金曜日の夜、明日の天気予報は「晴れ」と報じている。12月だし、忘年山行にでも行きたいなぁと、何人かに声をかけ、急遽「筑波山」行きを決定。一応、日本100名山ではある。
日 時:2008年12月6日(土)
場 所:筑波山(標高877m)
参加者:Tamaさん、Peiさん、○ (ツッチが忘年会で合流)
 

筑波山神社入口

 つくば駅からシャトルバス(?)で30分。大きな鳥居の手前がバス停。観光案内所がある。いつか、バスの中で定期券を落としてこの観光案内所やバス会社に連絡したが出てこず、失効届け出したっけ。その後、出てきたけど、その時は新しい定期にしていた。好意だけ、ありがたくお受けしました。

 公衆電話ボックスの上には四六のガマが乗っている。
筑波山神社

 まだかろうじて紅葉が残っている。いつもは、真夏に来ることが多いのだが、この時期が季節的にはちょうど良いかも。
筑波山名物ガマの油口上

 場所だけ準備されている。筑波山のガマは「四六のガマ」といって前足は四本指、後ろ足は六本指なのが特徴。
 筑波山ガマ口上保存会の皆さん、大変でしょうが頑張ってください。
本殿にお参りして出発

 例によって、一番先にお賽銭を上げた人の後ろに整列して二拝二拍手一拝。不景気の時には、何事も便乗に限る。え?いや、いつも便乗してます。(^_^;)

 今日は、逆コースで登ってみよう。
 いつもの下山口である。なぁんだ、山頂が見えてるよ。マブッ。

白雲橋コース

 今日のコースは白雲橋コース。夏は真っ暗なコースだが、葉っぱが落ちたこの季節は比較的明るい。
弁慶茶屋跡

 テレビに何度も出た名物おばさんが営業していたが、跡継ぎがなく茶屋を断念。今は更地になっている。学生が団体で登ってきており、若い歓声がこだまする。

 霞ヶ浦の展望が開ける。もしかしたら海?うそでしょ。
弁慶七戻り

 ここから奇岩が沢山出てくる。まずは弁慶七戻り。さすがの弁慶も行くのをためらって戻ったと言われる岩。何のためらいもなく通過する。
高天原

 意味不明。雲ノ平に同じ名前の温泉がある。たどり着くのに2日かかる秘湯と何か関係有りや?。
母の胎内くぐり

 この岩ノ下をくぐって向こう側に抜ける。2週間前の船津胎内を思いだしてしまう。あっちのほうが名を表している。

出船入船

 これも意味不明。船の形と言われれば「な〜るほど?」。入り鉄砲に出女?、いやその前の時代からこの岩はあったはずだし。
裏面大黒岩

 この岩の裏手に回ると大黒様の顔になっている(ほんと?)・・・かも。


山頂が近い

 もう、あそこが山頂だ。できれば直登したい気分。
北斗岩

 意味不明。楽に通過できる人は合格。なにがぁ?

 必殺「ノーザンライトスープレックス」さて誰の得意技でしょう?
 (ヒント:埼玉県松伏町に事務所がある):ヒントになってない!
大仏岩

 数ある奇岩の中で、これだけは誰でもが納得できる岩。
山頂に到着します

 歩き出してから2時間。楽しい山行でした。この季節、空気はいいし景色もいい。

 歩くのが不得意の人は、ロープウェイでもケーブルカーでも山頂に立てる。
女体山頂   標高877m

 蛇紋岩の山頂は非情に滑りやすいので注意。先端まで行くと身体が固まってしまう。でも行っちゃうんだなぁ。
 霞ヶ浦を見下ろす。

 西の方には富士山が・・・・・・・・・・・・・・・、見えない。雲がかかっている。残念無念。
出羽の雫

 富士山ロングトレイルでお世話になったMASAさんから送られてきた、絞りたて「刈穂・出羽の雫」を山頂記念碑に捧げ、感謝の意を伝えたい。
よ〜し、この後飲むゾウ!ゴチソウサマ。

一応、記念撮影

 ありゃ、TAMAさんが大吟醸を出してきた。なんとPeiさんも大吟醸を忍ばせている。もう、みんなで日本酒持ってきてどうする?事前の示し合わせが足りなかったようで、すんません。
女体山から男体山

 筑波山は双耳峰である。女体山の方が標高は高い。これから男体山に向かおう。
 ケーブルカーが到着する御幸ヶ原は広場になっている。展望レストランのテーブルは17分で1回転する仕掛け。酔いも一緒に回ります。
男体山

 大渋滞。登りも下りも写真撮影も順番待ち。ケーブルカーで登ってきた人がほとんど。

 さっさと降りよう。
山頂忘年会

 今年は事前調整しなかったから少数メンバー(いつものメンバー)。
 日本酒ばっかりで味気ないとお思いでしょうが、どっこいすっとこ、味は全部違うんですねぇ。3種3様。大吟醸に負けない秋田刈穂の善戦に拍手。3人で全部飲んじゃう?そうだね・・・。後5分、後4分、、何度延長しただろうか。寒かったけど、美味かったねぇ。山で味わう酒は格別だ!できあがり。(#^_^#)
 
 遠く、日光男体山、赤薙山が雪を頂いているのが見える。
下山

 ケーブルカーに乗るお金なんか持ってない(飲むお金はもってるけど)ので、ケーブルカーと競争して駆け下りる。
 中間点ですれ違います。

 エッホエッホ。
ケーブルカー乗り場

 あっという間に降りてきた。まだ、紅葉が綺麗だ。
やってるやってる「ガマの油」

 「1枚が2枚、2枚が4枚、4枚が8枚、8枚が10と6枚、、、、60と4枚がさて何枚だ?」といきなり観客に振る。
 スパッと切れたり、油を塗ったら切れなかったり、、とおきまりの口上だが聞いていて面白い。
 地元だけあって茨城なまりが出ている。ガマの油は通常200文のところ、今日だけは100文だそうで。ご苦労様です。
バス停

 ガマの油売り口上を聞いていたら、バスの時刻まであと5分だった。最後のダッシュをしてバス停へ。都合により青木屋の屋上風呂はパス。富士山も見えなかったし、悔いはないだろう。
やっと忘年会

 ツッチさんと合流して、とある場所で忘年会。やっと忘年会にこぎ着けた。なんだかんだと今年の反省と来年の抱負を語り合った。最後の方に何を言ったか、来年はどこに行こうとかの取り決めは全部忘れてしまった。

 来年も相変わらず、よろしくお願いします。このところマラソンの方に力が入りすぎているので、もっと山に向かおう! おぉ!


  HP