8月2・3日の夕方から、信濃川河川敷で行われる「長岡まつり 大花火大会」を見に行った。個人観覧はいろんな面で不可能と言われており、ツアーを利用するしかない。

 長岡は「日本一の大花火」と言われ、日本三大花火大会の一つである。同県内の片貝まつり浅原神社秋季大祭奉納煙火(小千谷市片貝町)、ぎおん柏崎まつり海の花火大会(柏崎市)と併せて越後三大花火と言われる。名物正山尺玉を始め、バラエティーに富んだ大型花火2万発が2日間で打ち上げられる。片貝では更に大きい四尺玉が上がる。
 

現地に近くなると既にこの混雑

 越後川口SAでは100mぐらいの行列。バスはそのまま休憩無しで栄PAへ。どっこい、こちらもご覧の通りの待ち行列。

 どっかのおばさん団体が、男性用トイレにどっと押し寄せてきて、男性陣はタジタジ。うら若き女性なら歓迎するけど、ばぁちゃんじゃねぇ・・・。
観覧場所

 左はテニスコートマス席 1マス20,000円
 右は団体席 100,000円 我々はこの団体席だったが、まぁ一人分は保証されている。花火は寝転がって見るのがちょうどいい。ほぼ真上に上がるので、座ってみると首が痛くなる。
有料指定席

 有料指定席と無料席の区別がよく解らないが、毎年来ている地元の人はわかるんだろう。

 土手の向こう側の公園(たぶん無料)にも家族連れが大勢シートを広げている。

 今晩、甲子園に向けてバスが出るので地元民はこの日に観覧に来たみたいで例年より、この日が混雑したとのこと。
三尺ってこのくらいです

 大太鼓の大きさがちょうど三尺。正三尺玉の直径が大太鼓と同じ大きさとなる。さすがにでかい!

始まりぃ〜

 橋全体にかかるナイアガラで開幕。規模が大きすぎてとてもじゃないけど画角に入りきらない。

大花火大会  面倒でしょうからこちらでどうぞ   正三尺玉の画像は2枚、2回しか打ち上がりませんし・・。
その他: フェニックス(動画)   連発(動画) 
終了

 9:15に終了。ここまでは予定通り。添乗員の指示は、9:15に会場入口に集合してバスへ。はぐれたら勝手にバスへ。○は勝手に10分後にバスに1番に帰ってきた。300台のバス配車図が貼ってある。ここから悲劇。なんと、バスが駐車場から出るのに2時間半かかった。0時過ぎてやっと動き出す。よく聞くと例年そうなんだって。ちょっとひどすぎますよ。それなら終了後すぐにバスに戻る必要ないジャン。
 ・・・・ご案内・・・・
プログラム(8/2)
観覧方法
会場案内
花火観覧場所
新潟散策(8/3)

(参考)
■ フェニックス(超ワールドワイドビッグスクリーン)
 フェニックス花火とは、花火の中心にフェニックス(不死鳥)が現れる尺玉(10号)花火。これを含めたスターマインを、6箇所の打ち上げ場所から平原綾香のJupiterの音楽に合わせて打ち上げる。長岡花火大会で、音楽に合わせて打ち上げる唯一の花火でもある。打ち上げ幅が広いため、観客の視界が全て花火で埋め尽くされる。その迫力と素晴らしさに感動した観客は数多く、大好評となった。
 
 2006年の長岡まつりでは打ち上げ場所が10箇所になり、打ち上げ幅もさらに広がり、1.6kmとなった。打ち上げ幅世界一でギネス・ワールド・レコーズ申請。



■長岡大花火大会におけるスターマインの種類と呼称

◆スターマイン・大スターマイン
 一般的なスターマイン。打ち上げられる玉の大きさ、数、時間などによりランク分け。

◆ベスビアス大スターマイン・ベスビアス超大型スターマイン
 基本的にはスターマインと同じ。規模が大きく上回っており、打ち上げには数分かかる。名前の由来はベスビアス火山。

◆ワイドスターマイン
 5箇所から5色のスターマインを同時に打ち上げ、正面からは花火の壁のように見える。

◆ミラクルスターマイン
 2箇所から斜めに打ち上げられたスターマインが空中で交差する。「BIG X」とも呼ばれる。

◆10号n発 ( n は、打ち上げる玉数)
 1986年に市制80周年を記念して打ち上げが開始された10号(尺玉)早打ち80連発が最初。翌年からは1年につき1発ずつ増やされ市制100周年まで継続の予定(=「市民花火」)。市民の寄付金などにより上げられる。

◆ナイアガラスターマイン
 大手大橋のナイアガラと少し小さめのスターマインのほぼ同時打ち上げ。


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