〜儀式〜  北口本宮富士浅間神社  


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北口本宮富士浅間神社

 浅間神社の総本山は富士宮市にある浅間神社。こちらは富士吉田にある「北口浅間神社」となる。甲斐の大将武田信玄以来、武田家からも手厚く保護を受けてきている。

 入口はこの先からなのだが、駐車場から来ると参道の途中に飛び出す。
 江戸からの巡礼者はまずこちらに参拝し、山頂を目指したのである。
大鳥居

 富士山の山開きは神社の鳥居に張られた注連縄を切らなければ始まらず、また閉山の火祭りは神社の秋祭りとなっている。
 この赤い大鳥居は日本一の木造大鳥居ということである。(ほんとか?)

 つい10日前に山開きがあったばかりの神聖な場所。
 「ゆき、わかったか?」 「ユッキー」(うん)
楼門

 楼門をくぐると、本殿、東宮、西宮の三つの壮麗な社殿が立ち並ぶ。東宮は一番古く、武田信玄が寄進したもの。
 
  祭神は木花開耶姫命(このはなさくやひめのみこと)、彦火瓊々杵命(ひこほのににぎのみこと、大山祇命(おおやまづみのみこと)です。
本殿

  本殿は1615年(元和元年)に再建、1688年(貞享5年)に社殿を造修、本殿は桃山時代の高荘な建造物として重要文化財に指定されている。

 ささ、ごゆるりとお参りなされませ。。
参拝

  今回も「全員登頂無事下山」を合い言葉にしている。冨士講にならって参拝する。○は最近では珍しく、自分のお金でお賽銭をあげる。いつもは、他人が投げ入れた賽銭で一緒に二拝二拍手一杯をやっているのだが、それではどうも高山病にかかってしまう。ので、今回は高山病除け。(^^)v

 富士山は神聖な山です。身も心も清めてから登るんですぞ。ははぁ。m(__)m
参拝しました

 では、ぐるっと裏側に回ってみましょう。左甚五郎作と伝わる恵比寿大黒像がありますね。

 ところで、中国ではどういう風に参拝するのか、しゅうに聞くのを忘れた。
登山口

  この神社から富士山頂へと続く一本の道が、本来の吉田口登山道である。冨士講をはじめ昔の人は富士吉田の宿坊に一泊した後、ここから登り始めたのである。先達になりた〜い。

 今は、冨士スバルラインで五合目までビューンとひとっ走り。標高差1,500を一気に車で上ってしまう。
 今度は是非ここらら登りたい。と、毎年言っているのだが未だに実現できないでいる。

冨士太郎杉

 樹齢千年と言われている。よ〜く見ると、皮が剥がれていて無理矢理貼り付けてある。

御神木

 杉と檜。種類は異なれど、両方とも御神木。よくもまぁ、長い間生き延びてきたもんだ。
冨士夫婦檜

 甲斐は武田軍の厚い援護を受けて守られてきた浅間神社。「富士太郎杉」と「富士夫婦檜」は今も尚、その枝振りを広げている

 そっと寄り添うあなたと私・・・・。この先もずっと。テヘヘ。
  富士登山のポスター

 浅間神社にも貼ってある。至る所に貼ってあり、人気の高さがうかがい知れる。




つづく
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