2001年から毎年参加している大会なので今年は7回目となる。甲州市になってからも勝沼の冠をかたくなに守っている大会。3年前から11月の開催となった。「MMX走り隊」+紛れ込み部隊は、今年も参戦者と応援者でマイクロバスは補助席まで使わないと乗れない盛況ぶり。

 昨年からコースが変更になり、更にアップダウンが強烈になった。でも、完走後に待っている「ぶどう食べ放題」「ワイン飲み放題」「弁当付き」「お土産ワイン」付きという嬉しい大会。Tシャツよりいいかもしれない。更に、「ももの里温泉」直行とあっては至れり尽くせりのサービスだと思いません?

 今年は20kmの部がハーフに格上げ。公認コースかどうかは知らない。

 日時:2007年11月4日(日)  天候:晴れ
 大会名:甲州市勝沼ぶどう郷マラソン(3.5km、5km、10km、ハーフ)
 参加者:総勢21名+応援隊5名程度(^^ゞ

勝沼ぶどう郷マラソンコース

 
昨年(2006年)から5km/10km/ハーフの各コースが変更となった。5km、10km、ハーフが同じスタート位置。しかもスタート時刻は10分しか違わない。アップダウンは以前より激しくなった気がする。その割りにはタイムは落ちないのでたぶん距離が短くなったのではないかと勘ぐる。あれ?でも地図で検証してみたら約10kmあるようだ。
分倍河原の合戦 6:35

 昨年の失敗(レンタカーの鍵が守衛さんに届いていなかった)は繰り返したくなかったので、前日のうちにレンタカー会社と守衛さんに鍵の確認をした。それでも心配なので6:05には分倍河原について全員を待つ。
 PEIさんが来ず5分ぐらい待った。よく考えたら、PEIさんは前日から既に山梨入りしており往路のバスには乗らないと言う連絡を受けていた。あぁ、頭まで腐ってきた○。
会場到着 8:45

 駐車場は今年も18番(エースの番号だぜ)「シャトレーゼ」を確保。予定より5分遅れで到着。会場まで徒歩5分の歩きでウォーミングアップ。

 会場のレイアウトは昨年とほぼ同じ。早朝からワインの販売ご苦労様。早々にワインを求めて地方発送しないと売り切れてしまう。
場所取り

 昨年からゴールのすぐ後あたりに確保。ネット際は既に占領されている。ワインをもらう場所に近すぎるという場所だが、、、果たして・・。MMX旗と幟は後から来る人の目印に目立つように立てる。
 その間に受付を済ませる。受付が行列になっているみたいだ。
新顔

 
名字が変わったA御新造。今年は参戦申し込みの最後のクリックで迷い、結局クリックしなかったという。来年からは参戦するとの宣言ですので、皆さんのご声援(ごせんえんじゃないよ)宜しく。

 新顔のY氏。四国八十八個所のお遍路さん終えたばかり。35日かけて1200キロを歩き通したらしい。すがすがしい気持ちで参加。
お召し替え

 
誰ですか、朝からヌードになっているのは?少しはレディの前では恥じらいなさいよ。などと言っても聞くような連中じゃない。堂々と粗末な○×ウプッ  披露しないでね。
 嫁入り前の人もいるんですから・・
初戦者

 鹿児島の有名な特攻隊発進基地。奥様がいきなり5kmに初出場。こっそりとトレーニングを重ねていたらしい。いいでしょ、喜んで仲間に入れてあげましょう。で、旦那は?「集合時刻に遅れちゃいけないから、徹夜しました」。なんともまぁ、幾つになってもラブラブのお二人。応援もしっかりやってよ。
親子

 一家の大黒柱となって精悍さを増してきたヨシ息子。トレーニングの方はちょっと少な目のようですが、毎日おいしい料理を食べてメタボ予備軍?

