〜初日の足慣らし〜 七合目で仮眠すべ



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七合目は岩場   16:00

 花小屋からの岩場は、毎年大渋滞が発生している場所。ところがどうだ。今年は全く渋滞なし。やっぱり登山者がまだ少ないんだ。でも一応「立ち止まらないでどんどん登ってください。渋滞が発生します」と先を急がせる。ホイサッサ。

 ヨシ:「久しぶりに昔のザックを背負ってきたぜ。息子から取り返したんや」 
日の出館下最初の岩場

 タビ:「ラオスにはこんな山ありませ〜ん。楽しいですぅ。焼酎飲みます。」

 トニー:「タイの空気もおいしいでっせ。ビール好きぃ」

 ジュリー:「勝手にしやがれ」 (。_・☆\ ベキバキ
日の出館下最初の岩場

 ひで(本家):「富士山病みつきになったごとある。来年は九州から飛行機で来るかもしれんよ。」
 かわ:「私だって、こんな岩場はチョロイチョロイ。へのカッパ」

 七合目の女(暫定):「ここまでは何ともないのよねぇ。家庭不和解消なるかしら」
 にっしぃ:「なんとしても妻と山頂に立ちたい。愛してるよ」 ポワ〜ン
日の出館下最初の岩場

 ひで(元祖):「おらぁ、しっかり登れよ。お尻ぶったたくぞ」
 あっちゃん(息子です):「っせぇなぁ。グチャグチャ言うな。登ってるじゃんか」

 ツボッチ:「あ〜ん、手袋しなくっちゃ。きれいなお手々が汚れちゃう」
 つっち:「顔面マスクは?無駄か・・」 (。_・☆\ バキ
 ○(小つち):「ピピー(笛持ってる)、レッドカード。一発退場!」

ノロノロ行列

ジュリー:「仕事が忙しくてウェイトコントロールが難しい。押せ」
すわっち:「人のことなんか、かまってられっか。」
うらぴょん:「おらが押します。ほれ、つんつん」

 この付近の岩場はかなりの渋滞。この集団だけが遅れているわけではない。
岩場も何のその

 ヨシ:「おいら、主役みてえだな。登場回数多いぞ」
 さとる:「ええい、うざい連中ばっかりだな。山頂まで特急で行って降りてこようか」
 Keisei:「あのぉ、すみませんが先に行かせてくださいませ」??
  トモエ館下

 まだまだです。
 一応、仰ぎ見れば山頂が見えるんですね。
富士一館下

 大渋滞。なんでこんなところで渋滞するの?全く進まない。もうすぐそこだっちゅうのにぃ。「ブー」たれる人、「もうそこじゃけん」と余裕の人。
 どちらにしても着きましたです。
先に到着 16:25

 さすがにカメラマンに任命しただけのことはある。いなぽんはちゃんと先行してカメラを構えている。
 ○も渋滞の脇を抜け、先頭グループに食い込む。でもトップ争いには負けた。
お疲れ様でした  16:30

 はい、どうもお疲れ様でした。富士一館でございます。
 当館の女将は??

 富士登山一日目の足慣らしはここまで。まぁ、順調に登ってきました。
一休み

 全員が登ってくるまで、しばし休憩。食堂兼居間がみるみる間にいっぱいになる。

 全員が揃ったところで、本日の反省と明日の予定を説明。
 ・登頂への支障はないので、全員登頂に向けて23時半に出発。
 ・明日はチーム毎に、マイペースで登る。○が最後尾からついて行く
 ・下山道も開通したので下山時は利用する。
等々・・。
説明

 今日の疲れは「ない」よね。
 早くビールを飲みたかろうが、狭い空間譲り合って使わないと入りきれない。

 と、まずは山小屋の利用についてベテランバイトの「とだて」君が説明。
 ・室内禁煙、ベッドルームは飲食禁煙、携帯電話はマナーモードで。
 ・トイレは外。スリッパを履いて。
 
真剣に話を聞く

 「持ち込んだお酒は食事時に飲んで結構です」
 「ワーイ」
 「でも、高山病になりますので下界の半分にしてください。」
 「ブー」
 「腹八部目が高山病にならないんですよ」
 「え〜?」
まずは寝る場所にご案内

