スノーシューイングガイドでコースを探していたら、聞いたことがない(知らないだけ?)滝の名前が出てきた。初級者コースのようで、さほどアップダウンもなさそう。早速、行ってみることにする。

 草津温泉の先にある草津国際スキー場に車をおいて、ゆっくり歩いても片道1時間もかからないようだ。越谷から草津温泉までのほうがよっぽど時間がかかる。草津までは180kmくらいなのだが、3連休初日、スキーシーズンとあって関越道下りは早朝から大渋滞。あっちこっちで渋滞が発生している。群馬県に入ると更に悲惨で、車線が2車線減る高崎ICを頭に玉村付近で完全にストップ。川を眺める羽目に。○馬県は全くヒドイ環境だ。

 日時:2008年2月9日(土) 晴れ 気温マイナス2度 
 場所:草津・常布の滝(落差70m)
 参加者:◎

  常布の滝MAP

 渋川伊香保ICから草津まで一般道をトコトコ走る。草津に近づくと雪の量が多くなってくる。屈指の温泉街に到着。でも町中に車では入れない。

 草津国際スキー場の駐車場(P1〜P6まであるが似たり寄ったり)に車を入れると、すぐに\1,000を取り立てに来る。がめつい商売根性。が、満車状態。
草津国際スキー場

 
駐車場は満車だけど、リフトや滑っている人はまばら。一体どこに消えたんだろう?昔のリフト待ち行列は今は流行らないみたい。
 熊用心の看板。今は冬眠しているから安心だね。
周辺案内図

 スキー場、パブリックゴルフ場があるのは解るが、コンサートホールまであるとは驚きだ。( ・_・;)

 橋を渡って、対岸に着くと、いよいよコース(遊歩道になっている)に入っていく。
案内図

 割としっかりとした踏み跡があるのでつぼ足で大丈夫だろう。

 案内図発見。ありゃ?周回コースの案内はないぞ。往復このコースとなるのか?
散策路

 スッキリと晴れ渡った青空ではないが、静寂空間に身も心を清められていく。

 動物の足跡発見!
 さて、どんな動物でしょう。また、どちらの方向に進んでいるでしょう?わっかるかなぁ?
ヘリポートまである

 音楽の森ヘリポート。「冬季のみ通行可」という一般道路の常識とは逆のことが書いてあり、一瞬「ん??」

 遠くに見えるは白根山、万座山あたりか?山座同定に自信なし。(^^ゞ
蟻の塔渡り

 通行注意! 一応両側は絶壁になっているので落ちないようにとの警告。
 確かに吹雪とか強風の時にはそれなりの注意を払って通行したほうがよさそうだ。
ちょっとだけ緊張して渡る

 両側とも柵でガードしてあるのでよっぽどのドジでない限り、転落することはない。
 川から吹き上げてくる風が冷たい。
 これで終わりかな?
もう一個所あった

 終わりと思ったら、また現れた。お腹も空いてきたし、風がないところで休憩して腹ごしらえしたいなぁ。
 腹が減っては戦は出来ぬ。
 
両側に標識が立っている

 どちら側から歩くか予測できないので、両側に標識が立っているのだろう。
 やっと塔渡りが終わった。ホッ!

 広い道に出てしまった。もしかしたらスキー場から来る道か。
そろそろ目的地

 上から10名ほどの女性団体がスノーシューイングしてきた。ガイド付き。スノーシューには宿のシールが貼ってある。最近はこういった楽しみ方をさせてくれるんだ。
 続いて5名ほどの男性客が同様にガイド付きで降りてきた。もうすぐ目的地。
常布の滝展望台

 
ここは渋峠という場所なんだろうか?
 ここから更に登っていくと、芳ヶ平というところを経由して白根山の方に抜けることができる。さっきすれ違った男性客に聞かれたっけ「芳ヶ平まで行くんですか?」。「いいえぇ」
これが常布の滝だ

 前方遙か彼方に滝が見える。ほとんど凍っている。夏場なら滝の近くまで行けるみたいだが、この時期はちょっとねぇ。

 あれで落差70mもあるの?これで、日本の滝100選に選ばれているの?あんびりーばぼ。越谷から5時間も車で走ってきて、更に歩いて1時間かけて来る価値は×○。
さ、帰ろうか

 休憩。じっとしていると5分もすると寒くてガタガタ震えてくる。温かい飲み物と熱々のラーメンを作って食す。じゃ、戻ろうか。
 せっかくスノーシューくくりつけてきたので、帰りはスノーシューイングで帰るか。楽だな!
 清水が凍って氷柱にになっている。
ダム

 車道になっているので、何も考えずにドンドン歩く。ダムがある。だから何よ・・・?。待て待て・・・。さっさ。
不思議

その1.谷沢川だが、この標識を境に管理(所轄)部門が異なるらしい。国土交通省と群馬県。なんで?

その2.これは一体何のための道具でしょ?つるべみたいだし、何に使うのかも不明。
飛沫氷

 ほら、ここまで降りてくると国土交通省としか表記されてない。

 どっかで見たような飛沫氷?そうだ、猪苗代湖で有名になりつつあるあの氷とそっくりだ。近くに水しぶきが上がるのかな?
 犯人は破れた水道管から水が大量に噴出。
谷沢川

 ♪♪氷がとっても青いから〜♪♪


 このまま降りていけば、スキー場の横を通って駐車場に戻ることが出来た。

 できれば、草津温泉の湯畑を見て一風呂浴びたいところだが、まだまだ雪かき待っているので早々に引き上げるとしよう。