大型連休初日。今年は企画が遅れたこともあり、遠くに出かけることができなかった。気軽に富士山でも眺めてみる。
 天気予報によれば、今年の大型連休は概ね晴れとのことで、もしかしたら富士山を満喫できるかも知れない。
 日時:2008年5月1日(木) 天気:曇り 気温15度(くらい) 
 山名:長者ヶ岳(標高1,336m)
 参加者:Peiさん、◎

長者ヶ岳MAP

 ダブルダイヤモンド富士で有名な田貫湖(たぬきこ)の後方に位置する初心者向けの山。静岡県富士宮市。往復でも3時間ぐらいしかかからない。
猪之頭オートキャンプ場

 何と朝8時からチェックインOKとのこと。朝風呂も6時からOKだ。キャンプ場という条件を超えている。年賀葉書下2桁合っている物を持参すると700円引き。山に登る前にテントを張ってしまう。まさか風呂には早すぎるので、初日からちょっと足慣らしでもするか。
長者ヶ岳登山口

 田貫湖のほとりに数台の駐車スペースがあり、その脇が登山口になっている。

 長者ヶ岳まで3.0kmの標識。標高差も600mほどなのでちょうどいいかも。
久しぶりの山歩き

 今年は、本格的な山歩きはしていないので、体力に自信なし。
 手頃な登りのはずなのに息が弾みそう。

 でも、すぐに500mは歩く。
富士山展望台

 この方角にたぶん富士山が見えるのだろう。が、どう目をこらしても、富士山の影も全く見えず。ま、いいさ、山頂についた時に富士山が見えればいいのだ。(さて、どうなるか)
合流地点

 田貫湖から直接登ってくる道との合流点。眼下に田貫湖が見える。
 田貫湖は右手の奥がダブルダイヤモンド富士ビューポイントとなる。
檜の植林

 綺麗に一列に並んでいる。手入れも行き届いており下草はほとんど無く、枝も落としてある。

 約1キロ歩いてきたことになる。さわやかな尾根歩きが続く。展望はないけど・・。
マメサクラ、アズマイチゲ

 この時期、花はほとんど期待できまい。桜遅咲きの桜とすみれぐらいな物だ。
長者ヶ岳山頂

 標高もそれほど高くないので、樹木がいっぱい。しかも春の息吹を感じさせている。
マメサクラが満開

 下界の桜はとうに散ってしまったが、山の上はまだ咲いている。

 地図で、現在地を確認中。富士山が見えないので全員不機嫌。
富士山が顔を出す

 山頂でラーメンを食していると、恐る恐る富士山が顔を出した。
 雲の間から時折、恥ずかしげに顔を出すだけだが、それでも嬉しい。

 山頂の標識を基準にすると明るすぎて富士山が写らない。
富士山頂

 まだまだ雪がたっぷりと貼り着いている。
山頂を残そうとすると・・

 人間を撮ると富士山が消えてしまう。富士山を撮ると人間を犠牲にする。いずれも、事後修正ですけど。
2枚の写真は全く同じ物を加工した物です。
長者ヶ岳山頂

 標高が低いから、じっとしていてもさほど寒くない。。


合流地点でも見えた

 下山途中の田貫湖分岐点。ここでも田貫湖を従えた富士山がでーんと現れた。思わず、「おぉ、、、、来たぁ!」と感激の声が聞こえる。
  展望台

 登る時、きっとこの位置に富士山が見えるだろうと予測したところに、やっぱり富士山が顔を出していた。ははぁ、いい感じだねぇ。

田貫湖

 後学のために田貫湖に降りてきた。ダイヤモンド富士の撮影にチャレンジしようかな、と欲を出してみたが、通りがかりのオッ山に「止めた方がいいよ、入る隙間もありゃしないよ」とたしなめられた。
ダイヤモンド富士ビューポイント

 4月20日頃のダイヤモンド富士が有名だが、ほとんど平日なので未だに撮影に来たことはない。
 湖面に波がないと、ダブルダイヤモンド富士となる。
 オッ山の忠告によれば、前日からカメラマンが殺到し、場所取りで大変なことになるそうな。
田貫湖キャンプ場

 広大な土地に芝生のキャンプ場。常時富士山が見えているという、立地条件抜群のキャンプ場と見た。なかなかよさそう。次回はここも利用してみよう。
  おまけ富士

 今晩の飲み物を物色しにサークルKにやってきた。焼酎「富士山」はあれど麦焼酎だったので止めて、黒霧島で手を打った。

 露天風呂に入り、明るいウチからテント内宴会は続く。


   HP