富士山8合目
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 富士山名物 夜間登山の始まり
七合目出発

 隊を4分割して、23時30分から順次出発する予定だった。が、他の団体50人が0時に一斉出発するとのことで、騒がしくなる。
 結局我が隊はここで一夜を過ごす4人を置いて、0時ちょっと前に全員が出発。

 じゃ、行って来ますね。最後尾からスタート。(^.^)/~~~

 7合目東洋館を過ぎて、8合目太子館の下でほりさん組に追いつく。
黙々と

 白雲荘当たり。すでに渋滞気味で、誰が誰と一緒にどこを登っているかさっぱり解らない。黄色いバンダナがかすかに覗いていればメンバーと解る。
寒さは?

 標高3,200付近。
 標高が100m高くなると気温は0.6度の割合で低くなる。更に風が吹くと体感気温はもっと下がる。

 でも今日はなぜだかなま暖かいような気がする。
元祖室   標高3,250m

 富士一館の姉妹小屋。元祖弥勒がこの下の烏帽子岩で断食修行した由緒ある小屋。

 寒さが全然違う。高山病も本格化する地点。
 ここを過ぎれば、いよいよ富士山の胸突き八丁に差し掛かる。
胸突き八丁

 本八合目(標高3.400m)を過ぎると、山頂が見えてくる。8号5尺にただ一軒の小屋「御来光館」がある。ここが最後のトイレポイント。山頂トイレは既に閉鎖されているはず。

 この調子で登ると、渋滞していても御来光前に山頂に着くかな?
 ○は、ここから下山道を逆走して山頂を目指す。
元祖室のタカ

 小屋にお土産を持って入っていくと「あら、○さん」と声がかかった。「あれ?誰だっけ?」「タカです」、、、思いだした。昨年、富士一館の手伝いに来てくれていたのだ。「今年もTシャツのお土産スッゲー期待したんですよ」。「ドキッ、Tシャツは5年ごとにしか作らないんだよね。」「そうですか、じゃ、来年はまた違うお土産お願いしますよ」。「わかった。ガンバってバイトしてね」
 元祖室からの御来光も素晴らしい
元祖室から

 お陰様で、元祖室にお世話になりすっかり元気を取り戻しました。

 元祖室から上を仰ぐとすぐそこに山頂が見えますが、まだ2時間ぐらいはかかります。素晴らしい天気です。

 ちなみに9合目(標高3,600m)はありません。以前は焼印所だけがありましたが、現在は閉鎖されました。