〜胸突き八丁〜 眠い、苦しい八合目


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八合目蓬莱館   標高3,150m

 八合目は「太子館」(標高3,100m)に始まり、この「蓬莱館」、白雲荘、元祖室、本八合(3軒)と続く。
 標高が3,000mを超えるあたりを続に「天地の境」と言う。空気が薄くなった実感がする。高山病の症状が現れ始める微妙な標高である。

 りんこうさん(会長)、少々お疲れの様子ですが、大丈夫?
  蓬莱亀岩八大龍神

 かつて、元祖身禄が烏帽子岩で入定したした場所がこのあたり。現在は亀岩までも近づけない。「蓬莱亀岩八大龍神」の石碑はまだ新しい。月と一緒に暗がりの石碑を撮影してみた。
元気組

 飲みすぎ?いえいえ、山頂でも飲むんですよ。口も、足も達者なロクさんと(やぼの)ほりさん。おこぼれ頂戴のがみさん。
白雲荘  標高3,150m

 ここの広場は、いつも超満員で休憩する人のみならず、気持ち悪い人、ご来光までポンチョかぶって座り込む人でごった返すところである。が、今年はまだ余裕がある。毎年、手袋を拾うんだが今年は落ちてないなぁ。

 先行組にどんどん追いつく。
元祖室   標高3,250m

 富士一館の経営母体。小屋に立ち寄ると、奥様とバイトのTAKAちゃんがいる。焼印を押しているTAKAちゃんと四半刻会談。昨年、○の知り合いが別行動で泊まった?
 ここに元祖身禄を祀ってある「富士山天拝宮」がある。
ツボッチ、すーさん

 寒くなってきた。つらそうですが、大丈夫ですか?
 今のところはなんとか。マイペースであがります。
本八合下

 本八号では既に大渋滞が始まっている。本八号は3軒の小屋がひしめきあい、トイレ渋滞に加えて、登山道が1車線になる。小屋で休憩する人や、焼印押す人で列は進まなくなる。通過に30分はかかる。
 メンバーを探すもいない。
  延々と

 全く進まなくなる。前にも後ろにも動きが取れないここから山頂までまだ3時間はかかるだろう。こんな渋滞ヤダ!
本八号   標高3,400m

  もう、イライラの限界に達しつつある。来年からはここから下山道直登に切り替えようか?
八合五勺  標高3,450m

 本八号からの大渋滞が続く。ここで、何人かに追いつく。ツボッチが具合悪そう。しばらく休んで様子を見たが、回復しないのでここで仮眠することにする。回復したらまた登っておいでね。

 ここから、下山道を登る。得意/不得意はあるが、○は渋滞がない下山道が好きだ。

 
つづく

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