赤門 

 超有名、羨望のまなざしで見られる人。
 少なくとも○には無関係。さわることもできなかった。
神田明神 

 あ、神田明神ってこんなところにあったんだ。
 
秋葉原 

 総武線の高架ををくぐり、中央線の下をくぐる。その昔(?)、鉄道博物館があったところのはずだ。
 
小川町、淡路町

 よく行く○井スポーツが反対の方向。岩本町に向かって東に向かう。 
  14.9km

 中途半端な距離表示。どうせなら、15km地点にいてほしいな。ここは間違える場所でもないし。とはいえ、ご苦労様です。
15km付近 

 どっかのビル。ちょうど鏡のようになっていたので、この際自分を激写。今日はユニク○のタイツで参戦しています。お金がないのでこれしか買えません。 
岩本町

 昭和通り(国道4号)、江戸通り(国道6号)を横断して柳橋に向かう。 
柳橋

 東京マラソンと同じコースを浅草に向け北上する。
 
浅草橋、蔵前 

 浅草橋の人形店を抜け、蔵前を通過。女子高生?が恥ずかしげにボランティア。
 
厩橋 

 浅草に向けてGO!GO!
 
都営浅草駅、駒形橋 

 東武浅草駅とはずいぶん離れているんだ。
 浅草観音戒殺碑:“ここは浅草観音が出現した聖なる場所であるから、駒形堂を中心にして十町余の川筋で魚介の殺生を禁じる”というもの。
浅草寺 

 大きな赤い提灯は雷門。そうです、浅草寺です。人力車が何台も客待ちをしている。東京マラソンでも大写しになる場所。商店街は歩いて抜ける。 
神谷バー 

 ○が最初にデンキブランを飲んだ場所。明治45年日本初のバー「神谷バー」として営業を開始。以来、名物デンキブランが超有名。

 お、東京スカイツリーが見えてきましたぞ。
吾妻橋 

 いよいよ隅田川を渡って川向こうに行く。 
アサヒビール本社 

 もしかして世界共通でわかるユニークなオブジェではないだろうか?そう、誰もが容易に想像がつく「アレ」だよ。ま、このおかげでスーパードライもナンバーワンの座を勝ち取ったかもね。

 駒形橋。
桜橋エイド 

 20kmを過ぎると言問橋。桜橋エイドステーションでは陣太鼓で歓迎してくれている。桜餅がランナーズ特価で1個180円のところを150円で販売していて、飛ぶようにうれている。金がない○はここでカズさんに頂いた大福餅をうまそうに食べる。

 このエイドでスポーツドリンク1本を頂く。うわぁ、助かった。これで完走できるぞ。

 
三囲(ミメグリ)神社 

 向島見番堀に面した場所柄か、歌舞伎「法界坊」や浅田次郎「湯神」にも登場。すみません、○は知りませんでした。
業平橋に向かう 

 目指すは東京スカイツリーだ!急にペースアップする。
 
東京スカイツリー 

 2011年12月に地上610mの新テレビタワーが完成予定。10月11日現在、地上200mまで建築物が延びてきている。一番上のクレーンはどうやって下ろすの?

 ここではボランティアが「カメラのシャッター押します」という活動をしている。おぉ、船に渡りだ!ありがとね。最高の笑顔でシャッターを切ってもらう。後続を待ちたかったなぁ。

 ちなみに駅は業平橋(なりひらばし)が一番近い駅だと思われる。
押上駅前 

 交通事情に疎いといったいどこに向かっているのかわからなくなる。まだスカイツリーが見えているが、これが見納めだろう。
香取神社 

 「スポーツの神様なのでお参りしていくがよい」とボランティアの人に言われたが、何せお賽銭がない。遠くから礼拝だけします。
 
 この後、亀戸天神の横を抜けてきたはずだが記憶にない。あ〜ぁ、やっぱ○は学問の神様を粗末にしてきたから、こういうときに現れてくれないようだ。でも太宰府天満宮には何度も足を運んだよ。
横十間川親水公園 