 親子もどき(師弟)。毒舌を吐かせれば絶対に後にひかない意地っ張り。「おじぃちゃんはさっさと引退しなさい」「バカ言っちゃいけないよ、まだまだ記録更新するんだから」
高年走り隊

 走る喜びをこの年になって知った。60歳を過ぎても毎年記録更新しているスゴイ人もいます。もうすぐ70歳になる人はいつぶっ倒れるか心配です。(^^ゞ
心筋梗塞、脳梗塞、、、、脳がおかしくなったときには目玉がおかしくなった脳の方を向いてギロギロと動くそうです。それで、どちらの脳がおかしくなったか解るそうです。で、反対側の身体がいうことをきかなくなります。解った?
元気なウチに写真は撮ろう

 「今日の10kmは一緒に手を繋いでゴールしようね」
「えぇ、もちろん一緒でありんす」

「ふん、スタートしたら1分もしないウチにみーんなバラバラになるんだから」
    開会式

 何かの役員が入れ替わり立ち替わり挨拶。スポンサーの紹介もある。我が社もスポンサーの一角に名を連ねているようだ。

 その後、勝沼中学生徒による準備運動。例によって身体が暖まってきそうな2分ぐらいで終わってしまう。苦笑モンだ。

 イクちゃん、冥土のみやげにどんぞ。
ひとっ走り頑張りましょう

 埼玉くんだりから来たんだから、精一杯頑張ってみましょう。
    そろそろスタート地点に行こう

 スタート時刻が迫ってきました。今年は少し前の方で頑張りますか?いやいや例年通りでいいです。
 何年か前は偶然同じユニフォームになってしまったので、今年はアシに代えましたね。あ、○と似てるジャン。


5kmの部スタート   10:00

 5分前からアナウンスが始まる。既に整列(前の方にいるだけ)も終わったようで、どこにいるかわからない。号砲と同時に「キャー、行けぇ、頑張れぇ、走れぇ」と大声でわめく。
  Rinkoさん走る

 富士山では名誉隊長。ワインを飲むのが第一目的。完走するのが第2目的。まだまだ元気です。

 スタート地点では、「10キロスタートまであと5分です」のアナウンスに勝中生徒が「えええええ?」。一緒に「ええええ?」と叫んで緊張を和らげてやる。
10kmの部スタート 10:10

 勝中のポチャポチャっとした娘達と楽しい会話をしていると、あっという間に時間が過ぎる。時計を合わせる暇もなくスタートする。例によって最初はなかなか動き出さない。スタートライン近くになると少しづつ小走りができるようになる。

 約1分ぐらいかかってスタート地点を通過。最初から急坂だが、ここは一気に脇から抜きたい。
1km    LAP 05:34(LAPはいずれも○のタイムです)

 最初の標識は見えなかった。1kmにしては速すぎると思っていた。曲がり角にあった、あった。早くも1km地点だ。危ないので道路脇に寄って写真を撮る。下から順に5km(黄色)、10km(青)、20km(緑)の表示。もしかして、色は統一されているのかな?
2km    LAP 04:40

 
甲州街道(R20)に出ると、5kmコースは直進し、10km/20kmは甲州街道沿いに遠回りする。道幅もぐっと広くなって、車が通行止めになっているからちょっぴり気分がいい。
3km    LAP 05:18

 2.5kmの標識を過ぎると甲州街道から別れ、心臓破りの急登が待っている。昨年の経験から、ここが一番苦しくなるところ。ここの急登をイメージしてトレッドミルの傾斜を5%にセットしてトレーニングを積んできたので、苦しくはない(って、強がり?)。楽しく、他のランナーを抜く。
 
 ぶどう畑が一望できるところまで来ると3kmだ。
  Tomoさん走る

 昨年までは親父の後ろ姿を捕らえる所まで来たのに、新婚一年目のハンデはマラソンでは大きいな。
 このままではつぶれる。ヤバイ、ペースダウンだ。
4km   写真取り損ねた  LAP 05:09