 ・女性、子供からまずは案内します。はい、8人ね。
 ・続いて、夫婦、親子
 ・年寄り
 ・残りごっそり
の順に布団に案内。富士山では混雑時は1枚の布団に2人まで。以前は3人とか交目刺しとかもあったが、組合で自粛を要請したので、昨今は定員以上は宿泊させない。いことだ。
 くりさんとさいさんが一緒ですか?仲良くね。
修学旅行気分

 オフジ、タビ、しゅう、トニーの外国人カルテットに加えてなべさん。立川の某ソフト会社で遊んでいる連中。何をしゃべっているのかわからん。

 シチロー、ひで(本家):「まぁ、どうせ眠れないんだからどこだって一緒だよ。」

2段ベッドの上段です。下段は(そっと)お年寄り・・・。
ひといき 17:00

 寝床が決まったら、汗を拭いて。寒くなるので上着を羽織って、外に出てみよう。まだ夕食には時間があるのでお外に出てみます。
 トム:「今年も問題なくヘルスチェックができそうです」
 いなぽん:「今年はきれいどころに振られてしまいました。」(;>_<;)ビェェン
 ヨシ:「トレーニング不足です。飲んでばかり」
 Keisei:「ヨシさんの代わりにしっかりトレーニングしています」
風格

 りんこう:「高尾の森にどっぷり。三宅島には2回も遠征するし、白神にも行った。富士山にも何とか参加できたけど、もうくたびれてますよ」
 (頑張ってくださいね、会長が来ないと会の存続が危ういです)

 くり:「慎重に登ってきたから大丈夫」
  Hello CQ CQ

 「こちらは、○○○○○富士山7合目ポータブル1,入感のステーションありましたら応答願います。」
 「こちらは△△△△」「富士山とれますか?□□□□□」「こちら7エリア」
 もう、すんごいパイルアップ。しばらく声を出せない。こういうときは最後に呼んだ局が意外ととってもらえるんですよね。
 わずか30分間の交信サービスでしたが、お疲れ様でした。
 あれ?GPアンテナも持ってきてたんですね。(山頂では自作アンテナ)
寒くなってきたね

 ロク:「ジョギングもいいけど富士山の空気も最高やね」
 ほり(やぼ):「ちょっと練習不足で。あちこちが痛いですわ」

 たく:「なぜか今年もきてしまった。キヒヒ」
 ひで(元祖):「今年は息子を山頂に引き上げる使命がかかってるからな」
 シチロー:「なかなか、いいもんですね。」
夕食   17:30

 山小屋の夕食はカレーライスが定番。おばちゃんのカレーは旨いと評判なんだ。

 しばし、おあずけ!
 で、この後の予定(出発時刻)と下山時の注意事項を再度徹底。
 ・どこにいても7時になったら下山開始。12時までに5合目に戻る。無断遅刻は自費帰京。
 ・8合目分岐点(下江戸屋)標識を見落とすな。[実は標識が確認不可なのだが]
さぁ、どうぞ

 一通り、注意事項の説明すんだら、やっと夕食。カレーライスのお代わりはなし。なのだが、あまりに希望者が多いので認める。この後の中学生の団体のお変わりがなくなって大騒ぎになってしまうのだが。申し訳なかった。
 カレーライスはちょっとという我が儘も通用する。
 「ビール飲む人?」「はーい」相変わらず元気な連中である。
はぁ、食った

 ゆき:「ん年前に登ったきりでずっと楽してました。(..;)」
 トム:「しっかり大人になりました。」
 ほり(はま):「ビールも旨い、カレーはお代わりしないよ」
 サブ:「ん、うまい」。

 弁当と当館の粗品は忘れずにお持ち帰りくださいね。
  就寝   19:00

 次の団体(中学校の野球部)が到着したので、あわててお開き。混雑時の譲り合いは山ではしようがないことです。

 で、外に出て見るとかすかに夕焼けで雲が赤く染まっている。明日の天気が約束されたようなものだ。陰富士は確認できなかった。
 ZZZ
     
つづく
 



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