 水郷というか堀というか、とにかくきれいな公園を走り続ける。信号がないから休めない。水道はたくさんあるが飲み過ぎると・・・・・水腹になるよ。 
仙台堀川公園 

 まだまだつづく水辺の公園。ゆっくり遊ぶにはいいかも知れないが、いつ終わるともない公園はつらいものがある。楽しみはボランティアの笑顔。
木場公園 

 かなり広い公園。この公園を横断する。 
木場公園 

 なんだかお祭りが行われており、法被姿の地元衆がわいわいと集まっていた。 
富岡八幡宮 

 江戸三大祭りの一つ「深川八幡祭」(他は山王祭、神田祭)が八月にある。江戸ものの小説にはつきものの。

 魚三。KAWAさんに紹介されて、「こんばんは」連中で飲みに行った。魚の量がすごい。何度行っても飽きないだろう。女将さんは、すべての客の会計を全部暗算で覚えているというすばらしさ。頼んだ料理も絶対にメモなどしないというから徹底している。
  門前仲町
 

 月島に向かう
中之島 

 越中島駅の脇を通過。プールがある。景色もなかなか。 
月島へ 

 清澄通りからもんじゃで有名な月島に入る。入り口が難しい・
月島 

 自転車部隊も到着している。さて、自転車部隊は月島の中を通過できるのか?できないだろうなぁ。

 月島のエイドステーション。ここは麦茶と塩のサービス。麦茶二杯を立て続けに飲み干し、塩を一掴みペロ。お、うまい!
なんじゃ 

 もんじゃさんがずらり。ここは走ってはいけません。 
もんじゃ 

 右も左ももんじゃだらけ。いつかはもんじゃを食べに来よう。

 
勝ちどき橋 

 月島を抜ければ、晴海通り。ここ何十年も開いたことがない勝ちどき橋を渡る。

 
隅田川 

 隅田川を渡ると江戸。銀座方面へ一直線。 
東銀座 

 築地市場を脇目に、萬年橋から東銀座へと日本一の繁華街を横断するだけ。
 
新橋 

 東銀座から昭和通に曲がって、ほどなく新橋を通過して山手線内に入る。
 
愛宕神社 

 虎ノ門の手前から愛宕神社を目指す。
 愛宕神社は、正面男坂の石段を、間借り垣平九郎の故事にちなみ「出世の階段」と称す。 
お決まりの東京タワー 

 毎年、ここだけは外せないのが東京タワー。近くに来ると、なぜかドキドキして見てしまう。富士山のような存在だ。
 
    頑張ってぇ
 
 
ここから一頑張りすれば東京タワーですよ。
 
東京タワー 

 登りが一段と厳しい。今日も大勢の観光客でにぎわっている。果たしていつまで主役の座を務められるか。いささか不安であろう。
 なんせ、今は東京のシンボルだもんなぁ。

 
麻布台 

 国道一号を横断して、外苑東通りを飯倉へ。このあたりのボランティアはハロウィンの格好で決めている。
 
六本木 

 晴れの六本木。

 
東京ミッドタウン 

 東京ミッドタウンの中(ミッドタウンガーデン)を走る。
綺麗に整備されている。昨年はピンクリボンフェスティバルをやっていたような。

 
東京ミッドタウン

 よく頑張りました。ゴールはもうすぐです。
青山一丁目 

 乃木坂であと3km。青山通りに出る。昨年もここら辺できつかったなぁ。
 
青山二丁目 

 神宮外苑に向かう。二年前は古田の引退試合ですごい人だったような気がする。
 秩父宮ラグビー場、神宮球場を後に、東宮御所方面へ。警備が厳しい東宮御所のアップダウンに最後は歩く人が続出。
学習院、迎賓館 

 愛子様が通っている。運動会はまだかな?
 ゴールはすぐそこ。残り300mを全力疾走してゴールに向かう。

 
迎賓館 

 迎賓館には寄らない。

 
  感動のゴール 

 完走賞、水、バナナ(女性にはバラの花)、スポーツ飲料、インタビュー、矢継ぎ早に来られても、疲れてるんだって。

 5時間9分27秒という夢のような楽しい時間をありがとうございました。ボランティアのはじける笑顔に今年も会えました。東京の地理にも詳しくなるし、有意義なイベントでした。感謝します。