 登ったり、下ったり忙しい。0.5km毎に標識があるから面倒になってきた。もう0.5km単位の標識は無視しよう。と思ったら4kmの標識を撮り忘れた。がっかり。(写真は昨年4.5km地点のもので代用・・・ハーフのところが20kmになっているのでバレる)
 10kmコースのほぼ最高地点が4.5kmポイント。ぶどう郷駅より上になる。ここで側道を下る。滑り止め舗装の急激な急カーブを下るブレーキをかけるのがもったいない。
5.0km    LAP 05:00

 5kmの距離表示見えない。「すみませーん」やっと見えた。この先の中央線ガードのアップダウンが楽しい。全速力で駆け下り、そのスピードを維持して一気にぶどう郷駅まで駆け上ることができる。

 「勝中頑張れ」の応援だけがやたらと聞こえる。この中学生はいいなぁ。
6km   写真取り損ねた  LAP 03:49

シャトー勝沼前
 
 長い下り坂。ギアをニュートラルにして、自然に任せて駆け下りる。速い、速い!風になった感じだ。今年もいるかな?シャトー勝沼の名物おばちゃん。ありゃ?いないよ?どうしたの?心中不安。でも陽気な人が代わりにいた。毎年声援ありがとうね。
7.0km LAP 03:56

 でっかい看板で「あと3km」と出る。でも、その先にこの標識があるのも解っている。20秒はかかるんだけどな。ややこしい看板は外してもらいたいね。ここの家の庭が紅葉していてとても綺麗だった。

 一旦甲州街道にぶちあたり急旋回してぶどう畑の中を走る。ほぼフラットなコースになる。
8.0km LAP 04:22

  ここまで来ると回りはほぼ同じようなペースで走っている。写真を撮っていると抜かれてしまうが、しばらくするとまた追いつく。ぶどうはほとんど終わっている。

 勝中の生徒は原則全員走るのだそうだ。果敢にハーフに挑戦している生徒もいる。「ほれ頑張れ!」と一緒に応援したくなる。
 お、この先に給水がある。水飲もうっと!
9.0km LAP 03:36

 この看板がクセモノ。この後にぶどうの形をした小さな標識があるんだ・・・・。5kmとか7kmにあったような気がする。一応撮っておこう。あれれれ?ない?

 ま、いいや。例年ならここらで公式写真を撮影しているハズなんだが。あ、いた。あ、コラコラ前のヤツ邪魔だよ。あ〜ぁ、公式写真を撮ってもらえなかったじゃないか。

残り1kmを切った。ラストスパート行け

 得意のロングスパートでタイムを大幅に短縮。なぁんてできたらいいな。あと数人抜ければいいや。

 Peiさん毎年スリムになってきているね。体重1kgにつき1分タイム改善という神話は今年も生きている。この分だと3年後には負けます!

すぐ後ろに老人が迫っています

 エミリンの後ろにぴったりと貼り付くストーカ、その名もIKU爺。スタートからずっと後方待機していたらしい。ゴール直前の直線で抜く算段。果たして、思惑通りに事は進むか?
10km LAP 04:30

 ゴール手前300mくらいの地点にCさんがご夫婦で応援してくださっている。MMX旗を打ち振りながら写真を撮ってもらった。徹夜のところすみませんねぇ。
 さほど、ペースは上がらなかったが、まぁそれなりによれよれになりなってゴール。
タイムは46分24秒(グロス)と過去2番目のタイム。自己ベストには及ばなかった。残念!
 ちょっと暑かったからな(というのが言い訳)
自己ベストを出した人たち  

 ヨシさんは6年連続で自己ベストを更新。今年は一気に3分余りも更新して、48分台に。さすが、ウルトラマラソンの経験者は違いますねぇ。
 エミリンは10キロに初参加で、56分02秒。まぁまぁよかったんじゃない?後で膝が痛いとか言うなよ。
お待ちかねのワイン飲み放題

