富士山頂
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 山頂で御来光を待つ
山頂は人人人

 5時少し前から続々と山頂に到着。○も下山道を逆送して5時10分頃駆けつけた。セーフ。

 吉田口山頂付近は、足の踏み場もないほど人で埋まっている。

 白山ヶ岳の方に移動すると、Hさんらが団体で場所取りをしていたので、そこに紛れ込む。

 既に閉鎖された山小屋の屋根に登っている馬鹿者が、ガイドに怒られている。まったく常識のない奴だ。バチが当たるぞ。


 御来光予定時刻は5時18分頃だが、雲が高いのでなかなか出ない。
 5時23分、、、、いよいよ待ち待った御来光が姿を・・

 富士山頂からの御来光2008.9.7
御来光の瞬間、人間模様

 5時23分、やっと御来光。5分遅れ。真っ赤な太陽を期待したが、雲が高く白い太陽がいきなり出てくる。

 カメラを持っている人が、一斉にシャッターを切り始める。最近は携帯電話で写真を撮る人が増えてきた。5Mピクセルとかいうとコンデジも負けてしまうという高性能の携帯が出てきたから。

 柏手を打つ人

 両手をあわせて、じっと願い事をつぶやく人

 抱き合って涙を流す人

 万歳三唱をする○


 富士山頂は寒いので、電池の消耗が早い。でなくても、電池が機能低下する。せっかくのシャッターチャンスを逃した人が多い。電池は必ず人体で暖めておかないと山では使用不可能となる。○の携帯も電池残量が赤マークになっていた。

 写真でもアホな奴はストロボを炊いている。あ、オートだと暗いと判定するのか?


 
 ミーアキャットよろしく、しばらく呆然と太陽を見つめる人人人。

 お鉢巡りスタート
お鉢巡りに行く

 山頂は風もなく、快晴ときた。絶好のお鉢巡り日和。

 気の早い団体は既に下山を開始しているが「丸ごと富士山」の団体は勇敢にもお鉢巡りに挑戦するらしい。


 我が隊も自分勝手にお鉢巡りに挑戦。右回り/左回り、どちらでもいいのだが、登りが得意な人は右回りでどうぞ。


 途中でメンバーとすれ違うところにお鉢巡りの良さがある。

 写真は混在しているのでグチャグチャだよ。

浅間神社奥宮
御殿場口

 御殿場口から登り上がった近くに浅間神社奥宮がある。本宮(富士宮)から山頂に上げられた。夏の間だけ。既に閉まっている。駅伝での折り返し場所。

 富士山頂へひたすら
剣が峰は正面

 吉田口山頂から剣が峰までは約30分。どちら回りでも、ほぼ等距離にある。

 富士宮口付近に新しく公衆トイレがあったのが今年の大発見。但し、今年の営業期間は9月7日(本日)まで。料金徴収人がいてしっかり200円取られる。まぁ、それでも山頂にトイレがないより、よっぽどいいや。特に女性はね。


 時計回り(右回り)で一番苦労するのが、馬の背と呼ばれる山頂への難所。ズルズルと滑って登りにくい。
 真冬に重い荷物を背負ってここを登った強力(山野井もアルバイトでやっていた)はすごいと思うな。

 HさんとIさんは左回りで来たらしく、さっさと山頂を越えて下ってきた。一人で回ると自然と早足になるようだ。


 なんと最終組は6時20分にお鉢巡りスタートしたとか。もう、規定時間(7時下山)がどっかにいっちゃた。

 
富士山頂・剣が峰(標高3,776m)
富士山頂
 
 レーダードームが取り払われてしまって、なんだか寂しい。有人観測も完全に終了。でも、人気だけは相変わらず。
 山頂で写真を撮るための待ち時間20分。
2等三角点

 富士山の山頂は1等三角点ではありません。2等三角点です。ここが本当の富士山頂(標高3,776m)になります。ここで、記念撮影しないと意味がありません。
しっかり記念に

 ガイドから「そんなに独占してちゃ、待ち時間ばかり増えるのであちこちからどんどん撮って」と言われる。もっともだね。

 影富士
山頂を極めたら

 影富士のポイントまで急ぐ。左回りだと、こっちが先だから、影富士が目当てなら左回りがお得と言うことになるかも。
影富士

 左の写真と中の写真は時間にして30分位の時間差。早い時間だと、影が南アルプスまで伸びている。

 影富士を歩く。(
ひょっとして傑作写真?
お鉢巡り終了

 噴火口を一周して元の位置に戻ってくる。噴火口の深さは最大200m、一周3kmの距離。疲れて寝る人もいる。
  じっと待つ

 お鉢巡りをしなかった人は、友の帰りをじっと待つ。Sさん、Hさんお待ちどうさまでした。

 ここにいる人だけでも記念写真を撮って下山します。7:30