今回の山行では、難易度としてはけして高くない山を選んだはずだったが、残雪と言う環境下でのアイゼン歩行や、雪上歩きに慣れていなかったせいか、これまでより疲労度が多いようだ。前日は遅くまで?福島県での最終山行をどこにしようかと激しく議論した結果、近場でお茶を濁そうと言うことになった。
 キャンプ場から歩いていけるところで、帰りは楽して降りる路があるはずだとうことで、「てんえいウォーク」のブリティッシュヒルズコースにする。
 実は、このコース後半がとんでもない見込み違いであったことは目的地に着いてから判明する。
 日時:2007年5月4日(金) 8:00〜 晴れ 16度 
 山名:British Hills(てんえいウォークコース) 歩行時間4時間 
 参加者:Peiさん、ツッチさん、◎

  British Hills(てんえいウォーク)MAP

 天栄村が設定したウォーキングコース(日本ウォーキング協会認定)13kmのこと。
 Britishillsって?---福島県・羽鳥自然公園の、海抜1,000メートルの森に位置する。7万3000坪の広大な敷地には、マナーハウス(英国荘園領主の館)、クラフトハウスや12世紀から18世紀にいたる建築様式のゲストハウスがあり、中世英国の「町」の雰囲気を楽しむことができる。
キャンプ場の朝

 
今回はホントに天気に恵まれている。今日も朝からいい天気。久しぶりに朝寝坊して外に出てみると、他のバンガローの人達は既にブレックファスト。
今日も快晴

 車で行けばたぶん10分ぐらいで行けるのだろうが、今日は最初から歩き。ということは、歩きながらビールを飲んでもいいのだが・・・・。キャンプ場は遊歩道が通過しており、そのままスタートとなる。1周しても9キロだから走ってもいいのだが。
やすらぎ橋

 
吊り橋。余り揺れない。わざと揺らして手を繋ごうとしている悪いヤツがいる。
 羽鳥湖は周囲16km、最大水深31.2mの人造湖として昭和31年に完成。村を代表するシンボルとして親しまれています。名前の由来は、ダムを造るにあたってダムの底に沈んだ羽鳥集落からつけられています。
水芭蕉も咲いている

 
遊歩道と言うかサイクリングロードになっていて、たまに自転車が走ってくる。どこから入ったのか車もいる。
 昨日、水芭蕉を見つけたポイントも今日は急ぎ足で素通りして行く。
たんぽぽとスミレ

 
気のせいか、色鮮やか。
道の駅

 
コンビニ、道の駅、生産直売所がごちゃ混ぜになっている。一番の繁華街。ここから、別荘地を登っていく。
桜が満開

 
ちょっと桜の時期は過ぎたかも知れないが、まだまだどうして。リンゴの木と桜の木がずっと並んでいる。
ど根性タンポポ

 
石垣のど真ん中で頑張って咲いている。頑張っているなぁ。

 標高が上がるに連れて残雪を頂いた会津の峰々が春は今かと待っている。
最高地点

 
標高差にして300mくらい登ってきた?もうちょっと、もうちょっとと思いながら延々と登ってきたよ。もうすぐ到着かな?(甘い)
この道を曲がるとあと2km

 
看板が出てきた。もうすぐか?
 いやいや、まだ2kmも先だって。ガックリ。舗装道路を2kmも歩くのってかったるいんだよなあ。

 でも、振り向けばさっきの山々が。
ゆったりと

 
ゴルフ場のクラブハウス。ちょっとお腹がすいたから、クラブハウスに寄ってコーヒーでも、という気分になる。パッティングの練習している。
 **学院。バックの山がいいねぇ。
British Hillsの看板

 
おぉ、かなり広いんだな。全く予備知識もなく歩いてくるなんてどうかしてる?もしかして、今日はバグパイプの生演奏が聴けるんだ。(^^)v
  風車

 
近くに寄れば、かなりでかい。高さも15mくらいはある。強風の時は恐ろしいくらい回転が上がったりするのかな。
 腹減ったので、ここで小休止しておにぎりタイム。目的地に着く前に疲れてきた。
British Hillsに着いたらしい。