 ゴールして自分の場所に戻る前にまず一杯。ゴクゴクと飲み干しさっそく2杯目。仲間がぞくぞくとゴールに入ってくるが、写真も撮らずに3杯目。あんまり何度も同じ人の所に行くと、目を付けられますのでご注意。「漏斗なんか持参するヤツがいる」とか聞こえる。
   
葡萄だって食べ放題

 
片手にワイン、もう片方には葡萄。パクパク、ゴクゴク。あ〜、これだから完走は止められないねぇ。いや、別に完走しなくったって飲み食いできるんだけどね。
 弁当のみそ汁も2杯お代わりしたっけ。お腹も空いてきたので弁当も食べちゃった。もう、満足。早く温泉に行きたいな。

きぃちゃん、ホリさんゴール

 
今年からハーフに格上げになったが、2名が挑戦。昨年はきぃちゃんだけだったが、今年はホリさんも挑戦。

 なんと、きぃちゃんが先に戻ってきたぞ。すご〜い。1時間42分ぐらいけ?負けたホリさんはもう来年のリベンジを誓っている。頑張ってトレーニングしてね。
あやかり

 ハーフを難なく走り切る人のフトモモに触って、パワーをもらおう。ほーら、こんなにたくましいすらりとしたフトモモデスよぉ。おいちいでしゅよぉ。パク!

 来年は、見違えるように速くなりますよ。

 さて、12時半になったら温泉に行きますよ。ハーフの人には申し訳ないけど、慌ただしく急いでね。


今年もももの里温泉

 
運転手さんも一緒に入りたがる「ももの里」温泉。既に酔っぱらった団体が23人でどっと入るモンだからびっくりされてしまう。会場から少し離れているのでここは穴場なのだ。
 露天風呂でひとしきり反省会。あ〜、極楽極楽
休憩室の一角を貸し切り

 
ぎんぎんに冷えたビールで乾杯。あ〜、、、最高。グビグビ。
 弁当を食べる人。みそ汁のお湯をタダで注文する。自分で湯沸かし室に行くのが普通です。
 あっちでもこっちでもにぎやかにおしゃべり。
疲れた

 あ、店長は急遽出場を取りやめ、長女を代走で走らせました。ちゃんと競技役員に断ったから大丈夫です。

 きコリのAさん、相変わらず体格がいいです。
今年の話題はお遍路さんにつきる

 四国を35日間も歩いてくれば、話題に事欠かないでしょ。毎日30キロぐらい歩いたってんだから、人間じゃないね。やっぱり「お接待」をださにゃな。聞くも涙、語るも涙、感動の四国お遍路さんの話で盛りあがりっぱなしでした。
忘年山行は?

 
今年の残り少ない山行計画を密かに立てている。MMX忘年山行とその他もろもろ。やっぱりアイゼン履いて行きたいねとか。

 Cさん、徹夜の疲れが遂に出てきたようです。
長野の改修工事もお願いね

 姫木平のベースキャンプも手入れが必要。もうそろそろ雪が降るので早い時期にメンテしなくっちゃ。で、いつ行く?

 だめだ、11月はスケジュール一杯だ。う〜ん、こまった!
ノンべぇ軍団はやぁだ

 まったく、大人達ときたら飲むことしか考えてないんだから。僕たちだってちゃんと走ったんだよ。すごいでしょ。ウンウン。
 
早口言葉「今年もふとももももものさと」 言えるかな? 言えないと ↓ こうなっちゃうぞ

老化現象---しわがよる ほくろができる 腰曲がる 頭がはげる ひげ白くなる
      手は震う 足はよろつく 歯は抜ける 耳は聞こえず 目は疎くなる
 (仙崖和尚)  

 では、また来年お会いできたら頑張りましょうね!
 お疲れさんでした。

記録  完走証

(参考)昨年の記録