羽生の田舎まで繰り出すのもなんだが、参加者が少ない大会を好む○には良い大会かも知れない。この大会の特徴は「参加者の年齢も高いがレベルも高い」というのが謳い文句だ。
 春の陽気がぷんぷん臭うのに、久喜から花咲あたりにさしかかると霜が降りている。こりゃ、寒そうだ。
 日時:2008年3月9日(日) 晴れ 気温10度(スタート時) 
 大会名:第25回藍のまち羽生さわやかマラソン(10キロ、ハーフに参加)
 参加者:(約2,693名:登録時)、MMXからは◎

藍のまち羽生さわやかマラソンMAP

 
なんせ初めての参加。羽生という街を車で走った記憶も、歩いた記憶もなんにもない。なので、東も西もわからない。ただ、平坦だろうと言うことだけは想像できる。
 田舎で育った○は、田舎道が大好き、芳臭(失礼)だって何のその。

  リーフレット
  羽生駅

 
なかなか立派な駅舎にびっくり。ここらか、スタート/ゴールの会場まで徒歩20分。無料送迎バスがピストン輸送してくれるのでありがたく乗車。ホントは歩けばウォーミングアップが省けたのにね。
会場(羽生中央公園陸上競技場)

 
8時過ぎに到着。ちょっと寒い。様々な設備が揃った会場。トラックは砂埃が舞っているが、まぁそのくらいはご愛敬ってもんだ。ボランティアが沢山駆り出されている。いつものことながら頭が下がる。
 招待選手控室には、埼玉栄や佐野日大、大東文化大学といった強豪が控えている。
 長袖、CW−Xスタイルで走ろうかな?
スタート直前

 直前にやせ我慢してカッコマンで走ることに決定。気温も上がりそうだし、スピードが上がれば暑くなるって。(速く走らないとダメよ)
 ハーフは9時半、10km(愚妻)は9時50分の号砲。
 SNSのひらぽんさんを探したが見つける事ができなかった。
 

スキップ

 大会車は一般車がスタンバッていたので、思わず納得してしまったが、先導車はなんと「スキップ」。かわいいなぁ。どうせ、走り出したら見る機会はないんだから、スタート前に近づくしかないんだ。
 ちなみに、最後尾はこの大会も自転車だったりする。

(注.「ホワイトエンジェル」を「スキップ」に訂正します。)
  ハーフの部スタート

 参加者が少ないので、スタートラインまで10秒ぐらいで到達する。トラックの砂埃がもうもうとする中、一斉に街中に繰り出す。
 この大会では、不思議と仮装者が少ない。なんでだろ?皆真面目に記録を狙っている証拠だ。高校生、大学生はこのような大会で実績作りに励むのである。
  1K 0:05:12

 普通、距離表示っていうのは左側にある。ちなみに、5km/10kmの1km表示は左側に出た。しばらくして、ハーフの1km表示が出るだろうと思っていたら、いきなり右側に現れた。まだ、混雑しているので右側にコースを変更することができなかった。

 2km以降は、しっかり撮影するぞ、と気負って右側に行くも、2km以降の表示はなかった。ガッカリ。
 ペースがつかめない(などとプロみたいな事をつぶやく)
  5K 0:23:46

 
初めてちゃんと捕らえた距離表示。走りながら撮影すると手ブレを起こすので必ず立ち止まる必要がある。後方に選手がいないことを確かめて、コースアウトして撮影する。タイムロス?そんなのアマチュアには関係ないね。
 最初の1KMが遅かったので、ボクの実力としてはまぁまぁの入りじゃないかな。
アップダウン

 コース全部が平坦な訳ではない。最初の登りは利根川かな?と思ったら関越道だった。ちょうど暴走バイクが爆音を立てて群走している。
 下れば、立体交差してぐるぐる回る。インターから降りてきたみたいだ。
10K  0:46:30(5Kラップ0:22:44)
中間点 0:49:12

 今年からはじめた「ナンバ走り」を初めて実戦で試している。まだタイミングが自己流でうまく取れないので、そのことばかり考えてピッチ走法で走っていたら、あっという間に10Kを通過。この5Kはちょっとラップが上がったみたいだ。
15K 1:10:00(5Kラップ 0:23:30)

 10K当たりから併走しているおじさん。明らかに○より年上で、身長、足長とも○の勝ち。だがこのオジサン、凄く元気。沿道の応援者に愛そう振りまいてハイタッチして行く。○もその後を追って、大声で「有り難うございます」と言いながらハイタッチ。
あと5K

 あと5Kが出たから、あと4Kも出るかと構えたが出なかった。あと3Kが現れた。さっきのオジサンにまだ先行を許している。結局、このまま最後まで追いつけないんだけどね。
 ここら辺の応援団は、庭先にテーブル出してビール飲んでる。あぁ、いいなぁ、○にも力水飲ませて欲しいなぁ。
  あと2K

 だいたい5分/Kぐらいのペースを刻んできている。これまでの経験ではこの当たりでペースががくっと落ちるのだが、今回はナンバ走りの効果?でまだまだこのペースで行けそうな気がしてきた。このまま行けば1時間40分を切ることができる。

 

 
  20K 1:34:18 (ラップ 0:24:18)

 あらやばい、ラップがかなり落ちている。もしかしたら1時間40分切りは無理かも。
 この当たりになると既にゴールした選手が戻ってきて、仲間を励ましながら側道を併走する姿が目立つ。
 スタミナ切れの選手をバシバシ追い抜いて、必死の思いでピッチを上げる。まだまだ行けそうだ。
 あ、あと1Kの標識の逃した。
  あと500M

 陸上競技場の入口まで戻ってきた。あと500Mの標識で俄然元気になる。が、もうこれ以上のペースアップは期待できない。
 疲れか?
  ゴール  1:39:34 (4'43"/km)

 競技場に入ってからは2人ぐらいしか抜けなかった。でも、最後までペースを落とさず走り抜けた。

 CHIP回収で外さねばならないが、なかなか自分で外せない。それだけダメージがあったのだろう。
参加賞

 豚汁は旨かった。ついおかわりをして2杯も食べてしまった。あぁ、また太っちゃう。

 参加賞はトレーナー。通常だとTシャツだが、今年は記念大会なので。
  結果

参加選手合計2.693名
○:1時間39分34秒 (63位/326名)
Emi:54分56秒(12位/74名)

来年も参加しましょうかね!