 
ゲート前で、いきなり入場料を取られる。車も停められて入場料を徴収される。え?無料じゃないの?ここまで来て入らないとも言えないし。対価にあたいするものがあるのかなぁ。
 なぜ、ここで入場料を徴収しているかは帰りに判明した。
ゴルフ場

 
隣接するゴルフ場からは雄大な景色が眺められる。ちょうどプレーヤーが来た。

 「ナイス チョット!
中に入ってみましょう

 
広大な敷地なので、目的地(どこ?)まで遠いこと。とりあえず、展望台に行って、湖畔に下る道を確保してからゆっくり楽しもう。
 グラウンドでは、英語で授業をしている。外人が多い。英語でしゃべっている。異国に来たみたいだ。

展望台から羽鳥湖を見おろす。丁度、この真下あたりからぐるっと回って登ってきた。
  展望

 
展望台で寝そべってひなたぼっこ。たまに仲のいいカップルが来るので、観察モード。

 ところで、ここから羽鳥湖に降りる道はない
 つまりは、登ってきた道を引き返すしか道はない!

 あ〜、、、、石ぶつけようかな・・・
建物めぐり

 
山の上にあるハウステンボスみたいな雰囲気。建物はそてぞれ目的がある。郵便局、レストラン、カフェ、ホテル、、、。
 回りをブラブラ歩いているだけでも英国にいるような気分になってくる。
シック

 
瓦の色とかはシックな感じで揃っている。
マー

 

 らいおん?  英国の狛犬かしらん?
どうぞ

 
銅像もある。この建物の中はには見学ツアーがあり、500円出せばツアーに参加出る。時間がないのでパスしてしまった。
ミニクーパー

 
玄関脇に4台ほど展示してある。中に乗っかって写真を撮ることもできる。実際に売っているのかな?
ちょっと休憩

 
結構疲れてきた。もう歩くのもいやだ!
ゲームをしている

 
日本式スイカ割りと同じようなルール。目隠しして10回回されて、ホッケーのスティックで袋をどん!うまく当たれば紙吹雪が出てくる。

 独身寮。こんなリッチな独身寮なら誰だって入りたくなる。
ランチ

 
バーベキューランチは2000円。うまそうに焼けたトン君が油を滴らせている。

 我々は????おにぎり、飲み物持参だもんね。
バグパイプ生演奏

 
バグパイプなる楽器を初めて見た。Bag(袋)+Pipe(笛)のことなんだ。バグは動物の皮(だけど内張にはゴアテックス)、角のようにつきだしたパイプは、BGM風の音が出る。息を吹き込むのと指の動きは全く別。息はバグの中に空気を入れつつ、左手でバグを押して笛の部分に空気を送り出す。アンバランスな動きで大変そう。
 演奏者は、東京の英国大使館の偉そうな人。年に何回かここで演奏しているという。おしゃべりも上手!
 さて、また歩いて帰るか・・・・。(1時間半の空白)
旬の山菜がたっぷり

 
道の駅ではなにやらイベント。蕎麦打ちの実演をやっていて大繁盛。採れた手山菜の天ぷらがうまそう。今日もヤーコンを所望。ヤーコンって、サクサクしていてつまみにも最高ですね。
羽鳥湖畔の緑

 
羽鳥湖展望台である。FairladyZオープンカーのナンバーがカッコイイ。カウボーイ風の格好をしたおじさんがハンドルを握っていた。向こうのロードスターも良かったんだかがやっぱりZに並ばれては見劣りがするのは仕方ない。
最後の晩餐

 
このキャンプ場は買い出しが不便な立地条件にある。近くにコンビニはあるが、スーパーがない。初日に白河市内まで買い出しに出かけた。明日は、帰るだけなので、食料が底をついてしまった。お酒だけは豊富にある。最後まで夜は宴会の連続でちと飲み過ぎたか?でも、こういう生活は楽しいなぁ!